私のブログの記事は、話題が連続しているようでしていない。
数少ない読者のみなさん、読みにくくてスイマセン。
でも決して、思いつきでやっているのではありません。これで「完」と思うのですが、
また後で思い出してしまうので、忘れた頃にまた前の話題に戻ってしまうのです。
■ チケット ■
以前も話したが、インドのバスには、もれなく男性の車掌さんが乗っている。
バスに乗ったら、車掌さんに目的地を言ってチケットを買おう。
ほとんどは乗った時に料金を支払う先払いである。
目的地が終点ならいいのだが、途中で降りなければならない場合は
車掌さんにアピールしておくと、着いた時に教えてくれる。
買ったチケットは、なくさないようにしておこう。
万が一、車掌さんが「チケットを買ったか?」と聞いいてきた時に、証明できる。
さて、バスのチケットにはいろんな種類がある。
これはその土地(州)によってデザインが違う。
写真の左上:デリー市内のもの。駅裏からクトゥプ・ミナールまで10Rs。
写真の左下:ウッタランチャル州のもの。ハリドワールからリシケシまで15Rs。
その場で車掌さんが半分にちぎる。
写真の真中:トリバンドラム市内のもの。博物館から駅まで2Rs。
200Pと書かれている。(100パイサ=1ルピー)
写真の右側:タミル・ナドゥ州のもの。チェンナイからマハーバリプラムまで19.75Rs。
端数の75P(パイサ)のチケットもあり、2枚で19.75Rsとなる。
このようにいろんなデザインがあるので、収集家としては嬉しいかぎりだ。
(注)私は、マニアではなく、収集家・・・つまりはコレクターです。
くれぐれもお間違いのないようにお願いします。
ちなみに集めてるのは、チケット(飛行機・列車・バス)、各種入場券、
お金、ミネラルウォーターの帯など、自分で旅した土地で入手した物。
数少ない読者のみなさん、読みにくくてスイマセン。
でも決して、思いつきでやっているのではありません。これで「完」と思うのですが、
また後で思い出してしまうので、忘れた頃にまた前の話題に戻ってしまうのです。
■ チケット ■
以前も話したが、インドのバスには、もれなく男性の車掌さんが乗っている。
バスに乗ったら、車掌さんに目的地を言ってチケットを買おう。
ほとんどは乗った時に料金を支払う先払いである。
目的地が終点ならいいのだが、途中で降りなければならない場合は
車掌さんにアピールしておくと、着いた時に教えてくれる。
買ったチケットは、なくさないようにしておこう。
万が一、車掌さんが「チケットを買ったか?」と聞いいてきた時に、証明できる。
さて、バスのチケットにはいろんな種類がある。
これはその土地(州)によってデザインが違う。
写真の左上:デリー市内のもの。駅裏からクトゥプ・ミナールまで10Rs。
写真の左下:ウッタランチャル州のもの。ハリドワールからリシケシまで15Rs。
その場で車掌さんが半分にちぎる。
写真の真中:トリバンドラム市内のもの。博物館から駅まで2Rs。
200Pと書かれている。(100パイサ=1ルピー)
写真の右側:タミル・ナドゥ州のもの。チェンナイからマハーバリプラムまで19.75Rs。
端数の75P(パイサ)のチケットもあり、2枚で19.75Rsとなる。
このようにいろんなデザインがあるので、収集家としては嬉しいかぎりだ。
(注)私は、マニアではなく、収集家・・・つまりはコレクターです。
くれぐれもお間違いのないようにお願いします。
ちなみに集めてるのは、チケット(飛行機・列車・バス)、各種入場券、
お金、ミネラルウォーターの帯など、自分で旅した土地で入手した物。