ハイデラバードにある人造湖フセイン・サガール湖の
中に小島がある。そこに立つのが高さ17.5m、
重さ350トンのこの仏像である。
仏像の建造は1985年、
ハイデラバードの郊外にあるライギールで始まった。
1990年に完成した仏像を、
湖岸から小島に運ぶための船に乗せたところ・・・
船が沈没してしまい8人もの尊い命が犠牲になってしまった。
(ちゃんと考えてから乗せようね。)
それから2年間この仏像は湖の底に沈んでいた。
1992年ゴアのサルベージ会社が、
湖底から引き上げたところ何と無傷だったそうだ。
大仏のある小島へは湖の南側にある
ルンビニー公園(入場料5Rs)から小船で渡る。(40Rs)
小島での滞在も含めて、所要時間は30~40分くらい。
ちなみに・・・小島には、この大仏以外は何もない。
中に小島がある。そこに立つのが高さ17.5m、
重さ350トンのこの仏像である。
仏像の建造は1985年、
ハイデラバードの郊外にあるライギールで始まった。
1990年に完成した仏像を、
湖岸から小島に運ぶための船に乗せたところ・・・
船が沈没してしまい8人もの尊い命が犠牲になってしまった。
(ちゃんと考えてから乗せようね。)
それから2年間この仏像は湖の底に沈んでいた。
1992年ゴアのサルベージ会社が、
湖底から引き上げたところ何と無傷だったそうだ。
大仏のある小島へは湖の南側にある
ルンビニー公園(入場料5Rs)から小船で渡る。(40Rs)
小島での滞在も含めて、所要時間は30~40分くらい。
ちなみに・・・小島には、この大仏以外は何もない。