小沢一郎代表の政権奪取戦略
イタリア「オリーブの木連合」に学ぶ
~主権者の25%の力を結集、自民・公明連立与党を倒して政権樹立!
~「ポスト安倍」の人材不足が起こす自民党大混乱「2018年問題」を解く
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年11月7日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
【定 員】 43名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、日韓首脳会談で「うまくやっていますね。私にもおこぼれを下さい」と脅したという
◆〔特別情報1〕
韓国の朴槿恵大統領は、実務訪問していた安倍晋三首相との日韓首脳会談(11月2日午前)で、「うまくやっていますね。私にもおこぼれを下さい」と意味 深な発言をしたという。この発言をめぐって、日韓両国のマスメディアの間で様々な揣摩臆測が流れている。未解決の「慰安婦問題」について、両首脳が「早期 妥結を目指して協議を加速させること」で一致したのは、朴槿恵大統領が、安倍晋三首相の「秘密」を握っていて、「やんわりと脅した」のが功を奏したのでは ないかと穿った見方をしているメディアもある。朴槿恵大統領は、一体、何を掴んだのか?
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第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「中東を泥沼の戦乱に陥れた諸悪の根源・第1次世界大戦」
~悪魔の大英帝国・フランスとアラビアのロレンス(サイクス=ピコ条約とオスマントルコ復興運動・チュニジア「ノーベル平和賞」)
日時2015年11月15日(日)
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)
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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 |
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ヒカルランド |
新党憲法9条
日韓首脳会談が3年半ぶりに実現したことが大きなニュースになっている中で、きょう11月4日の毎日新聞が、日本外交の根底を揺るがしかねない大スクープを一面で書いた。
なんと斎木昭隆外務事務次官が、次のような恫喝を相手の韓国外務省の事務次官に投げつけ、日韓関係の改善を迫っていたというのだ。
「安倍晋三政権は総選挙に勝って4年間を保証されている。朴槿恵政権はあと3年。そちらがかたくななら日韓関係は3年間動かない。それでいいのか」
これは2014年12月29日に、訪韓した斎木外務次官が韓国の趙太庸外務第一次官に言った言葉だという。
いうまでもなく、2014年12月14日の衆院選挙で、安倍政権が大勝した。
その直後に訪韓して語った言葉であるというわけだ。
もし、斎木次官のこのような発言が、先週の日韓首脳会談の前にスクープ報道されていたら、日韓首相会談はただでは済まなかったに違いない。
いや、このスクープ記事は、首脳会談が終わったいまこそ、大きな問題に発展するおそれがある。
もしこれが中国の外務次官を相手に言ったとしたらどうか。
習近平主席は激怒し、たちまちのうちに中国国民の知るところとなり、日中関係が破綻するだろう。
だから、さすがの斎木次官も、中国相手に決してこのような暴言は吐けなかったはずだ。
しかし韓国相手に恫喝した。
これはまさしく日本外交が韓国を見下している証拠だ。
この毎日新聞の大スクープを知って韓国騒がなければ韓国の負けだ。
日本の野党がこの毎日新聞の大スクープを見過ごすようでは、日本の政治もおしまいだ。
もはや斎木事務次官の更迭は必至だ。
しかし斎木事務次官のクビだけでは、到底済まされない。
なぜなら、このような発言は斎木次官の一存で出来るはずはないからだ。
安倍首相の意向がそのまま伝えられたとすればどうだ。
成り行き次第では安倍政権最大のピンチに発展するおそれがある毎日新聞の大スクープである(了)
J- CASTニュース 10月15日(木)17時34分配信 安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の女性メンバーが、周囲の人物に対してネット上で誹謗中傷が投稿されていることに「こん な社会の最底辺彷徨(編注:さまよ)ってるようなクズに(以下略)」とツイッターに書き込み、物議をかもしている。 中傷されていることに対し同情する声がある一方、SEALDs関係者からも過去に暴言が飛び出していたことから、「そんな風に言うから」「自業自得」と反 発する意見も相次いでいる。SEALDsメンバーのツイートが、また注目を集めた
同情的な声もあるが、物議をかもす投稿をしたのは、 SEALDsメンバーの女性だ。彼女は、朝日新聞や日刊ゲンダイなどで取り上げられたことがある。2015年10月14日、「なぜわたしが大事に思ってる 女の子たちがこんな社会の最底辺彷徨(ほうこう)さまよってるようなクズに毎日毎日罵詈雑言投げつけられて苦しまなきゃいけないのか。こんなに言われると 人でも殺したのかと思うけどデモやっただけだからね アホかよ」
とツイッターに書き込んだ。 具体的にどんな「罵詈雑言」があったのか明らかにしていないが、10月13日にツイッター上で、何者かがこの女性の知人女性の写真を添付し、性的なひやか しや侮辱的な書き込みを行ったことが背景にあるようだ。 この女性本人に対しても、「日本から出て行って欲しい」「バカ学生」といった誹謗中傷がツイッター上でたびたび行われている。引用に耐えない下品な表現の つぶやきも多い。 今回の女性の投稿に対しては、「(知人らへの中傷は)許せないですね」と同情的な意見もあるが、「社会の最底辺」とこき下ろしたことに反発する声もある。 「社会の最底辺という表現のほうが罵詈雑言でしょう」
「そんな風に言うから、言われるのさ」
「『社会最底辺』とか勝手な決めつけで罵詈雑言書くから敵を増やしてるんだよ」
女性のツイッターにメッセージが寄せられている。
こ れまでも「バカかお前は」「五寸釘ぶち込むぞ」 SEALDs関係者の発言が「暴言」だとして注目を集めたのは、今回が初めてではない。 中心メンバーの奥田愛基さんは8月23日の国会前での集会で安倍首相に対し、「バカかお前は」と発言。別の女性メンバーは7月31日、デモを批判した衆議 院議員の武藤貴也氏にツイッターで「お前の方が自己中だし利己的だわ。ふざけんなよ。てめーの体のすべての穴に五寸釘ぶち込むぞ」(すでに削除)とメッ セージを飛ばした。』
EALDs女子大生の「就職決まらなくて自衛隊」発言が炎上! - netgeek
netgeek.biz/archives/48559 - く
2015年9月8日 ... SEALDs所属の女子大学生がテレビの取材に対して、安保反対デモに参加する理由 について答えているシーンだ。就職が決まらない学生がやむを得ず自衛隊に入ることも あるので国民の身に危険が及ぶ安保法案には反対という論調だ
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活動を始めて以来、様々な騒動を起こしてきた学生団体SEALDs。今度は自衛隊に関する発言が炎上している。
きっかけはこちらのインタビューの様子。
SEALDs所属の女子大学生がテレビの取材に対して、安保反対デモに参加する理由について答えているシーンだ。就職が決まらない学生がやむを得ず自衛隊に入ることもあるので国民の身に危険が及ぶ安保法案には反対という論調だ。
だが、これを見たTwitterユーザーからは即座に「自衛隊の倍率はかなり高いので受験に失敗するレベルの学生は自衛隊のほうからお断り」と指摘が入る(現在は削除済)。
自衛官などの応募および採用状況(平成25年度)によると、21歳以上が入学できない防衛大学校などを除くと、自衛隊関連の人材の採用倍率はものすごく高い。最低でも4倍程度はあり、狭き門となっているのだ。例年の新卒内定率が9割を超えるなか、就職に失敗するような学生が簡単に入れる世界ではない。
SEALDsは以前にも、自衛隊を揶揄した発言で炎上したことがある。
▼こちらは現在削除済。「勉強できなかった人が自衛隊に行く。そんな状況をつくりたくない」
やはり、SEALDsの中では「自衛官=勉強できない人がなるもの」という間違った考え方が当たり前のように広がっていることが分かる。客観的なデータをみないで単なる思いこみで行動しているのは問題だ。
▼なお、この投稿を見た元自衛官は大激怒した。
SEALLDsは、戦争のイメージに一番身近な自衛隊を利用して嘘をつき(もしかすると本当に思い込んでいるだけかもしれないが)、安保反対の主義 思想を通しているだけなのだ。ネット上では「勉強の代わりにデモに行く、そんな状況をつくりたくない」という上手いコメントが投稿されている。
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SEALDsメンバーの女性だ。彼女は、朝日新聞や日刊ゲンダイなどで取り上げられたことがある。2015年10月14日、「なぜわたしが大事に思ってる 女の子たちがこんな社会の最底辺彷徨(ほうこう)さまよってるようなクズに毎日毎日罵詈雑言投げつけられて苦しまなきゃいけないのか。こんなに言われると 人でも殺したのかと思うけどデモやっただけだからね アホかよ」の発言の次は、2015年9月8日 ... SEALDs所属の女子大学生がテレビの取材に対して、安保反対デモに参加する理由 について答えているシーンだ。就職が決まらない学生がやむを得ず自衛隊に入ることも あるので国民の身に危険が及ぶ安保法案には反対」こちらは現在削除済。「勉強できなかった人が自衛隊に行く。そんな状況をつくりたくない」こちらは現在削除済。「勉強できなかった人が自衛隊に行く。そんな状況をつくりたくない」大学生なんですから、もつと言葉を選び発言すべきです。今大学生は、就職難の状況では有りません。安保法案の成立で、危険な 紛争地域に自衛隊が派遣されることは考えられます。
もしそのような状況になれば退職する自衛官も出て来るでしょう。自衛隊に入るのはそれなりの危険性を覚悟の上の判断でしょう。その人が、判断すべき就職問題です。「勉強できなかった人が自衛隊に行く。そんな状況をつくりたくない」、学力が無くて、勉強が出来ないと取れる差別発言です。家庭の経済済的な理由で大学進学を諦めて自衛隊に入ったのか言う本当の事実を調査し、解明してから裏取りをして発言すべきです。どこやらの大手新聞社と瓜二つで現場の取材もどくにしないで、裏取りも無く記事にしたのと同じ行為いです。社会の最底辺彷徨(編注:さまよ)ってるようなクズ」とツイッターへの書き込みと言い、基本的人権の侵害と差別発言の続きで、自衛隊の置かれている今の状況や立場に対して問題意識も持たずにまたまた今回の発言です。SEALDs所属の代表の女子大生の在籍している和光大学は、自衛隊員を揶揄し貶めるだけの大学としてのランキングの評価も高く、学力の高い勉強の出来る優秀な学生の集まっている大学とは思えませんが。大学の教員はプチブル・インテリゲンチャーばかりで、額汗して働く労働者の苦労を理解していないのでは有りませんか。大学で、学生に今何を教えているのかと問い直したくなります。
今までの大学紛争での学生活動家は、社会の矛盾を改革しょうと提起してもと社会の最底辺の人たちを差別するような呆れた発言はしませんでした。自己批判が足りません。SEALDs学生の活動は、あらゆる社会の人たちの支持を得て、初めて成功するものです。
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