今日は聖地・後楽園へ。
とは言ってもボクシングではなく、 野球を見に行った。
我が栄光の巨人軍の先発投手を聞いたところで、
正直言うと・・ちょっぴり不安だった。
先発投手は野間口だった。
2004年のドラフト希望枠で、
社会人野球のシダックス(当時は野村監督。)から、
鳴り物入りで入団したが、
その前評判とは裏腹に、成績は散々だった。
3年間の通算成績は、わずかに6勝6敗。
今シーズンは、今夜で5試合目の投板である。
しかし私たちの不安をよそに、
横浜打線を3回までノーヒットに抑える快投。
打線も初回に3点を取ると、その後も小刻みに追加点を挙げ、
7-1の快勝
終わってみれば110球、1点は取られたものの、
横浜打線をわずか3安打に抑える、
ナイス・ピッチングだった。
球速も1回から140Km後半の球速だった速球は、
9回になっても衰える事がなかった。
今日のようなピッチングを見せてくれれば、
我が栄光の巨人軍は栄光のままでいられるかもしれない。
あと6試合、栄光へ向って、
LET’S GO GIANTS!!
とは言ってもボクシングではなく、 野球を見に行った。
我が栄光の巨人軍の先発投手を聞いたところで、
正直言うと・・ちょっぴり不安だった。
先発投手は野間口だった。
2004年のドラフト希望枠で、
社会人野球のシダックス(当時は野村監督。)から、
鳴り物入りで入団したが、
その前評判とは裏腹に、成績は散々だった。
3年間の通算成績は、わずかに6勝6敗。
今シーズンは、今夜で5試合目の投板である。
しかし私たちの不安をよそに、
横浜打線を3回までノーヒットに抑える快投。
打線も初回に3点を取ると、その後も小刻みに追加点を挙げ、
7-1の快勝
終わってみれば110球、1点は取られたものの、
横浜打線をわずか3安打に抑える、
ナイス・ピッチングだった。
球速も1回から140Km後半の球速だった速球は、
9回になっても衰える事がなかった。
今日のようなピッチングを見せてくれれば、
我が栄光の巨人軍は栄光のままでいられるかもしれない。
あと6試合、栄光へ向って、
LET’S GO GIANTS!!