女性が二人でやっている四川料理の店。
中国人かと思ったら日本人だった、そして姉妹との事。
実は私・・・麻婆豆腐は大好物である。
豆腐が好きな事もあるが山椒のしびれるような味覚も好きだ。
と言う訳で、中国料理店では麻婆豆腐を注文する事が多い。
麻婆豆腐の辛みは唐辛子の「辣味(ラーウェイ)」と
山椒「麻味(マーウェイ)」である。しかし最近の麻婆豆腐は、
唐辛子だけで山椒の辛みが少ないように思う。
辛みを抑えるためなのか、材料の入手が困難だからかは不明だが、
私は痺れたいのである(笑)。
ちなみに麻婆豆腐は陳健一氏の父親である健民氏の考案である。

住 所:東京都新宿区横寺町37-39 中島第一ビル1F
電 話:050(3260)2658
最寄駅:都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅
<食したメニュー>
麻婆豆腐は普通の麻婆豆腐(1050円)と陳麻婆豆腐があり、
陳とつく方が山椒がより効いているらしい。
同行者の勧めで痺れ度が強い方を選んだ。
以前はご飯と漬物付の定食があったらしいが、
現在は料理単品でご飯は別料金だった。
陳麻婆豆腐 1470円、ご飯 220円
<店内の雰囲気>
こじんまりとしている。
4人×4席、2人×1席
<感想と評価>


見た感じではあまり辛そうに見えない。
唐辛子の赤色も山椒の黒色もない。
舌が痺れる感覚を期待していたので、ちょっと拍子抜け。
これはこれで優しい味で美味しいのだが。
ご飯にかけて頂いたが、やはりもう少し辛くてもいいと思った。
インド料理にも言える事だが、
レストランの洗練された味と屋台のパンチの効いた味、
そして家庭の味は違うと言う事である。
私が求めている山椒の味は屋台の味なのかな。
評価は○(美味しいけど痺れない。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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中国人かと思ったら日本人だった、そして姉妹との事。
実は私・・・麻婆豆腐は大好物である。
豆腐が好きな事もあるが山椒のしびれるような味覚も好きだ。
と言う訳で、中国料理店では麻婆豆腐を注文する事が多い。
麻婆豆腐の辛みは唐辛子の「辣味(ラーウェイ)」と
山椒「麻味(マーウェイ)」である。しかし最近の麻婆豆腐は、
唐辛子だけで山椒の辛みが少ないように思う。
辛みを抑えるためなのか、材料の入手が困難だからかは不明だが、
私は痺れたいのである(笑)。
ちなみに麻婆豆腐は陳健一氏の父親である健民氏の考案である。


住 所:東京都新宿区横寺町37-39 中島第一ビル1F
電 話:050(3260)2658
最寄駅:都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅
<食したメニュー>
麻婆豆腐は普通の麻婆豆腐(1050円)と陳麻婆豆腐があり、
陳とつく方が山椒がより効いているらしい。
同行者の勧めで痺れ度が強い方を選んだ。
以前はご飯と漬物付の定食があったらしいが、
現在は料理単品でご飯は別料金だった。
陳麻婆豆腐 1470円、ご飯 220円
<店内の雰囲気>
こじんまりとしている。
4人×4席、2人×1席
<感想と評価>



見た感じではあまり辛そうに見えない。
唐辛子の赤色も山椒の黒色もない。
舌が痺れる感覚を期待していたので、ちょっと拍子抜け。
これはこれで優しい味で美味しいのだが。
ご飯にかけて頂いたが、やはりもう少し辛くてもいいと思った。
インド料理にも言える事だが、
レストランの洗練された味と屋台のパンチの効いた味、
そして家庭の味は違うと言う事である。
私が求めている山椒の味は屋台の味なのかな。

(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
