ジャミ・マスジットを出て、マスジットを巻くように左手に進む。
サヘール・キ・マスジッドへ続く門に向かって右側の道を行くと、
申し訳程度の標識が左側に出ているので、
不安になりながらも、民家の間の小道を進んで行く。

このようなボコボコの農道を半信半疑で進む。
ミナレットが見えるまで不安で仕方なかった。

1458~1511年にムハンマド・ベガダによって建てられた、
二階建て3つのドームを持つモスク。
セノタフとは、慰霊碑、記念碑という意味で、
ここではモスクの前面に建てられていた。

≪ 関連記事 ≫ 
【インドの世界遺産】 チャンパネール・パーヴァガドゥ遺跡公園
【インドのモスク】 ~ サヘール・キ・マスジッド ~(チャンパネール)
【インドのモスク】 ~ ジャミ・マスジッド ~(チャンパネール)

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サヘール・キ・マスジッドへ続く門に向かって右側の道を行くと、
申し訳程度の標識が左側に出ているので、
不安になりながらも、民家の間の小道を進んで行く。

このようなボコボコの農道を半信半疑で進む。
ミナレットが見えるまで不安で仕方なかった。

1458~1511年にムハンマド・ベガダによって建てられた、
二階建て3つのドームを持つモスク。
セノタフとは、慰霊碑、記念碑という意味で、
ここではモスクの前面に建てられていた。



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