教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

たった12席の豪華夜行バス、運転士もスゴイ! 揺れない運転のために「靴を脱ぐ」ワケ

2018年08月14日 16時11分48秒 | ニュース

 

8/10(金) 6:20配信

乗りものニュース

 

 

「揺れない運転」の厳しい訓練、驚きの運転方法

 夜行バスの座席配置は3列あるいは4列シートが基本ですが、なかには車内の両側に1席ずつ配置した2列シートもあります。しかし、すべての座席が2列というバスは、座席数が減ってしまうこともあり、極めて少ないのが現状です。

【写真】ホントに靴脱いでる! 運転士の足元

  そのひとつが、東京~徳島間で運行されている「マイ・フローラ」です。1台につきわずか12席、全席の通路側には天井まで届く間仕切りが設けられ、ほぼ個 室に近いプライベート空間が確保されています。2011(平成23)年に登場するや、多くのメディアに取り上げられ、「日本一豪華なバス」との触れ込みも ありました。

 車内にはカーペットが敷かれ、乗客は靴を脱いで乗車します(土足厳禁)。運行する海部観光(徳島県美波町)によると、長時間の乗車中に寝がえりが打てる よう、座席幅は通常のバスと比べて2倍弱の広さがあり、座り心地やリクライニングの角度にもこだわって、地元である徳島阿南の家具メーカーと共同製作した とのこと。料金は片道1万3000円~と並行路線のなかでは高額ながら、平日でも平均乗車率90%だそうです。

 インターネットなどで「マイ・フローラ」に乗車した人のレポートには「せっかくだから起きているつもりだったのに、気づいたらぐっすり寝ていた」といっ た感想も多く見られます。実際に乗車してみると、走行中の揺れが少ないことに気づくかもしれません。じつは「マイ・フローラ」の担当者だけでなく、海部観 光の運転士は全員、「揺れない運転」の訓練を受けているのです。

 その内容は、500ミリリットルのペットボトルに水を半分ほど入れ、それを倒さないように運転するというもの。繊細なアクセル、ブレーキの操作が必要 で、普通車でも至難の技といえるかもしれません。そのため、靴を脱いで靴下で運転する運転士がほとんどなのだとか。靴を脱ぐことにより、アクセルやブレー キの踏み込み加減を足の指1本単位で調節できるようになるのだといいます。 
 ちなみに、同社の新米運転士は研修でこの「揺れない運転」の訓練を受け、4人の先輩運転士の合格が出たらデビューとなります。研修合格まで1年以上かかる社員もいるそうです。』

 

「揺れない運転」の訓練を受け、4人の先輩運転士の合格が出たらデビューとなります。研修合格まで1年以上かかる」運転技術の優れたバス運転手の運転で、安全管理に基づいた運行方針で乗客もバスに酔わず快適な余裕のある広いし車内の座席空間で、乗客も深夜のバスツアーでうとうと目的地まで寝てしまうと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されているので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない

2018年08月14日 14時59分52秒 | アート・文化

安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されているので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない

2018年08月14日 06時53分27秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されているので、国民有権者に「憲法改正」を問うどころではない

◆〔特別情報1〕
 「時代遅れな」安倍晋三首相は、自民党派閥「清和会」とともに、米キッシンジャー派CIAによって、潰される運命にある。デイヒッド・ロックフェラー派 CIAの手先である「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者=マフィア)が落ちぶれてしまったからだ。にもかかわらず、相変らず、「憲法第9条改正」に固 執し続けている。そればかりではない。日本国が国連憲章の敵国条項により、依然として「敵国」であり、この状態のまま「憲法第9条改正」すれば、日本は国 連憲章に違反した国になってしまうのである。従って、自民党の憲法改正草案(2012年4月27日決定)に規定の「国防軍」、安倍晋三首相が提唱している 「自衛隊明記」も、簡単には認められない。そもそも安倍晋三首相は、いま世界新潮流となっている「新機軸」からは、完全に外されているので、国民有権者に 「憲法改正」を問うどころではない。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「内閣支持率3%」という「風前の灯」の状況にある安倍晋三首相が、「終戦記念 日(8月15日)を前にしてあまりにも「ノー天気」なので呆れ果てている。

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HOME天木直人のブログ3回目の南北首脳会談は南北経済協力一本やりで行け

2018年08月14日 14時43分02秒 | 国際・政治

3回目の南北首脳会談は南北経済協力一本やりで行け

2018-08-14

 

 

 

 私の助言が文在寅大統領に届いたとうぬぼれたい。

 

 韓国と北朝鮮が13日、3回目の首脳会談を前倒しして9月中に平壌で開くと発表した。

 

 行き詰まっている米朝非核化協議の打開のためだ。

 

 私は米朝非核化協議がモタモタしている中で、文在寅大統領が再び首脳外交に動けと書いた。

 

 その通りになったごとくだ。

 

 ならばうぬぼれついでに、今度の南北首脳会談についても助言したい。

 

 第3回目の南北首脳会談の議題は、北朝鮮の非核化でも、北朝鮮の体制保証でもない。

 

 ズバリ南北経済協力の具体化一本やりで行けと。

 

 北朝鮮がいま最も重視しているのは経済発展だ。

 

 それを妨げているのが米国の制裁圧力だ。

 

 そして制裁解除と非核化はどちらが先かで膠着している。

 

 そんな中で文大寅大統領が出来る事は米朝間の仲介ではない。

 

 南北融和だ。

 

 南北融和の進展は、誰も妨げる事の出来ない南北朝鮮民族の悲願だ。

 

 そして南北融和の中心は南北経済協力だ。

 

 南北融和は、南北の経済発展あってこその南北融和だ。

 

 特に北朝鮮にとってはいまや経済発展、開放こそ最優先政策である。

 

 それを妨げているのが国際社会の制裁圧力だ。

 

 しかし、韓国が北朝鮮との経済協力を進める事は制裁破りにはならない。

 

 というよりも、制裁の例外だと主張すればいい。

 

 民族融和は誰も否定できない民族の悲願だからだ。

 

 繰り返して助言する。

 

 今度の南北首脳会談では、文在寅大統領は、出来もしない米朝協議の仲介などではなく、ひたすら自分ができること、自分しかできないこと、つまり南北融和であり、その中心である南北経済協力一本やりで望むべきだ。

 

 そうすることによって、北朝鮮を制裁圧力から解放し、北朝鮮の経済開発、開放を実現するのだ。

 

 これこそが、文在寅大統領だけが出来る首脳外交であり、それはそのまま米朝関係改善につながる首脳外交である。

 

 果たしてこの助言もまた文在寅大統領に届くだろうか(了)

 

 

 

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HOME天木直人のブログ9条改憲を急ぐ安倍首相の愚かさを私は歓迎する

2018年08月14日 14時36分35秒 | 国際・政治

9条改憲を急ぐ安倍首相の愚かさを私は歓迎する

2018-08-14

 

 

 自信のあらわれなのか、それとも逆にあせりなのか、安倍首相は石破氏との一騎打ちで政策論争を挑んだ。

 しかも憲法9条改憲を主要テーマにした。

 そして、ついに次の国会に自衛隊明記の改憲案を提出するとまで言い出した。

 愚かの極みだ。

 どうせ圧勝するのだから、政策論争などせずに、「結束して来るべき選挙で野党共闘に勝とう」と叫んで終わりにしておけばよかったのに、政策論争をして自らの政策の矛盾をさらす。

 おまけに自衛隊明記の憲法9条改憲という、突っ込みどころ満載の改憲にのめり込む。

 ついに安倍首相は自衛隊明記の改憲案を次の国会に提出すると言い出した。

 「次の国会」とは、秋の臨時国会か、遅くとも来年はじめの通常国会ということだ。

 それが総裁選に向けたスローガンならまだわかる。

 しかし、もし本当にそうするつもりなら大きな失敗に終わるだろう。

 憲法9条改憲は他の政治テーマとはわけが違う。

 国民の警戒感が一気に高まる。

 弱り切っていた野党共闘が一気に吹き返す。

 こんどこそ公明党が反発する。

 そして来年4月末の天皇陛下の退位前に政治が混乱する。

 静かな雰囲気で退位してもらうと言っていた自らの言葉に反し、天皇をないがしろにする安倍首相という事になり国民の反発を受ける。

 愚かだ。

 どうせ3選は確実だ。

 3選を果たせばあと3年は安泰だ。

 新たな天皇と共に時代もますます戦後から離れて行く。

 憲法9条改憲はそれからでも決して遅くないのだ。

 それがわからない安倍首相は愚かの極みと言うほかはない。

 もっとも私はそれを歓迎する。

 憲法9条を変えようとする安倍首相が憲法9条に返り討ちにあうからだ。

 それこそが安倍首相の終わりにふさわしい姿だと思うからである(了)

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HOME天木直人のブログ石破氏は外国特派員協会で記者会見を開くべきだ

2018年08月14日 14時24分13秒 | 国際・政治

石破氏は外国特派員協会で記者会見を開くべきだ

2018-08-14

 

 

 

  前回のメルマガで私は石破氏に助言した。

 フリー記者をも招待した記者会見で自民党総裁選に向けた自らの思いを語れと。

 記者からのあらゆる質問を受け入れ、それらの質問にすべて答え、自らの政策と安倍首相の政策の違いを浮き彫りにさせよと。

 これこそが、八百長なしの本物の政策論争となり、自らの正しさと安倍首相の愚かさがはっきりすると。

 それでも安倍首相に投票するような自民党議員は、みずからの馬鹿さ加減とゴマすりぶりを白状したようなもだ。

 次の選挙で有権者のしっぺ返しを受けて落選するだろう。

 そう脅かせば、腰砕けの彼らのことだから、中には石破氏に乗り換える者も出て来るかも知れない。

 フリー記者を入れた記者会見は石破氏にとってこれ以上ない自民党総裁選対策になる。

 そう私は書いた。

 そして、書いた後で思いついた。

 フリー記者だけでなく外国メディアの記者も招待すべきだ。

 いっそのこと、石破氏は外国特派員協会で総裁選の記者会見をいますぐ開いたらどうか。

 外国特派員協会は安倍首相に批判的だ。

 安倍首相も外国特派員協会は苦手だ。

 かつて子分の山谷えり子拉致問題対策本部長が外国特派員協会でコテンパンに叩かれて、以来逃げまどっている。

 外国記者にとって自民党総裁は重要なネタだ。

 石破氏が記者会見を開くと言えば喜んですぐにも応じてくれるだろう。。

 石破氏がそこで総裁選に挑む自らの思いのたけを語れば世界に配信される。

 世界を味方につけたら勝ちだ。

 果たして石破氏にこの助言が届くだろうか。

 総裁選までまだ一か月以上ある。

 その間に石破氏はあらゆるメディアを使って総裁選の政策論争を仕掛けるのだ。

 とくに、容赦のない外国記者の前で正論を述べて納得させるのだ。

 読売とか産経とか、きのうの山口で開かれた長州「正論」懇話会とか、自分の味方としか話せないような腰砕けの安倍首相とは違うところを見せれてやればいいのである(了)

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8月13日(月)のつぶやき

2018年08月14日 05時27分19秒 | 受験・学校・学問
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