まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

やっぱり 鳩さん

2010-06-03 | 暮らし
問題は山積み、誰が代わってもすぐに解決するものではないのだから、もう少し踏ん張ってほしかったです。
周りの人は、鳩さんをもっと助けてあげてほしかったです。

養うべき妻や子供を放り出して逃げていった亭主みたいに思えます。
日刊政権。日替わり総理座席。
これでは、体験総理大臣ができそうです。
または、当番制。
そんな甘いものではないですが、だからこそ、やり遂げてほしいです。
昨年の燃えたチェンジ劇は何だったのでしょう?

それこそ入れ替わり立ち代り、逃げ出した亭主を持つ家族は、町内会に出るのも恥ずかしい。
国を代表しての訪問や、国際会議では、どこのだんなさん?という感じになりますね。
「また、うちの亭主、仕事を放り出して逃げました。
本人が子供手当てもらってて、子供手当てをばらまいて逃げました。」
次の週の町内の草刈りは、妻が代わっていたしますが、切れる鎌がありません。

なんで辞任が国益なのか。
選挙のためではないのか。
不思議がつのります。

余談ですが、何回か前の(代わりすぎて忘れた。前の前の前かな)
Aさんが、辞任についてコメントしていたけど、自分も辞任したのに、よくあんなこといいますねぇと思ってしまいました。
マスコミもつまらないものはTVに流さなければ良いのにと思いました。

今度の亭主は、金持ちでなくて良いので、賢くて力持ちが良いです。