教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

機内で酔って乗客に尿をかける 米国の24歳男を暴行容疑で逮捕

2018年08月18日 19時50分44秒 | ニュース

産経新聞社11:34

『 飛行機の機内で乗客に尿をかけたとして、千葉県警成田国際空港署は17日、暴行容疑で、米国籍の自称エンジニア、デニシュ・キショルチャンドラ・プラーク容疑者(24)を逮捕した。調べに対し、「酒を飲んでいて覚えていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は17日午前10時20分ごろ、シカゴ発成田行きの全日空機の機内で、就寝中だった日本人で米国イリノイ州在住の会社役員の男性(50)に尿をかける暴行を加えた疑い。同署によると、男性とプラーク容疑者に面識はなく、トラブルもなかったという。 機内を巡回中の客室乗務員がプラーク容疑者を男性から引き離して、警察に通報。成田空港到着後、駆けつけた同署員が逮捕した。』

 

暑さで、頭がおかしくなったのではないでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ 石破茂は安倍首相の消費税増税に待ったをかけろ

2018年08月18日 13時11分20秒 | 国際・政治

石破茂は安倍首相の消費税増税に待ったをかけろ

2018-08-18
 

  石破茂が記者会見を開いて安倍首相の政治姿勢や憲法改憲を批判し始めた。

 しかし、安倍首相が逃げまくって相手にしない。

 安倍首相を忖度するメディアは石破茂の記者会見をまともに取り上げず、政策論争から逃げる安倍首相を批判しない。

 フリー記者や外国メディアは何をしているのだろう。

 このままいけば、石破氏はひとり相撲で終わり、その後は完全に干される。

 しかし、それでも安倍政権を批判し続けるべきだ。

 ボデーブローのように効いてくる。

 そして安倍批判の最後の切り札がある。

 それを、発売中の週刊現代(9月1日号)が見事に教えてくれた。

 3選後の安倍政権が直面する最大の内政の課題は消費税増税であると。

 その要旨はこうだ。

 二度も延期して選挙に勝ってきた安倍首相だがこんどこそ逃げられない。

 来年10月に消費税増税に踏み切る場合、その決定は遅くとも来年の春までには行わなければいけない。

 しかし、4月には統一選があり7月には参院選がある。

 消費税増税を決断すれば選挙で負ける。

 自民党政権の竹下、橋本はもとより、民主党政権の野田ですら増税で負けている。

 だからといって今度こそ延期は出来ない。

 だから安倍首相は手を打っている。

 新聞社への軽減税率適用でメディアを取り込み、公明党対策で聖教新聞まで含めている。

 そして信者の懐を直撃する飲食料も対象にしている。

 財務省OBの知恵を借りて、消費税は一般受けする教育無償化や子育て支援にあてるとごまかすつもりだ。

 それに加えて経済対策の大盤振る舞いを加えれば勝てる。

 そして最後は消費税増税解散だ。

 来年に入れば、消費税増税解散をちらつかせて三選後の求心力の衰えを封じるつもりだ、と。

 これが週刊現代の記事の要旨である。

 安倍首相はそこまで見越して手を打っているのだ。

 しかし、どのような策を講じても、消費税増税は間違いなく国民を苦しめ、景気を冷やす。

 場合によっては安倍首相は3度目の消費税増税延期を打ち出して国民に信を問うかもしれない。

 勝ってさらに長期政権を狙うつもりだ。

 ならば石破茂は、いまこそ先手を打って安倍首相の消費税増税を許さないというべきだ。

 ところが、週刊現代のその記事はこう書いている。

 「・・・石破茂が消費税増税阻止を真っ向から焦点にしたならば、少しは面白くなったかもしれない。だが石破は軽減税率には反対だが、消費税増税には賛成という体たらくだ・・・」と。

 ここまで書かれては勝負しないわけにはいかないだろう。

 石破茂はこれからも記者会見を続けて安倍首相の政策批判を続けるべきだ

 そして、その最後を消費税増税反対で締めくくるべきだ。

 それしかない(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ 米軍と共に中国と戦えと書いた読売新聞は国民の敵で..

2018年08月18日 11時18分39秒 | 国際・政治

米軍と共に中国と戦えと書いた読売新聞は国民の敵である

2018-08-18

 米国防総省が16日、中国の軍事・安全保障政策に関する年次報告書を発表したらしい。

 その報告者は、質と量の両面で急拡大する中国が浮き彫りにされているという。

 そこまでならまだ理解できる。

 驚いたのは中国軍が米国を攻撃することを想定していると書いていると報じられているところだ。

 そして、米国はそのような中国に対して米軍を再編し、中国との競争に打ち勝つと書いていると報じられているところだ。

 もっと驚いたのは、それを報じる大手各紙がそれをあたかも歓迎するかのように無批判に報じているところだ。

 このままいけば、貿易戦争にとどまらず本当の戦争になる危険性がますます高まる。

 米中戦争だけは何としてでも避けなければいけない。

 それに巻き込まれて、いや日本が先兵役になって、中国と戦う愚を犯しかねないからだ。

 ところが読売新聞の記事を見て驚いた。

 政治部の谷川広二郎という記者がこう書いている。

 「日本政府は、米国防総省の報告書で中国軍の増強が進んでいることが明らかにされたことを受け、中国への警戒を高めている。年末には防衛大綱を見直し、島嶼防衛力のさらなる向上を図る方針だ」と。

 中国と戦うといわんばかりだ。

 そして次のように続けている。

 「ただ、日本単独で中国に対抗するのには限界がある。防衛相幹部は、『自衛隊と米軍の共同訓練を強化するなど、日米同盟の抑止力を高めていくしかない』と強調した」と。

 これは、防衛省幹部の名を借りた読売新聞の考えである。

 米軍と一緒に中国と戦えと言ってるのだ。

 とんでもないことだ。

 日本は何があっても二度と中国と戦ってはいけない。

 それが歴史の教訓だ。

 しかし、戦後70年余たった今、日中和平どころか、尖閣や離島を守るという名目で再び中国と戦おうとしている。

 米国と同盟を組めば今度こそ負けないと言わんばかりだ。

 こんなことを平気で書く読売新聞はまともではない。

 それどころか日本を滅ぼす亡国新聞である。

 読売新聞は徹底的に批判されなければいけない(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党総裁選挙での選択基準は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」に賛同か逆らうかであり、小泉進次郎筆頭副幹事長が賛同すれば、将来の総理大臣になれる

2018年08月18日 10時55分32秒 | 国際・政治

自民党総裁選挙での選択基準は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」に賛同か逆らうかであり、小泉進次郎筆頭副幹事長が賛同すれば、将来の総理大臣になれる

2018年08月18日 07時47分40秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党総裁選挙での選択基準は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」に賛同か逆らうかであり、小泉進次郎筆頭副幹事長が賛同すれば、将来の総理大臣になれる

◆〔特別情報1〕
 9月の自民党総裁選挙で、小泉進次郎筆頭副幹事長の去就が注目されている。安倍晋三首相を支持するか、対抗馬の石破茂前地方創生相を支持するか、それと も自ら立候補するか? どれを選ぶかによって、将来が決定される。選択の基準は現在、世界的潮流になっている世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」 (第3次世界大戦回避・全世界の原発440基の廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)に賛同するか、これに逆らうかである。実は、安倍晋三 首相、石破茂前地方創生相ともに、「逆行」しているので、どちらを支持しても将来、「総理大臣」にはなれない。勝算を抜きにして、「新機軸」を旗印に掲げ て、立候補する道を選べば、間違いなく「総理大臣」の道が開ける。父・小泉純一郎元首相は、すでに決意している。
 8月15日の戦没慰霊祭では、天皇陛下は物凄い形相で安倍晋三首相を見ておられた。あの表情は、過去に1度だけあったけれど、内心のお怒りは相当なもの だった。右耳にパイオニア製の補聴器を付けておられた。ノイズキャンセラーがついた高性能のものだ。天皇陛下はそんなに耳が悪いわけではなく、いつも付け られているのではない。だが、8月15日は、一言も聞き逃すまいという強いお気持ちからお付けになられたのだろう。天皇陛下の横で皇后陛下も、柔和な表情 のなかに、ある種の不気味さを醸し出しておられた。「新機軸」実現を熱望しておられる天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように情勢判断をしてい る。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド



その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド



にほんブログ村 政治ブログへ

オフレコ懇談会
平成30年8月26日(日)18時~21時30分
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
これまでの時事問題に加えて、さらに投資戦略についてもお話しします。
「新機軸」時代の投資戦略セミナー
~株・為替・金・デジタル通貨・土地
場所 都内某所
参加費 5,000円



【一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年9月8日 (土)13時30分~17時
場所 都内某所
参加費 5,000円




第82回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年9月17日 (月)敬老の日
13時30分~16時45分
どうなる?自民党総裁選後の日本の進路
~世界新潮流に乗れるか日本

場所 都内某所
参加費 2,000円



◆板垣英憲の新刊のご案内◆

人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! その決定をひっくり返す【超逆転の極秘シナリオ】付き
クリエーター情報なし
ヒカルランド


天孫人種六千年史の研究【第1巻】
クリエーター情報なし
ともはつよし社


世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド


トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド


『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月17日(金)のつぶやき

2018年08月18日 05時25分51秒 | 受験・学校・学問
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする