この旅(2016年4月30日~5月7日)で唯一2回訪問した店。
カンボジアの郷土料理がクメール料理であり、
その郷土料理の名前のレストランである。
インドで同僚だった友人がシェムリアップで働いており、
友人の伝手でスムーズかつ有意義な旅行となったのだ。
その友人に最初に連れて行ってもらった店がここだ。
化学調味料を使っていないらしい。
シャムリアップのオールド・マーケットやパブ・ストリートのある繁華街にある。
再訪した時にトゥクトゥクで行ったのだが運転手も知っていた。
クメール語と英語と中国語の表記の看板。
シェムリアップはいい所で(笑)ビールが安い。
ジョッキが1杯50セント(約50円)で飲める。
高い店でも1ドルである。
住 所:No. 369, Group 6, Mondol 1, Svay Dangkum, Krong Siem Reap, Cambodia
電 話:855-63964154
予 算:10ドル~
<食したメニュー>
アンチャー・ビール・ジョッキ 1ドル(約108円)
空芯菜炒め 4.50ドル(約490円)
さつまあげ 5ドル(約540円)
豚肉のカシューナッツ炒め 4.50ドル(約490円)
アモック 4.50ドル(約490円)
<店内の雰囲気>
表通りから入るとおしゃれな感じだが、
裏に回るとローカルな雰囲気。いつも賑っている。
<感想と評価>
アンチョーと言うカンボジアビール。
かなり薄い(笑)安いからかなぁ・・・インドでもそうだし。
クメール料理と言うのは、優しいタイ料理である。
簡単に言えば酸っぱくない、辛くないタイ料理だ。
料理だけではない。
カンボジアは位置的にタイとベトナムの間にあるからか、
言葉も人間も中間と言う感じがした。
タイ料理でおなじみの空芯菜炒め。
さつま揚げ。これもタイ料理にもある。
豚肉のカシューナッツ炒め。同上。
アモックはカンボジアを代表する料理で、魚を使ったカレー。
全く辛くない。もちろん酸っぱくもない。
ご飯はタイ米のように細長いが、ちょっと粘りがある。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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カンボジアの郷土料理がクメール料理であり、
その郷土料理の名前のレストランである。
インドで同僚だった友人がシェムリアップで働いており、
友人の伝手でスムーズかつ有意義な旅行となったのだ。
その友人に最初に連れて行ってもらった店がここだ。
化学調味料を使っていないらしい。
シャムリアップのオールド・マーケットやパブ・ストリートのある繁華街にある。
再訪した時にトゥクトゥクで行ったのだが運転手も知っていた。
クメール語と英語と中国語の表記の看板。
シェムリアップはいい所で(笑)ビールが安い。
ジョッキが1杯50セント(約50円)で飲める。
高い店でも1ドルである。
住 所:No. 369, Group 6, Mondol 1, Svay Dangkum, Krong Siem Reap, Cambodia
電 話:855-63964154
予 算:10ドル~
<食したメニュー>
アンチャー・ビール・ジョッキ 1ドル(約108円)
空芯菜炒め 4.50ドル(約490円)
さつまあげ 5ドル(約540円)
豚肉のカシューナッツ炒め 4.50ドル(約490円)
アモック 4.50ドル(約490円)
<店内の雰囲気>
表通りから入るとおしゃれな感じだが、
裏に回るとローカルな雰囲気。いつも賑っている。
<感想と評価>
アンチョーと言うカンボジアビール。
かなり薄い(笑)安いからかなぁ・・・インドでもそうだし。
クメール料理と言うのは、優しいタイ料理である。
簡単に言えば酸っぱくない、辛くないタイ料理だ。
料理だけではない。
カンボジアは位置的にタイとベトナムの間にあるからか、
言葉も人間も中間と言う感じがした。
タイ料理でおなじみの空芯菜炒め。
さつま揚げ。これもタイ料理にもある。
豚肉のカシューナッツ炒め。同上。
アモックはカンボジアを代表する料理で、魚を使ったカレー。
全く辛くない。もちろん酸っぱくもない。
ご飯はタイ米のように細長いが、ちょっと粘りがある。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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