ハンピにあるもうひとつの見所は、
王宮地区にあるロータス・マハルと呼ばれる建物。
チケット売り場から塀に囲まれた門の中へ入って行くと、
手入れの行き届いた庭園になっていた。
さすがは5US$もの入場料
(ヴィッタラ寺院と共通)を取るだけの事はある。
いくつかの建物がある・・・。
入って右手の奥の方にガイドブックに載っていた、
このロータス・マハルがあった。
マハル(宮殿)という名前だが、
マハラジャが住んでいた大邸宅ではない。
2階建ての小さな建造物である。
ヒンドゥー教とイスラム教がバランス良く調和した
繊細なデザインの宮殿である。
ドーム型の天井に蓮の蕾が彫られていることから、
ロータス・マハルと呼ばれている。
王宮地区にあるロータス・マハルと呼ばれる建物。
チケット売り場から塀に囲まれた門の中へ入って行くと、
手入れの行き届いた庭園になっていた。
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(ヴィッタラ寺院と共通)を取るだけの事はある。
いくつかの建物がある・・・。
入って右手の奥の方にガイドブックに載っていた、
このロータス・マハルがあった。
マハル(宮殿)という名前だが、
マハラジャが住んでいた大邸宅ではない。
2階建ての小さな建造物である。
ヒンドゥー教とイスラム教がバランス良く調和した
繊細なデザインの宮殿である。
ドーム型の天井に蓮の蕾が彫られていることから、
ロータス・マハルと呼ばれている。