思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

我孫子市長選の投票日は20日(日) 24年前の我孫子市の変革=福嶋市長選とダブる。現代史の証言=写真。

2019-01-16 | 社会思想

1月20日は、我孫子市長選挙。候補者は市民派の優れた市議の飯塚まことさん(49才)前知事の福嶋浩彦さんと全野党の推薦で、現職の星野市長に挑んでいます。現 星野市長は、公約で3期12年間までを謳いましたが、4期目の立候補です。

ふと、わたしは、24年前の市長選を思い出しました。千葉県初の非自民の市民派市長=福嶋浩彦の誕生は、大きな希望で迎えられ、その後の国政変革のさきがけとなったのです。

その時の選挙はどうようなものだったのか、 当事者のわたしは、その記録を開示しないといけない(公共的義務がある)のですが、
まず、はじめに、わたしのアルバムに整理された写真をご紹介します。


貴重な現代史の1ページですので、後でまとめてホームページにも載せます。

以下は、アルバムのコピー写真です。 明日には資料と説明文を載せます。


1994年11月27日~~1995年1月26日
 (投票日は1月22日(雨)でした)




拙宅で。


武田康弘




 

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