里芋の土寄せは昨年経験済みである。
しかし、これほど大変なものとは記憶していなかった。
今年の里芋は畑を三箇所に分けて作付けしたが、その内の二つは休耕田を復活させた土地を利用している。
この二つが問題だった。
未だ畑の土のようにこなれていないので畝間を管理機で掘ってから土寄せしたが、それでも土が固かったり粘り気があったりして悪戦苦闘を強いられた。
最後は、腰はヨレヨレ状態となり鍬を持つ手も震えてしまった。
バドミントンの練習に参加する気力も体力も無くなり、今週は二回とも休む破目になってしまった。
これだけ苦労しても美味しい里芋が収穫できれば良いのだが、逆の結果となる可能性もある。
それでも、昨日紹介した古野さんのように「失敗の数だけ、人生は楽しい」という心境になれれば立派なのだが…。
門口にあるアジサイ。
このようなオーソドックスなアジサイも捨てがたいものがある。
しかし、これほど大変なものとは記憶していなかった。
今年の里芋は畑を三箇所に分けて作付けしたが、その内の二つは休耕田を復活させた土地を利用している。
この二つが問題だった。
未だ畑の土のようにこなれていないので畝間を管理機で掘ってから土寄せしたが、それでも土が固かったり粘り気があったりして悪戦苦闘を強いられた。
最後は、腰はヨレヨレ状態となり鍬を持つ手も震えてしまった。
バドミントンの練習に参加する気力も体力も無くなり、今週は二回とも休む破目になってしまった。
これだけ苦労しても美味しい里芋が収穫できれば良いのだが、逆の結果となる可能性もある。
それでも、昨日紹介した古野さんのように「失敗の数だけ、人生は楽しい」という心境になれれば立派なのだが…。
門口にあるアジサイ。
このようなオーソドックスなアジサイも捨てがたいものがある。