1971年にアメリカのシアトルで開業した、
現在、世界43ヶ国(地域含む)で展開しているコーヒーチェーン。
日本には1996年に上陸。そしてインドでは2012年にムンバイ、
今年2月に首都ニューデリーで開店した。
デリーでは一足先に空港内に開店していたのだが、
コンノート・プレイスのAブロックに満を持して開店した。
開店当初は長蛇の列だったそうだが、
1ヶ月後、午前中に行ったのが良かったのかそうでもなかった。
ちなみに・・空港にある店は19時前後だったがガラガラだった。
ブームは早くも去ったか
住 所:Block A, Hamilton House, Connaught Place, New Delhi
電 話:不明
予 算:100Rs~
<食したメニュー>
店内で待つ間に食べ物を物色・・どれも140Rs(約240円)ほど。
インドチックな物はそれほど美味しそうに見えないなぁ・・。
チャイティ・ラテ 101Rs(約160円)税込価格
<店内の雰囲気>
インド風なような・・違うような・・・
アジアンなインテリア、天井が高い。
欧米人も見えたが、ほぼインド人だった。
<感想と評価>
ついうっかり・・
チャイ・ティー・ラテのトールサイズを注文してしまったが、
コーヒーにすれば良かったかな、と後悔。
名前を聞かれカップに記入される。
12.5%の飲食税がかかるので、
定価90Rs(約150円)が101Rs(約170円)となる。
量は違うが街角のチャイは1杯7Rs(約12円)であるから、
同じ料金で15杯は飲める。超高級チャイである。
ちょっと薄いな・・・と言うのが一口目の感想。
街角のチャイや自分で作る味に慣れてるせいかもしれないが、
インドっぽくない感じ・・・。上品なのか・・・。
以前から輸入食材を扱う店には瓶入りの商品はあったのだが、
まぁ高いのと回転していなさそうなので買った事はなかった。
なお店内で販売されているカップには、
タイ製のシールが張られていたが値段は不明。
評価は○
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
にほんブログ村
現在、世界43ヶ国(地域含む)で展開しているコーヒーチェーン。
日本には1996年に上陸。そしてインドでは2012年にムンバイ、
今年2月に首都ニューデリーで開店した。
デリーでは一足先に空港内に開店していたのだが、
コンノート・プレイスのAブロックに満を持して開店した。
開店当初は長蛇の列だったそうだが、
1ヶ月後、午前中に行ったのが良かったのかそうでもなかった。
ちなみに・・空港にある店は19時前後だったがガラガラだった。
ブームは早くも去ったか
住 所:Block A, Hamilton House, Connaught Place, New Delhi
電 話:不明
予 算:100Rs~
<食したメニュー>
店内で待つ間に食べ物を物色・・どれも140Rs(約240円)ほど。
インドチックな物はそれほど美味しそうに見えないなぁ・・。
チャイティ・ラテ 101Rs(約160円)税込価格
<店内の雰囲気>
インド風なような・・違うような・・・
アジアンなインテリア、天井が高い。
欧米人も見えたが、ほぼインド人だった。
<感想と評価>
ついうっかり・・
チャイ・ティー・ラテのトールサイズを注文してしまったが、
コーヒーにすれば良かったかな、と後悔。
名前を聞かれカップに記入される。
12.5%の飲食税がかかるので、
定価90Rs(約150円)が101Rs(約170円)となる。
量は違うが街角のチャイは1杯7Rs(約12円)であるから、
同じ料金で15杯は飲める。超高級チャイである。
ちょっと薄いな・・・と言うのが一口目の感想。
街角のチャイや自分で作る味に慣れてるせいかもしれないが、
インドっぽくない感じ・・・。上品なのか・・・。
以前から輸入食材を扱う店には瓶入りの商品はあったのだが、
まぁ高いのと回転していなさそうなので買った事はなかった。
なお店内で販売されているカップには、
タイ製のシールが張られていたが値段は不明。
評価は○
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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