春に外した2~4号ハウスの屋根かけをする季節になった。
屋根をかけるのは一つのハウスで半日工程となる。
平年の気温からするとまだまだ温かいが、二号ハウスのインゲンの葉が寒さのため一部色付いて来たので、まずは二号ハウスから取り掛かった。
使用するビニールは何度も繰り返し利用するようにしているが、大分古くなり変色したり汚れや補修箇所が目立ったりしていたので側面も含めて全て新調した。
お陰で骨組みがお粗末にもかかわらず立派なハウスに生まれ変わって気持ちが良かった。
隣接する3、4号の屋根かけも引き続き進めたいところだが、麦の種蒔きも未だ途中だしその他の仕事も山積しているので少し先になりそう。
晩秋から早春にかけては1~5号ハウスの中がオバサンの活躍の舞台となる。
屋根をかけるのは一つのハウスで半日工程となる。
平年の気温からするとまだまだ温かいが、二号ハウスのインゲンの葉が寒さのため一部色付いて来たので、まずは二号ハウスから取り掛かった。
使用するビニールは何度も繰り返し利用するようにしているが、大分古くなり変色したり汚れや補修箇所が目立ったりしていたので側面も含めて全て新調した。
お陰で骨組みがお粗末にもかかわらず立派なハウスに生まれ変わって気持ちが良かった。
隣接する3、4号の屋根かけも引き続き進めたいところだが、麦の種蒔きも未だ途中だしその他の仕事も山積しているので少し先になりそう。
晩秋から早春にかけては1~5号ハウスの中がオバサンの活躍の舞台となる。