アーメダバードにあるガンディーのアシュラムと言えば、
サーバルマティ・アシュラムであるが、
実は99年前にガンディーが開いたアシュラムは、ここであった。
正式名称はサッティアグラハ・アシュラムなのだが、
その所在地からコーチュラブ・アシュラムとも呼ばれているそうだ。
しかしこのアシュラムを建ててすぐにペストが流行ったせいで、
この地を離れざるを得なかったのだ。

ここは一般には公開されていないようで・・・・
(知られていないと言う理由もあるが)
たまたま同行のガンディー研究者が顔見知りであったため、
入館を許可された。

入口の左側にあるガンディー直筆のグジャラート語による説明。

ガンディーが使用していの部屋。
今までいろんな場所にあるガンディーの部屋を見たが、
チャルカ(糸つむぎの車)が置かれ、ほとんど同じ造りであった。
左側にはサーバルマティ・アシュラムの模型が置かれている。

≪ 関連記事 ≫ 
サーバルマティー・アシュラム
マニ・バヴァン~ (ムンバイ)
ガンディー記念堂
ガンディー博物館。
ガンディー記念博物館
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