イタリア大使館にあるカフェレストランと経営者が同じだそうだ。
デリーのイタリアン・レストランは他の諸外国料理と比較しても、
パスタはアルデンテではないとか、ピザ生地がパンだとかはあっても、
味自体は大きく外れる事はない。
(まぁ言わずとも一番のハズレは
日本料理だけどね。)
さて過去に私が行った事のある店は、
イタリア大使館カフェ(チャナキャプリ)、バチ(スンダル・ナガル)、
フレーバーズとカプリ・イタリー(ディフェンス・コロニー)、
イタリア(ヴァサント・クンジ)であるが、
実は現在デリーで一番と言われるのは、GKのディーバらしい。
(みなそれぞれのイチオシはあるだろうけど。)

住 所:1st Floor, 30 Hauz Khas Village, New Delhi
電 話:91-11-40536001
予 算:1500Rs~
<食したメニュー>
海老とバジルのパスタ、白ワインと新鮮なトマト添え 480Rs(720円)
4種類のチーズとパルマハムのピザ 490Rs(735円)
(モッツァレラ、チェダーチーズ、ゴルゴンゾーラ、パルメザンチーズと
パルマハムとロケット?)
<店内の雰囲気>

インドっぽさを全く感じさせないインテリア。
スタッフもインド人ではないような身のこなしと、
洗練された接客態度であった。
<感想と評価>
まずパスタを注文した所、2皿にわけましょうか?と言われ、
ここは日本か
と一瞬、錯覚した。
このような気配りのできるインド人には初めてお目にかかった。感激

これで1/2であるが、十分な量である。
麺はアルデンテとまではいかないが、
よくある茹で過ぎのフニャフニャではなく、
茹で上がる前の食感を保っていた。
個人的にはこれ位が好みである。
大ぶりの海老がたっぷり入っており、
出汁も良く出ていた。大満足の一品。感動


ロケットって
これか「
」
と思ってたらなんてことはない、ルッコラだった。
ピザは楕円形で、ゴルゴンゾーラとパルマハムの風味が良く生きていた。
パスタもピザも素材の旨味を十分に引き出しており、
なかなかの腕前であった。

評価は◎(評判に違わない味。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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デリーのイタリアン・レストランは他の諸外国料理と比較しても、
パスタはアルデンテではないとか、ピザ生地がパンだとかはあっても、
味自体は大きく外れる事はない。
(まぁ言わずとも一番のハズレは

さて過去に私が行った事のある店は、
イタリア大使館カフェ(チャナキャプリ)、バチ(スンダル・ナガル)、
フレーバーズとカプリ・イタリー(ディフェンス・コロニー)、
イタリア(ヴァサント・クンジ)であるが、
実は現在デリーで一番と言われるのは、GKのディーバらしい。
(みなそれぞれのイチオシはあるだろうけど。)


住 所:1st Floor, 30 Hauz Khas Village, New Delhi
電 話:91-11-40536001
予 算:1500Rs~
<食したメニュー>
海老とバジルのパスタ、白ワインと新鮮なトマト添え 480Rs(720円)
4種類のチーズとパルマハムのピザ 490Rs(735円)
(モッツァレラ、チェダーチーズ、ゴルゴンゾーラ、パルメザンチーズと
パルマハムとロケット?)
<店内の雰囲気>

インドっぽさを全く感じさせないインテリア。
スタッフもインド人ではないような身のこなしと、
洗練された接客態度であった。
<感想と評価>

ここは日本か

このような気配りのできるインド人には初めてお目にかかった。感激


これで1/2であるが、十分な量である。
麺はアルデンテとまではいかないが、
よくある茹で過ぎのフニャフニャではなく、
茹で上がる前の食感を保っていた。
個人的にはこれ位が好みである。

大ぶりの海老がたっぷり入っており、
出汁も良く出ていた。大満足の一品。感動



ロケットって



と思ってたらなんてことはない、ルッコラだった。

パスタもピザも素材の旨味を十分に引き出しており、
なかなかの腕前であった。



(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
