中高連ネット/日本私立中学高等学校連合会のホームページ
日本私立中学高等学校連合会(中高連)のホームページです。関係者専用ページのご案内、 都道府県私学協会、私学時報などをご覧いただけます。www.chukoren.jp/
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> ■人間には7つのニーズがあります。
> 生存 安定・確実さ 不安定・変化
> 自己重要感 愛とつながり 成長 貢献
>
> ☆安定を必要としなくなればなるほど、自由になります。
>
> 安定に執着するという考え方を放棄しろ!!
>
> 安定にしがみつくのをやめて、新しいことに挑戦!!失敗恐れず、失敗恐れて
> もいいから行動するんです!!
>
> 行動すれば行動するほど、失敗しますから・・
>
> そんなん嫌だよ、とか、なんじゃそりゃという声が今聞こえてきましたが、
>
> 失敗するというものはなく、学べる、学習、ということ。
>
> 成功者の共通点は、『他の人より早く失敗すること』。
>
> 他の人よりも早いペースで失敗を繰り返さないといけないのです。
>
> 今、これを読んでへ~~~そうなんだ~~~えぇこと聞いたで終わらすか、
> 失敗しまくってやろう、挑戦しまくってやろうと思うかはあなたの自由だ~~~
> !!笑
『 東日本大震災の発生以来、不通となっていた東北新幹線の盛岡~一ノ関で、23日朝から運転が再開された。 東日本大震災の発生以来、運転を見合わせていた東北新幹線の盛岡~一ノ関は、7日に一旦運転を再開したが、7日深夜に岩手県内でも最大震度6弱を観測した余震の影響で、再び不通となっていた。JR盛岡駅では、23日午前7時17分出発の上りの一番列車がホームに到着すると、荷物を抱えた乗客が次々と乗り込んでいった。 運転見合わせが続く残りの区間について、「JR東日本」では、25日に福島~仙台で、29日に仙台~一ノ関で運転を再開させる方針で、東北新幹線は49日ぶりに全線で運転が再開されることになる。』日本テレビ系(NNN) 4月23日(土)14時17分配信
東日本大震災の発生以来、不通となっていた東北新幹線も全線開通し本当に良かった思います。此れで東北各地の被災地への人的支援や派遣も早まる図思います。 JR各社の職員の皆さんが東北新幹線の復旧作業の応援に駆けつけられ現場で総力を上げて頑張られていると思います。JR東日本の鉄道復旧の総力戦です。今後大きな余震が起こらずに予定通り全線無事復旧が出来ますように心からお祈り申し上げます。
キーワード:自分を愛して他人を愛します
優しさと笑顔をたやさず
人の悪口は言いません
長所を褒めるようにつとめます
> 解説:イチローの言葉にこんな素敵な言葉があります
>
> 「誰かを勇気づけようとしたのでもなく、自分を満足させようとした結果、
> 世の中の人に、何かを感じてもらえて、楽しんでもらえたわけです」
>
> 一人さんも似たようなことを言われてますよね、
> 「自分を愛して他人を愛します・・・・」
> この順番だと。自分を愛してもない人が他人を愛せるか?という。
>
> 自分が大好きな人、自分を愛してる人が、自然と何かできたり、する気になっ
> たり、影響を知らない間に与えてるのかもしれませんね、
>
> まずは「自分を許します」を口に出して、それから、自分を大好きになってい
> きましょう♪僕はなんとか自分が大好きと言う段階までは行った気がします、
> 気のせい?☆笑 いまだに笑顔一つなかなかできない自分も大好きです♪
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4月22日の日刊ゲンダイに20日に行われた巨人対阪神
の試合の判定について書いた記事を見つけた。私もたまたま
そのゲームを見ていたのでこの記事に目が釘付けになった。
その試合は5対4で阪神が逆転負けを喫した試合だった。
三連戦の初戦を勝った阪神は、この試合の逆転負けにより水を
さされ、続く第三戦目も負けて、結局三連戦は1勝2敗で終わる
事になった。
日刊ゲンダイのその記事は、勝負の流れを変えたその第二戦
について、三度に及ぶ巨人に有利な審判の判定について書いていた。
その中でも明らかな誤審だったのは阪神が一点を勝ち越した7回
裏の阪神の攻撃の場面だ。逆転し、なおも2死一、三塁の好機で
5番のブラゼルが打った打球は高々とあがった。それを二塁手脇谷
がよろよろと落下地点に入り、そしてファンブルした。一度は
グラブから飛び出した打球を脇谷は倒れこみながら捕球したが、
その打球は一旦地面に落下したように見えた。一塁審判は、やや間
を置いて右手を上げ、アウトを宣告する。
その時だ。阪神の真弓監督が怒って「落としてる!落としている
やないか!!」と詰め寄った。テレビで繰り返し流されたスロー映像
を見る限り、脇谷のグラブからこぼれ落ちたボールは明らかに一度
地面に落ちている。しかし判定は覆ることはなかった。
ゲンダイの記事は続ける。微妙な判定はこれだけではない、と。
直後の8回、先頭打者の小笠原のショートへの内野安打。微妙な
タイミングだが同じ審判の判定はセーフ。これをきっかけに巨人
は3点を入れて逆転した。その後の無死一、二塁で迎えた高橋由
に対する外角低めの絶好球が「ボール」と判定された。テレビ解説者
も思わず「いいボールですけどねえ」と口にしたほどだ、と。
私の年代の者がそうであるように私は野球少年だった。そして
大方の子供がそうであったように私もまた大の巨人ファンだった。
巨人が負けたゲームはテレビに物をぶつけて怒られるほどのファン
だった。
その私が社会人になっていつの間にか巨人ファンでなくなった。
社会人になってしばらくはまだ巨人ファンだったと思う。それが
いつしかアンチ巨人になっていった。なぜ、いつごろから、そのよう
になって行ったかはわからないままだった。
そしてこの記事を読んでなんとなくその理由がわかったような気が
した。私がアンチ巨人になったのは、世の中に出てだいぶ時がたって
からだ。家族ができ、世の中の仕組みがわかってきたときからだ。
社会の不条理を知ってからだ。何よりも外務省という官僚組織の中に
身を置いて組織の論理の矛盾を感じて行った時期と符号するような気
がする。
その日刊ゲンダイの記事はこういう文章で締めくくられていた。
「・・・(判定は)ことごとく阪神に不利に出た・・・星野仙一元
阪神監督なら間違いなく審判団にこう声を荒げているに違いない。
『そこまでして巨人にかたせたいんかっ!!』・・・」
この言葉は、私が外務省にいた頃によく自分に言い聞かせていた言葉
と重なって見える。
「そこまでして出世したいのか」、と。
組織の中で出世できなかった不器用な者の負け惜しみと言われても
仕方がない。しかしそれは間違いなく私の思いであった。
私が巨人を嫌いになったのは巨人のせいではない。巨人を勝たせよう
とする体制側の不正義に違いない。
了
ブログ読者へのお知らせ
「もう一つの日本をつくる」緊急提言の発表
私は有料「天木直人のメールマガジン」で、今回の原発事故
の被災から日本が立ち直るためには既存の支配体制、すなわち
政・菅・財・メディアが主導するやり方では無理である、という
認識から、「もう一つの日本」を、これまでの権力構造の外に置かれて
きた被災地住民やそれを支持する人たちの手によって立ち上げるしかない、
という構想を、メルマガの読者とともに練ってきました。
そしてその構想を、緊急提言の形で2万字あまりにまとめて4月22日の
メルマガで発表しました。それをどのように実現していくかについて
メルマガの読者とともにさらに協議を重ねていこうと思っています。
関心のあるブログの読者にはぜひ参加していただき、考えをお聞かせ
いただきたいと思います。
「天木直人のメールマガジン」はすべての既存政党から自立し、反権力、
脱官僚、脱対米従属、平和外交、判官びいきの立場でメディアの裏にある
真実を毎日休まず配信しています。
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以下は今日配信した「天木直人のメールマガジン」の一つです。
引用開始
米国に対するパフォーマンスだった「ヘリ放水」
太平洋戦争の検証が本格的になされたのは戦後だ。戦争が終わ
って、当時の責任者が退いてから何年もたって、次々と真実が
明らかにされ、それが語られるようになった。そしてその検証は
66年経った今でも続けられている。
当時を生きている国民は、その戦争を、そしてそれを報じる報道
を、毎日見たり聞いたりしていたにもかかわらず、66年たった今
を生きる我々よりも知らなかったに違いない。
その事が福島原発事故でも行なわれているのである。
あの事故が起きたとき、我々は何もわからずにただオロオロ
させられた。事故が起きて一ヶ月あまりたち、断片的に検証作業が
はじめられ、それがメディアに載る。その事によって当時の事実が
少しばかりわかるようになった。
たとえば4月22日の毎日新聞一面に報じられた「検証 大震災」
の記事である。そこには3月17日に行われた自衛隊ヘリの放水作戦
の背景が書かれている。
あの時、テレビで映し出された放水を見て、こんな原始的なことで
しか冷却することが出来ないのか、焼け石に水ではないか、そう思っ
た国民はほとんどだったに違いない。
なぜあんな事をしたのか。その理由が、アメリカ向けのパフォーマ
ンスだったことを、それから一ヶ月以上たった4月22日の毎日新聞が
次のように明らかにしている。
・・・「ヘリ放水開始」・・・テレビ画像のテロップとともに映像
は世界に生中継された・・・テレビを見守るワシントンの日本大使館
では拍手がわいた。
「「自衛隊などが原子炉冷却に全力をあげている」。作業終了から約10
分後菅首相はオバマ大統領にそう伝えた・・・相次ぐ水素爆発と放射
線物質の広域拡散・・・原発暴走を制御できない無力な日本という
印象が世界に広がりつつあり、菅政権は「このままでは日本は見捨て
られる」と危機感を強めていた。
「放水はアメリカ向けだった。日本の本気度を米国に伝えようと
した」。政府高官は明らかにした・・・「原発の状況がわからない」。
米国のいらだちは震災直後からあった・・・(事故発生から数日間の)
米国の一連の言動は日本への不信と強い危機感の表れと映った・・・
打開に動いたのは防衛省だった・・・「やるしかない、放射線量の
数値が高くても踏み切る」・・・米国は好感し・・・藤崎一郎駐米
大使にこう伝えた、「自衛隊の英雄的な行為に感謝する」・・・
(その後)現実には冷却効果が期待できないヘリ放水は二度と行な
われなかった・・・
そこには被災住民や国民に向けられた思いはない。あるのは米国
の顔色をうかがう姿だけである。
おそらくこんなことはメディアは当時から知っていたに違いない。
それをほとぼりが冷めてからもっともらしく国民に知らせる。それも
また、あの時とまったく同じなのだ。
引用終わり
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