池袋の居酒屋「沙漠の月」

友人の秘境マニアが指定してきた店である。
池袋の明治通り沿いだけど六又陸橋のあたり。
心配だったので事前に場所を確認しに行った。
場所はわかりやすい。

夜は看板が出ている。

外付けの螺旋階段を上って行く。

中国人のママさんが１人でやっている。
日本人と結婚しているので日本語はまぁ問題がない。

　　　　　　　　　　　

住　所：東京都豊島区東池袋２－６３－１５　３Ｆ　
電　話：０８０－６６３４－９８９８
最寄駅：ＪＲ山手線等　池袋駅

＜食したメニュー＞

青島ビール　５００円、常陸野ホワイトエール　６５０円、
常陸野ヴァイツェン　６５０円、豚バラ肉、爆竹麺　、
青梗菜と木耳と玉子の炒め物、餃子６個　４００円。

個々の値段は失念と言うか時価っぽい。
メニューにある物とママさんと相談しながらオーダーするの物と、
あるからなぁ。２人でビール３本づづで８０００円以内。

＜店内の雰囲気＞

カウンターのみ５席。

なので事前に予約は必須である。突然行きたくなっても、
５席しかないので電話しないと入れない事もあるが、
１人も来ない時もあるそうだ。

＜感想と評価＞

まずは青島ビール。

次はホワイトエール。

〆のバイツェン。

お通しのサラダは大根と人参とレタス。

豚バラ。薄味でこれだけで食べられる。

青梗菜と木耳と玉子の炒め物、
こんなに苦くなくてもいいなぁ。

餃子はその日のあるもので包んでくれる。
海老と青梗菜。

麺は手でちょいちょいと切って鍋に入れて茹でていた。
爆竹の大きさと言う意味らしい爆竹麺。
濃い目の味付けで美味しい。

　評価は◎（秘境～。）
　　　　　　（３段階、◎：おすすめ　○：まぁまぁ　●：う～ん）

■お断り■
　味に関しては、間違いなく主観でしかありません。（１００％！）
　同意見・反対意見など、あると思いますが、
　あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
　気にしないでください。あしからず。