
使用する時には、水につけてから首に巻く。
バンダナの首の後ろ部分には、
特殊なゼリー状の保冷剤が入っている。
乾燥時にはサラサラ(写真は乾燥時)だが、
水につけると膨張してソーセージ位に膨らむ。

熱射病の予防には首の後ろを冷やすのがいい。
バンダナが温まったら、30分おき位に位置を変える。
万が一乾燥してきたとしても、
また水につけると繰り返し何度でも使える。

実はインドでは使用していないのだ・・・。
なぜならファッション的に
パンジャビースーツには合わないからだ。
と言う事で、インド以外の場所では使用している。
しまう時には、良く洗ってから天日干しにして乾燥させる。