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TBSの重大責任<本澤二郎の「日本の風景」(4337)
2022/01/27 11:072
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TBSの重大責任<本澤二郎の「日本の風景」(4337)
<レイプ犯社員の雇用責任を果たすべき義務=潔く処分=国民に謝罪>より、転載させて頂きました。
煮ても焼いても食えない安倍晋三配下のTBS山口敬之強姦魔は、ヒラメ判事の多い裁判所でさえも一審、二審とも、強姦の事実を認知した。この結果を受けて、過去に国会活動などで、薬物問題と取り組んできた専門家が、歯ぎしりして怒りの抗弁をしてきた。「木更津レイプ殺人事件」を追及し続けてきている筆者も、彼の怒りを共有したい。
不届き千万な山口の雇人の、TBSの責任をどう考えたらいいのか。TBSは国民の財産である電波を、格安の値段で利用している。この事実から、一般の民間企業とは同列ではない。格別の重い責任を負っている。TBSは責任をもって社員の山口敬之を、アメリカの首都・ワシントンに特派員として派遣した。彼は女性の側からすると、殺人に相当するような強姦事件を起こした。それを法廷が、二度も認知した。
TBSは、それでも強姦魔の処分をしていない。TBSも山口の共犯者なのか。強姦社員を処分しないTBSの番組は、信じることが出来ない。国民の素朴な疑念である。潔く決着をつけろ!である。それとも、安倍をまねて逃げるつもりか。国民はTBSの不条理を忘れることは、決してない。
<薬物に無知な裁判官にも重大な判断ミス>
この裁判の問題点は、法廷そのものにある。医療事故裁判と同じなのだが、判事のほとんどは薬物を知らない。麻薬に無知なのだ。したがって、事前に麻薬Gメンなどから聞くべきだ。
筆者だけではあるまい。「覚醒剤」を一般人は知らない。女性はなおさらのことである。「木更津レイプ殺人事件」の犯人やくざ浜名は、木更津市で「かけはし」という介護施設を、今も経営している。やくざが介護施設経営という、このことだけでも怪しい。彼は薬物を使っているはずだ。やくざ浜名の強姦事件を調べるまで、覚醒剤について意味不明だった。無知は犯罪である。先に裏金作りの警察について、警察正常化協議会の大河原宗平・入江憲彦両人の相次ぐ内部告発に、多くの国民は衝撃を受けた。そして、もう一つは国民の命を守る警察が、なんと全国民を丸裸にした秘密ファイルを保管、時に悪用しているという深刻重大な指摘に声も出ない。
不甲斐ない野党議員もまた、丸裸にされている。清廉の士でないと、政界に手を出してはならない。戦前の特高警察が、21世紀の今も活躍しているのである。現に、このことを追及する野党もいない。言論人もいない日本なのである。ネット掲示板編集人も、怯えてしまって転載、拡散させない。戦前が継続している腐りきった日本なのだ。
巨人軍の清原という人物が覚醒剤に溺れていたと報じられても、その意味が分からなかった筆者は、最近になってようやく理解するようになった。SEXのためだった!納得したが、弁護士はどうか?友人弁護士に聞いてみたい。
伊藤詩織さん事件には、この薬物が使用されている、と薬物のプロは強く指摘している。ただし、被害者が病院に駆け込んでいないため、もう証拠はない。ないからといって、薬物を用いなかった証明も出来ない。それを逆手にとって強姦魔は、名誉棄損だとわめいて、一部を馬鹿無知判事が認定したらしい。連絡をくれた薬物のプロは、法廷に出て証言してもいいと公言している。
<ありえない泥酔=人事不省の原因を追求しない大馬鹿判事=薬物を全く分からないまま詩織さんにも賠償求めた出鱈目判決>
「感覚を失って昏睡状態に陥り、意識不明になる」ことを人事不省という。
同僚と飲み過ぎて泥酔することが、ままある。筆者も記者修行のころ、先輩から「飲め」「酔ったら家に泊めてやる」に屈して、二度泥酔した経験がある。
ジャーナリスト志望の若い伊藤詩織さんは違う。TBSワシントン支局長に「飲め」といわれて泥酔してしまったのか。彼女は堅実なまともな女性である。ふしだらではない。真面目、まともな女性である。泥酔するようなことはしない。出来ない。断じてありえない。性を武器に階段を上る女性は、永田町にいっぱいいるが、彼女は違う。
現実に、彼女は人事不省に陥った。薬物の脅威だ。強姦魔は車で自宅に送り届ければいいが、ホテルに連れ込んで強姦した。誰が見ても薬物使用の強姦魔を見て取れる。アメリカでは、この種の薬物が簡単に手に入る。日本のやくざも、である。日本の無能無知な判事は、このことを理解しない。勉強しようとも思わない。
判事を追い込める弁護士が、日本にいないのかもしれない。日弁連の奮起、その中のエリート法曹人といわれる自由法曹団はどうか。さらなる奮起を期待したい。今しがた忘れかけていた自由法曹団が、なんと100年の歴史を刻んだ、と教えてくれる人物とおしゃべりできた。
人権問題、国民の命の問題に対して、体を張って体当たりできる弁護士は、自由法曹団しかいないという。確かだろう。自由法曹団について研究したい。
伊藤詩織さんの弁護団は?この事件は、女性の敵が跋扈する日本が、今後とも存続するのか、それとも本気でオオカミ退治をする日本なのか、を問う重大な場面であろう。時には手弁当で汗をかく弁護士もいると聞いた。
「昔は司法試験合格者は500人、今は1500人。無能弁護士がゴマンという法曹界である」という真実に伊藤さんも気付くべきだろう。ともあれ強姦しても反省も謝罪もしないTBS強姦魔を叩きのめさないと、日本の女性は自由に列島を歩くことが出来ない。日本の民主主義もつかむことが出来ない。
2022年1月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
伊藤詩織さん、二審も勝訴 性暴力訴訟、山口敬之さんに332万円の賠償命令(弁護士ドットコム) 赤かぶ (asyura2.com)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/317.htmlk
社会
感染力強いオミクロン株の別系統、国内でも検出「警戒が必要」
2022/01/27 06:34読売オンライン
新型コロナ
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新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の助言機関は26日、欧州などで確認されている別系統のオミクロン株が空港検疫や国内で検出されたことを明らかにした。
厚生労働省
座長を務める脇田隆字・国立感染症研究所長は「国内で現在主流となっているオミクロン株より感染力が強い可能性があるので警戒が必要だ。今後も一定数のゲノム解析を実施し、監視を継続していく」と述べた。
「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
京都大の西浦博教授(理論疫学)が助言機関に提出した資料によると、1人が何人にうつすかを示す「実効再生産数」がオミクロン株より18%高かったという。
また、助言機関は、10歳未満の新規感染者が増加しているとも指摘した。
助言機関に提出された資料によると、1月1~24日に発生した5人以上のクラスター(感染集団)は全国で計1331件。発生場所別にみると、児童福祉施設(幼稚園含む)が267件と最も多く、学校・教育施設が259件