カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

新宿の居酒屋「先斗町」

2018年06月14日 22時04分59秒 | 日記 / DAIRY
まず「先斗町」は読めんだろ・・・・。
まぁ読めたとしたら・・・・頭に浮かんでくる歌詞がある。

和田弘とマヒナスターズ ベスト 12CD-1008B
クリエーター情報なし
ビクター エンタテイメント株式会社


軽快なイントロに続いて・・・・・

 富士の高嶺に降る雪も
 京都先斗町に降る雪も
 雪に変わりはないじゃなし
 とけて流れりゃ皆同じ

1964年発売だから知ってる人は50代以上だろうけれど。

           

住 所:東京都新宿区歌舞伎町2-9-18
     ライオンズプラザ新宿1F奥
電 話:03-3208-7221
最寄駅:JR山手線等 新宿駅

<食したメニュー>



炙りしめ鯖 600円、カツをのたたき、
ぽんと焼き 650円、たけのこの刺身、
京都近喜とうふ おぼろ豆腐 小 400円、
ぽんと焼 (特大たこ焼) 650円、梅酒

<店内の雰囲気>



カウンターと掘りごたつ席。

<感想と評価>


            
お通しは豆腐しんじょ。これだけで判るこの店の料理。
繊細で丁寧な仕事をしている。


            
にごり梅酒。梅酒は若い時から飲んでいる。
昔は裏庭の梅で自家製の梅酒を作ったものだった。
梅酒だけでなく梅干しも味噌も作ってたなぁ。


            
何はなくとも、しめ鯖があれば必ず注文するほどの大好物。
鯖の油の乗り具合、炙り加減と申し分なし。


            
続いてはカツオのたたき。これも大好物。
鯖と鰹があればいいのだ。


            
ぽんと焼きはお好み焼きのような物だが、
たっぷりの鰹節と九条ネギで頂く。


            
焼きそら豆。


            
おぼろ豆腐。

            
たけのこの刺身。

 評価は◎(おいしゅうございました。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。
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コメント
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