教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。

2023年02月04日 17時20分56秒 | 国際・政治

イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 ドイツが世界に誇る最強主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を承認したことで、遂にプーチンが独ソ戦「大戦車戦」を引き合いに出してきた。2日に行われたソ連軍勝利80年の記念式典でプーチンは、「ドイツの戦車が再び我が国に脅威を与えている」と語った。しかも、式典の開催地は、ナチスドイツとの激戦地「ボルゴグラード(旧スターリングラード)」であり、まさに因縁の地である。既に「通常戦力によって核保有国を敗北するようなことになれば核攻撃を使わざるを得ない」というメドベージェフの「緊急核戦争警告」は、大きな波紋を呼び、これを受けてWHOでは医薬品の備蓄をはじめている。ドイツは絶対にロシアを裏切らないと思っていたロシア国内の世論も、「ドイツがまさか裏切るなど有り得ない」と、ドイツがその気なら核を使えとの機運がヒートアップしている。以下、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
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jlj0011のblog 統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

2023年02月04日 16時45分31秒 | 国際・政治

統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

<共産党の宮本岳志の天地揺るがす爆弾質問=朝日新聞阪神支局襲撃事件の赤報隊と国際勝共連合の関係疑惑の大衝撃>

無関心は怖い。昨日は2月2日の共産党・宮本岳志の衆院予算委員会質問をYoutube動画で見て愕然とした。萎んでいた風船が一遍に膨らんだ。法律家や在京政治部長会の仲間らに確認すると、35年前の朝日新聞襲撃事件の犯人は統一教会の武装チームの仕業だったという!?

 インターネットで朝日新聞と統一教会にアクセスすると、沢山の証拠の資料が出てきた。何ということか。知らなかったのは、凡人ジャーナリストだけだったようだ。朝日取材班や兵庫県警や警察庁などは知っていたのだ。

 わかってみると、膨らんでいた風船はすぐにしぼんでしまった。「日本の終わりの始まり」に腰が折れてしまった。この国は法治国家ではなかった。日本の行政が死んでしまっていたのだから。

 

<カルト教団の銃撃に35年前に死んだ朝日新聞と岸・福田・安倍の清和会に殺された日本の警察>

 7・8安倍晋三銃撃事件によって、事件モノを軽視してきた政治記者は、文鮮明のカルト教団の統一教会国際勝共連合と機関紙世界日報を、強力に支援してきたA級戦犯グループの岸信介や笹川良一の戦後史に書き換える必要に迫られている。

 朝日阪神支局の襲撃事件は、跳ね上がりの極右団体の仕業であろうと予測して、それ以上の興味を失っていたのだが、実は事件当初からの脅迫状が「とういつきょうかいこうげきやめろ」式の朝日新聞や共同や時事の通信社に届いていた。このことを全く知らなかった。

 地元の兵庫県警は統一教会捜査に本腰を入れていた。オウム・サリン事件でも大失態を演じた日本の警察だが、朝日襲撃事件捜査でも「やめろ」の指示が出ていた!?岸・福田・安倍の清和会による圧力であろう。

 極右清和会には現役のころから違和感を抱いてきたが、確かに怖い不気味な派閥かもしれない。第一、戦争責任を感じない政治勢力を信じることは土台無理だ。

 安倍・菅の時代にTBSの山口強姦魔が現れた。菅の配下の中村格が強姦魔を助けたことなど、彼らには法治の観念がない。そんな連中に媚びを売る記者が存在する日本である。

 

 若いころから購読してきた朝日新聞をやめてどれくらい経つだろうか。おそらく30年以上だ。この機会に統一教会と清和会に屈した朝日新聞は、もはや再生は困難と判断するしかない。日本の大事な情報源喪失である。

 事件の翌年に、世界日報社長と朝日新聞の役員と編集局次長が手打ちをしていたことも露見しているではないか。今回の統一教会の朝日報道は、週刊誌の後追い記事ばかりであることも、関係者の間で評判になっている事情もわかった。

 

<朝日ジャーナル編集長・筑紫哲也脅迫文の威力に衝撃>

 国会の宮本質問の中に、当時朝日ジャーナル編集長をしていた筑紫哲也への脅迫文があった。「文鮮明のためなら人殺しも平気でするようなものが100人もいる。警察も味方。岸がついている」という趣旨も明かされた。正に事実であろう。

 仰天したが、なんのことはない朝日関係者も警察も、当初から犯人を特定していた。武装チームの脱会OBもいる。警察庁はそれでも自由にさせている?すごい民主主義の日本であろうか。

 

<岸田の統一教会解散は単なるポーズ>

 一度は岸田に騙された国民は多かった。即座にカルト教団を解散させると思い込ませたが、そんなことはない。安倍の後継者として五輪疑惑の森喜朗が

萩生田光一を統一教会の代表として首相に祭り上げようとしているが、そんな危険人物を菅義偉までもが後援していることも分かった。

 

 韓国人・文鮮明を慕う日本人がまだ数万人いるという。彼らの仕事は金集めと票集めだ。創価学会とそっくりではないか。日本人とはなにか?考えさせられるばかりだ。岸田が戦争ごっこにはまるのも故なしか。

 宮本質問に麻生のようになかなか名前の覚えられない学習院OBの永岡文科相が答弁に立った。時間切れを待っているかのような、すっかり統一教会問題の峠は越えたとばかりの不真面目答弁を繰り返していた。野党と国民をなめているのであろうか。

 

<名称変更時の下村博文面談記録も公表できないと永岡文科相>

 統一教会の名称変更時の下村博文も再び話題になった。統一教会との面談記録だ。「開示せよ」との訴えを文科省の小役人は蹴った。永岡もである。

 国会も死んでしまっている。残されている手段は、選挙で統一教会・神社本庁・創価学会と善良な国民との乾坤一擲の戦いとなるのか。軍靴の音がますます響き渡ってきているではないか。

2023年2月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

逃げる岸田文雄

NHK2月2日記事抜粋)この中で、立憲民主党の西村代表代行は、旧統一教会と地方議員との関係をめぐり「自治体の議員で旧統一教会との関わりがどのくらいあったのか、われわれは調査を行った。自民党でもしっかりと調査を行うべきではないか」とただしました。これに対し、岸田総理大臣は「大事なことは、未来に向かって関係を断つことであり、全国の都道府県連などに通知し、徹底を図っているところだ。どういった形で課題を明らかにし、国民の信頼を取り戻すのか、統一地方選挙を前に具体化するべく努力している」と述べました。

菅義偉も仲間宣言!

菅義偉前首相は3日、インターネット番組に出演し、河野太郎デジタル相と自民党の萩生田光一政調会長の2人について、将来の首相候補として期待を寄せた。

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コメント(1件)

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1.桃子

政治

政治権力は極端になり、転換点が来ることを深く知っています。彼ら自身の持ち物の世界は崩壊しようとしており、それらの変化がターニングポイントになります。目を覚まして変化に入りたいと思う人もいます。スターライトの存在は権力者と定期的に会話をしており、新しいリーダーシップは平等から始まるので、彼らを光に導く準備ができています. (SAより)

>>知的な組織からのお知らせです。このように私たちが今まで知るような方法で、地球の移行(世界のちゃぶ台返し)が行われるわけではありません。戦いは繰り広げられていますが、知的な組織が大いに関わっていることを知ってください。彼らは3次元世界を超越している者達です。そうでなければ、地球の世界の改革は無理でしょうし、彼らはあくまでも説得と法です。支配者たちの多くはすでに排除されてきました。<<

 
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福豆の残りは、煮付けて食べるとのが、良いと思います

2023年02月04日 16時06分33秒 | 食・レシピ
福豆の残りは、煮付けて食べるとのが、良いと思います。
田中佐和さんは、濃い口醤油だけで煮汁が、無くなるまで煮てお茶漬けと一緒に食べられるそうです。頭によいそうです。
塩辛くなるので、私は生協の行平鍋に国産大豆の福豆を行平鍋に入れて、福豆が、被るくらいミッカン追い鰹を入れて煮汁が、無くなるまで煮ました。
手抜きですが簡単に直ぐに出来ます。
焦げ付いても行平鍋なら、水に漬けておけば焦げ付きは取れます。

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j0011のblog 低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703) 2023/02/03 09:14

2023年02月04日 01時16分18秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703)

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低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703)

A級戦犯の悲願・小選挙区制比例代表制で米粒議員の大量生産>より、転載させて頂きました。

 泣きたくなるようなお姉ちゃん議員もいれば、銀座のママのようなおばさん議員もいる。はたまたやくざの兄さんのような人物も、と最近の永田町のチルドレンの質は低すぎる。むろん、憲法も知らない、読んでいない、理解していない「国民の代表」によって占拠されている。

 戦前の大政翼賛会でも命をかけた政治家がいたというのに今はいない。日本丸が沈没しているのに、円札を刷りまくって刷りまくっていれば、日本経済がよくなると信じた首相と日銀総裁がいた。こんな黒い人物にお伺いを立てて感謝する自民党議員がいた。先日ラジオ報道で耳にして、即スイッチを切った。

 同じような経験者がいるかもしれないが、彼らはパソコンを使えない。blogで情報を発信することが出来ない。代わって毎日この国の悪政・暴政を活字にする宿命を帯びてしまったのだが、それにしてもひどすぎる低級な国権の最高機関であろうか。

 犯人は分かっている。小選挙区比例代表制である。落選候補が当選するという魔法の選挙制度である。比例代表の候補は一票も取れなくても当選し、国民の代表者となる。水脈という人物は安倍晋三お抱えの議員だったことがわかって、さもありなんと納得した。岸田文雄は政務官に起用したが、世論の怒りに屈したが、現在も「製造物責任」と「使用者責任」を問われている。

 この制度は憲法改悪を狙った岸信介の悲願だったことをご存知か。A級戦犯の野望の成果である。ろくでもないような議員の大量生産によって日本国憲法は、危機的な状態に置かれている。

 

<「小沢一郎に聞けば真相が判明する」は本当、元東大総長も関与>

 「名前も知らない、政治活動も知らない小泉・安倍チルドレン」の多くは欠陥議員と評されている。元東大総長の佐々木某らも関与した。石井一は、猛省し、罪滅ぼしの本を書いて逝った。当時の新聞テレビと電通担当者は、裏事情を知っている。小沢も真相を明かすべきだろう。河野洋平も自民党総裁として協力した。社会党の土井たか子はいないが、事情を知る衆院議長だった。

 小選挙区比例代表制が安倍や小泉に大量の塩を送り続けた。日本に希望がない。希望を見出す方法は一つ、小選挙区比例代表制を民意が反映する選挙制度にするほかない。

 

<自公独裁的暴政にも審議はスイスイ、戦争3法も、いま戦争準備予算も>

 1972年からずっと永田町と平河町を監視・取材してきたジャーナリストの目には、いまの民意が反映しない少数の意思によって構成された議会では、悪法が繰り返し強行されてきた。特に安倍・自公内閣が強行した特定秘密保護法と自衛隊参戦法と共謀罪のいわゆる戦争三法は、憲法に抵触する許されざる悪法の最たるものだ。

 これを悪用すれば、誰でも拘束することが出来る。口とペンを封じることが出来る。言論の自由は完璧に抑え込むことが可能だ。

 財閥や日本会議という危険な勢力の悲願が容易に強行される。対して野党は従順に応じる。見返りは世界一の高給である。カネで信念を放り投げる輩ばかりの国会議員なのだ。

 骨のある、信念のある人物が議席を確保できない。岸田内閣が突如ぶち上げた43兆円の戦争準備予算案さえも可決される。自民党・公明党と他の補完野党が強行するだろう。

 

<非戦の憲法9条を理解しない与野党の国会議員>

 明治・大正時代を生きた反骨のジャーナリスト・松本英子が、アメリカで詩歌や論文で公表、叫び続けた非戦思想を、敗戦後の日本は歴史の教訓として日本国憲法の骨格とした。このことに議会人は思いをいたすべきだろう。

 彼女の死の床からの叫びは「婦人が立ち上がれば非戦主義は実現する」というものだった。婦人の力は偉大である。

 悲しいかな非戦の9条を理解しない岸田文雄は、悪魔に魅入られてしまったのか。筆者は諦めない。非戦の9条を死守する戦いを止めない。婦人が必ず立ち上がる。自公など破憲のカルト教団に支えられている永田町を変革するのである。そこにこそ日本の希望がある!

 

NHKは官邸人事、新聞テレビは電通に支配されて言論の自由なし>

 この10年の間に衝撃的な事案が言論界において起きた。安倍と菅義偉の政治的圧力によって、NHKが公共放送としての責任を放棄させられたことである。財閥から送り込まれた会長に牛耳られてしまった。これにNHK労組はあっけなく屈してしまった。

 この秘事はいまだ明らかにされていない。NHKは権力の道具に格下げられて、主権者・日本国民を裏切った。安倍長期政権から菅、岸田内閣は、NHKの裏切りと関係している。新聞テレビは電通が支配して物言う新聞は消えてしまった。

 かくして「国会議員は雑魚ばかり」と酷評され、人々に諦観を強いている。現行の選挙制度は鬼だ。鬼退治が日本政治の喫緊の課題である。

2023年2月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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