教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではない。敗北している。それなのにゼレンスキーは支援を要求している。それはおかしいということで、G7首脳テレビ会議が開かれている。

2023年02月28日 14時28分50秒 | 国際・政治

 

ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではない。敗北している。それなのにゼレンスキーは支援を要求している。それはおかしいということで、G7首脳テレビ会議が開かれている。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではない。敗北している。それなのにゼレンスキーは支援を要求している。それはおかしいということで、G7首脳テレビ会議が開かれている。』より、転載させて頂きました。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 ロシアによるウクライナ侵攻から1年となった24日、岸田首相は会見を行い、今後もウクライナへの支援を続けていく考えを強調した。また読売新聞の24日朝刊では、「ウクライナ侵略1年」というタイトルで見開き2ページとさらにもう1ページ、大々的な特集カラー記事が掲載されていた。多くの図表と写真が掲載され、中央には「ウクライナ領土5割奪還」と題し、大きくウクライナ地図をもとに攻防の軌跡を掲載していた。
 ところで、実際の戦況はどうなっているのか。日本のメディアは、欧米諸国からの報道ばかりで、ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではないらしい。これは、裏の国際情勢に精通した事情通からの特別情報である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)
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jlj0011のblog 黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4728

2023年02月28日 14時12分36秒 | 国際・政治
jlj0011のblog

黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4728


黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4728)
2023/02/28 08:533
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黒田東彦・日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4728)


<1万円札を紙切れにしていいのか!肩書欲しさの植田和男も同じ貉!>より、転載させて頂きました。


心配・不安の2023年は止まるどころではない。猛烈な速度で日本丸は沈没・落ち込んでいる。その先頭を走る金融政策のかじ取り役の日本銀行が走ってきた。日銀が10年前から狂ってしまった。財閥と株屋のために狂奔し、大衆からなけなしのカネを吸い上げ、かつまた物価高など1万円札を紙切れにしている。誰もが知っている事実である。


 繰り返すと「1945年の敗戦時のような、円紙切れの日本にしてきた黒田」という評価が定着してきた。それを10年も。ようやく任期切れで交代するが、ゼロ金利と天文学的な福沢諭吉の1万円札を刷りまくって、中央銀行が国債と株を買い入れるという禁じ手を強行してきたその副作用は恐ろしいほどで、円を激安・紙切れにして民衆の懐を締め上げてきた!この黒田のアベノミクスなる日銀政策は、日本丸の転覆をはかってきたことになる。多数の国民は決して黒田の悪政を許すことが出来ない。その罪は万死に値する!


 しかも後任の日銀総裁も同じ貉であることも分かった。アベノミクスを継承する植田和男にアベノミクス存続派の安倍・清和会が、植田後継で安堵している。これもまた驚愕すべきである。


 経済は生き物である。生きた経済を理解できない学者馬鹿に期待できないとの評価はその通りだろう。


<未来を担う子供たちのために安倍と黒田の円激安政策を食い止めろ!>


 経済の本丸は国民の消費生活である。したがって、消費を抑制する消費税は悪税であって、即廃止が善政の最たるものである。


 政府が消費抑制策を採用すること自体が、悪しき政府を象徴している。自民党と公明党のカルト政党は、全国民の2割弱の支持しか得ていない。民意の反映する選挙制度に改正することが喫緊の課題でもある。


 かくして与野党の党首が主権者の信頼を得ることはない。自民党から共産党までが落第と断罪できるだろう。不安と不信の元凶である。


 これからを生きる子供や孫たちのことを考えない政党と議会とそれにぶら下がる司法によって、前途は余りにも暗すぎる。誰もが明るさを感じることが出来ない。貨幣経済で動く国際社会において、自国通貨を紙切れにしてきた黒田東彦を憎しみをもって批判する国民は少なくない。


 紙切れを相続する子孫も哀れ過ぎよう。貨幣をじゃぶじゃぶ刷りまくり、一方で財閥の株までも買い占める中央銀行は、日本のアベノミクスだけであろう。黒田と黒田を支えた日銀の輩は、国賊・売国奴と断罪するほかない。子供や孫が哀れ過ぎないか。


<「円相場は100円から110円が妥当」が専門家の指摘>


 円の妥当な相場を事情通から何度も説明を受けたことがある。同一の品物は、どこでも同一の値段である。そうして計算すると、1ドル100円から110円前後だ。黒田がいかに真っ黒な金融政策を強行してきたかが理解できる。その結果、財閥は500兆円以上の利益を内部留保して肥え太り、それを投資で還元しない。彼らは自社株買いでもって、経営陣はもうそれだけで年収数億円を懐に入れている。


 100万円か150万円の年収の多数国民と比較出来るだろうか。この超格差の元凶が、黒田のどす黒い紙切れ政策であった!怒りを覚えるのは一人だけであろうか。こうした民衆の怒りを国会で誰も質問しない。国会議員もまた数億円の収入を、血税から得ている。非正規労働者の怒りは、小泉純一郎や竹中平蔵に向けられているが、これも当たり前のことである。郵政民営化の失敗だけでなない。森喜朗から岸信介の亡霊政権を引きずる極右清和会によって、日本丸は転覆しようとしている。その責任が黒田東彦にある!


<植田和男も黒田の二の舞か!日本沈没を平和国民は断じて許さない>


 黒田の失政を財務省も日本銀行も知悉している。いつもなら後継に手を上げるのだが、誰も手を上げなかった。恐ろしさを理解できるのだろう。そこに学者馬鹿が手を上げた。


 名誉・肩書に傾倒する学者の一人なのであろう。案の定、黒田路線の踏襲を議会で証言し、清和会を納得させたのだが、日本国民の多くは踏んだり蹴ったりである。


 欧米諸国は金利を上げている。日本との金利格差は拡大する一方だ。まさに円激安政策によって、円を紙切れにしている。日銀は膨大な国債と財閥株で首が回らない。黒田の悪政の成果・実績だ。アベノミクスの行き着く、わかりきった先である。「黒田を縛り首にしたい」という巷の声を、あえて政府と議会に発信したい。


 善良な平和国民は日本丸転覆を強行する紙切れ政策を断じて許さない。


2023年2月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


専門家による以下の指摘も


(黒田日銀は、お金を市場に大量に流し込み、史上稀(まれ)なる強烈な量的緩和を続けてきた。そのために国債の爆買いを続けて、長期国債の金利をコントロールしようとし、挙げ句の果てに株価を買い支えアベノミクスを支えた。それによって日銀の財務は急速に悪化した。)


(当時(2000年12月末)の日銀当座預金残高は6兆8000億円、国債保有高は56兆円だった。現在(2022年12月末)の日銀当座預金残高は502兆円、国債保有高は564兆円に上る。しかも、そのうちなんと556兆円が長期国債だ。)



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