教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<新型コロナ>亜種「BQ・1・1」埼玉県内で初確認 40代男性と20代女性 別経路で感染か

2022年11月16日 14時15分14秒 | デジタル・インターネット

<新型コロナ>亜種「BQ・1・1」埼玉県内で初確認 40代男性と20代女性 別経路で感染か

埼玉新聞11/16(水)11:08

<新型コロナ>亜種「BQ・1・1」埼玉県内で初確認 40代男性と20代女性 別経路で感染か

埼玉新聞

 大野元裕知事は15日の定例記者会見で、新型コロナウイルスのオミクロン株亜種「BQ・1・1」の感染者が2人、埼玉県内で初めて判明したと明らかにした。県感染症対策課によると、9日に40代男性、10日に20代女性の感染が分かった。2例は互いに関係がなく、別の経路で感染したとみられ、いずれも重症ではないという。

 大野知事は会見で「専門家の指摘によれば、重症化率がこれまでのオミクロン株より高いとは報告されていない。多くの知識があるわけではないので、引き続き注視していきたい」と述べた。

 また、大野知事は感染状況が拡大しているとして、14日に軽症や中等症の感染患者を入院させる病床を現在の1033床から「フェーズ4」の1580床に移行するよう医療機関に要請したと説明した。一方で「第8波に入った可能性があるとはいえ、第7波よりは緩やか」と話し、重症病床は現在の61床のまま、「フェーズ1」に据え置くとした。

 感染者の状況については「しばらく下げ止まりだったが、10月後半から増加傾向を続けている」と説明。医療機関へのアンケートで「逼迫(ひっぱく)している」と回答したのは9月第5週には約10%だったが、11月第1週には23・7%に上ったという。

 県医療整備課によると、要請から2週間後の28日に移行完了を目指す。同課は「医療機関では一般医療も大事」と話し、「28日の時点でも1580床全てが(すぐに感染患者を受け入れる)即応病床になるわけではないと考えている」と状況を考慮しながら移行を進める考えを示した。

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2023年3月~4月「ウクライナ戦争」終結。外遊で生気を取り戻した岸田首相は「私が終わらせた」と印象付けようと狙い、6月「広島サミット」にはプーチンも呼ぶくらいの暴論を吐いて調子付いている。

2022年11月16日 13時15分11秒 | 国際・政治

2023年3月~4月「ウクライナ戦争」終結。外遊で生気を取り戻した岸田首相は「私が終わらせた」と印象付けようと狙い、6月「広島サミット」にはプーチンも呼ぶくらいの暴論を吐いて調子付いている。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
2023年3月~4月「ウクライナ戦争」終結。外遊で生気を取り戻した岸田首相は「私が終わらせた」と印象付けようと狙い、6月「広島サミット」にはプーチンも呼ぶくらいの暴論を吐いて調子付いている。

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党の内部に精通する情報通からの特別情報である。
 いま立憲民主党は割れそうになっている。真ん中から右と、それ以外の共産党に近い人たちで、割れそうなところにきている。泉健太代表は、若手議員に宴席を奨励し、維新の人たちとの懇談を重ねている。来年4月頃まではそうした動きは、表立っては出てこないだろう。ただ、統一地方選後は、次の衆議院選挙に向けて、維新と選挙協力をするかどうかで、その最大のポイントに向けての擦り合わせのための、若手たちの懇談を奨励している。しかも、周辺では、維新の馬場代表と、立憲民主党の最大重鎮である超大物政治家を引き合わせたいと、水面下で動いている人がいる。それが実現すれば、保守二大政党への道筋となる。いずれにしても、政界再編となるだろう。さらに、自民党も割れる可能性が出てきている。2024年1月頃には、自民党は形を変えていると噂されており、かなり現実味を帯び始めている。
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"【円安直撃】「アルバイトで月給80万円」今や日本人が海外へ“出稼ぎ”にいく時代!?" を YouTube で見る

2022年11月16日 13時09分55秒 | デジタル・インターネット

https://youtu.be/kbO_WNv6AuM 

 
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jlj0011のblog 清和会秘話11<本澤二郎の「日本の風景」(4626)

2022年11月16日 12時33分34秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

清和会秘話11<本澤二郎の「日本の風景」(4626)
2022/11/16 09:531
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清和会秘話11<本澤二郎の「日本の風景」(4626)

<侵略戦争を引き継ぐカビの生えた隠微な岸・福田・安倍の統一教会派閥>より、転載させて頂きました。

 「嘘をつくな」「泥棒するな」と幼いころから教えられて育ってきた人間は、それに違反すると、なんとなく後ろめたくなるものだ。「貧しくてもお天道様を拝んで生きたい」と誰もが思うが、この点について清和会の面々は、なんとなく暗い。アジアの人々の精神をいたぶり続けている戦争神社・靖国参拝派は、国際社会では胸を張ることが出来ない。


 ほぼ毎日のことだが、Youtube動画を見て新情報に接しようとしている。昨夜は拘束された裸の女性を救出する、ウクライナの狙撃兵の見事な映像を見た。自然に安倍晋三を2発の銃弾で心臓を射抜いた狙撃手のすごさを思い出した。山上単独犯ではない。スナイパーから逃げられる要人など一人もいないことが理解できる。普通であれば山上に対して、大声を張り上げて非難する場面だが、被害派閥の清和会からもそれがない。みな怯えているのであろう。

 安倍暗殺の真因が分かっているのか?


 20年間、派閥記者として自民党のオール派閥を取材してきた、たった一人のジャーナリストが、どうしても派閥の懐に飛び込めなかった清和会だったと白状しなければならない。宏池会の大平派、木曜クラブの田中派、三木派、中曽根派となんとなく違う。暗い陰気な派閥なのだ。カビの生えたような派閥だった。


 ロッキード事件では、田中派と中曽根派から加害者が出た。意気上がる福田派からも一人名前が上がった。それを活字にした途端、清和会事務局の態度が変わったことに違和感を覚えた。やむなく、ややリベラルな中山太郎や反安倍の田中龍夫、そして一匹オオカミの小泉純一郎らに的を絞って、清和会の動向を取材した。

 派閥記者は、どこの派閥でもそうだが、ミイラ取りがミイラになってしまう。そんな記者が大半である。公正な分析記事は書けない。特に総裁選になると極端だ。小さな新聞社には、そのような壁がなかったことを幸いに、どこにでも首を突っ込んだ。

 まず政治記事は、ほぼカラー眼鏡を通している。

 目下の深刻な報道というと、その影響力からNHKの右傾化、官邸よりの情報発信である。カビの生えた清和会政権を批判なしに報道するNHKの罪は重い。しかも、NHK会長が財閥から選ばれるという信じがたい事態が、安倍内閣において強行された。改憲軍拡を正当化するためのNHK報道が日本人の頭脳を変えた。歴史を学ばない若者や、日本国憲法を読んでいない日本人に降り注いだ。改めてNHKは、公共放送といえない。


 フクシマの子供たちの被ばく問題を追及する被ばくジャーナリスト・竹野内真理などは「NHKを解体すべきだ」と繰り返し訴えているが、これは正義の主張である。NHKを公共放送に引き戻さないと、カビの生えた清和会による軍国主義の復活を可能にするであろう。


<岸・安倍VS福田・田中龍夫の確執=福田の叱責の目撃者談>

 岸や笹川らA級戦犯が、韓国の文鮮明の統一教会を大膨張させ、比例して多くの日本人女性たちの身ぐるみはがし地獄に叩き落としたことに対して、岸後継者の福田赳夫は、都内の教会主催の大集会で文鮮明を「アジアの指導者」と破格の評価をして持ち上げた。この時、感動した文鮮明は福田に抱きついた。

 政治的に判断すると、大金が動いた証拠といえる。他人の不幸を喜ぶ岸・福田と文鮮明に対して、識者でなくとも驚きを隠せない。国賊・売国奴そのものたちだ。本心からそう思う。


 岸が「福田君を総理にするまでバッジを離せない」と公言した新橋駅近くの日石ビルの、確か2階の岸事務所での岸懇談の様子を思い出す。ロ事件後に起きた、いうところの「三木降ろし」で田中・大平派の支援で政権を手にした福田は、2年後に密約通り、政権を大平にバトンタッチしたのだが、福田は安倍がそうだったようになかなか派閥を、岸の娘婿の安倍に渡そうとはしなかった。

 そんな福田を、腹上死説まで飛んだ田中義一の息子の龍夫と派閥会長維持にこだわった。これに岸は怒り狂った。「早く安倍晋太郎に渡せ」と福田に迫り続けた。田中は同じ選挙区で安倍と対立していた。福田のためには火の中水の中までと忠誠を尽くしてきた。福田としては、せめて田中を衆院議長にしてからだ、との思いが強かったが、岸は福田の抵抗を封じ込め、安倍を後継者とした。


 この福田の決断に田中は失望と衝撃で泣いた。派閥の後継は、人知れず当事者間で死闘が演じられるものなのだ。安倍晋三が死んでも、後継者が決まらない。四分五裂と見られる理由なのだ。


 三木内閣において当初、福田は副総理として三木武夫を支えた。そのころ福田の秘書をしたNの証言によると、福田と安倍晋太郎の関係は第三者の想像を超えて、厳しいものだった。「福田さんは安倍を私がいる目の前で面罵した」という。それも2回も、直接見たというのだ。Nと福田、安倍しかいなかった。

 福田派記者たちは、安倍を早くから「プリンス」と呼んで、安倍の出番に期待していた。岸の娘・洋子の婿という関係もあった。安倍は毎日新聞OBとして、以前から記者の仲間を集めていた。

 同じく安倍の仲間の一人に聞いた話だが、彼は賭け事が好きだった。「よく花札を使って仲間を集めていた。懐には万札が詰まっていた。負けることで相手を喜ばせて、自分の仲間にする作戦だった」という。

 安倍は、筆者が働いていた東京タイムズにも目をつけていたらしい。「大森実を使って二人も編集幹部を送り込んできた。社長の徳間書店も活用したらしいが、二人とも毎日新聞外信部OBで、安倍政権工作が任務だった」と見られている。


 安倍はすい臓がんで倒れてしまったが、死因は「料亭での徹夜マージャン」とその筋で語られている。「料亭の奥座敷に彼女を呼んでいた」という。夫人との関係は悪かった。彼は福田の反角感情をこれ見よがしとばかり、田中派の竹下登や金丸信らと麻雀に徹した。


 2018年の8月だったと記憶している。オウム真理教の兵器工場で有名になった旧上九一色村界隈の、笹川一族の巨大な別荘地内かその近くのゴルフ場で清和会総理が一堂に集った。

 森喜朗と小泉純一郎と安倍晋三である。安倍の腰巾着のような麻生太郎も。主宰者の笹川陽平別荘で、5人の大宴会が開かれた。笹川の有頂天ぶりが、ネットに流れた。「悪だくみ」の場所である。我が世の春に黒幕・陽平は上機嫌だった。

 しかし、この場にもう一人の清和会総理はいなかった。福田康夫である。彼は安倍を嫌っていた。日本が亡びると懸念を抱いた人物だ。東アジアに高波を起こす安倍と笹川を警戒していたのであろう。


 いま安倍を手なずけてきた石原慎太郎もいない。森も五輪疑惑で事情聴取を受けた。もう誰も相手にしない。清和会の終わりの始まりか。祇園精舎の鐘が鳴っている。検察が少し行動するだけで清和会はお陀仏だ。

 残るは、揺らぐ統一教会と財団化したギャンブル笹川に人々の注目が集まっている。昨日は親類のF子さんにいただいたキウリの糠味噌漬けを二本食べた。おいしい。これぞ日本のおふくろの味。添加物も全くない安全な食べ物。糠味噌は発酵食品だ。キムチもいいが、二つを一緒にするのは無理である。

2022年11月16日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

2022年11月16日 12時10分04秒 | ニュース
 

東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 東京都内の新型コロナウイルスの感染者数を人工知能(AI)で予測している名古屋工業大(名古屋市)の研究グループは15日、都内での「第8波」のピークが来年1月14日頃に到来するとの予測結果をまとめた。1日当たりの新規感染者(1週間平均)は第7波並みの約3万1000人。感染力が高い変異株が流行すれば、1日当たり6万人に達し、過去最多を大幅に上回る恐れもあるとしている。

 AIによる感染者予測は内閣官房のプロジェクトで、近く発表される。

 変異株「オミクロン株」の系統「BA・5」が主流となっている現状が続くなど、ウイルスの感染力を今後も同じ条件だと仮定した予測では、第8波は今月20日以降に本格化する。12月25日から3週間ほどは、クリスマスや忘年会、新年会、帰省などの影響で、1日当たりの平均感染者は約2万8000〜約3万1000人と高い水準になる。

 主流系統が替わって「感染力が1・2倍」という条件では、1月13日に約3万6000人となり、第7波のピーク(約3万3000人)を上回る。分析した同大の平田晃正教授は「年末年始の医療逼迫ひっぱくが懸念され、一人ひとりの感染対策が必要」と指摘する。

 予測では、東京、新宿など主要駅の人出▽ワクチン接種率の推移▽SNSで「忘年会」といったキーワードの発信状況――といった過去データをAIで分析。来年2月までの感染リスクの増減を加味して、将来の感染者を算出した。

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東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

2022年11月16日 12時08分22秒 | ニュース
 

東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

東京の第8波ピーク「来年1月14日頃」、感染1日3万1000人…名工大グループ予測

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 東京都内の新型コロナウイルスの感染者数を人工知能(AI)で予測している名古屋工業大(名古屋市)の研究グループは15日、都内での「第8波」のピークが来年1月14日頃に到来するとの予測結果をまとめた。1日当たりの新規感染者(1週間平均)は第7波並みの約3万1000人。感染力が高い変異株が流行すれば、1日当たり6万人に達し、過去最多を大幅に上回る恐れもあるとしている。

 AIによる感染者予測は内閣官房のプロジェクトで、近く発表される。

 変異株「オミクロン株」の系統「BA・5」が主流となっている現状が続くなど、ウイルスの感染力を今後も同じ条件だと仮定した予測では、第8波は今月20日以降に本格化する。12月25日から3週間ほどは、クリスマスや忘年会、新年会、帰省などの影響で、1日当たりの平均感染者は約2万8000〜約3万1000人と高い水準になる。

 主流系統が替わって「感染力が1・2倍」という条件では、1月13日に約3万6000人となり、第7波のピーク(約3万3000人)を上回る。分析した同大の平田晃正教授は「年末年始の医療逼迫ひっぱくが懸念され、一人ひとりの感染対策が必要」と指摘する。

 予測では、東京、新宿など主要駅の人出▽ワクチン接種率の推移▽SNSで「忘年会」といったキーワードの発信状況――といった過去データをAIで分析。来年2月までの感染リスクの増減を加味して、将来の感染者を算出した。

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