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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

大珍品”月光仮面が車に乗ったブリキのおもちゃに鑑定士「大珍品」「初めて見ました」驚きの鑑定額

2023年02月09日 23時48分26秒 | テレビ番組

大珍品”月光仮面が車に乗ったブリキのおもちゃに鑑定士「大珍品」「初めて見ました」驚きの鑑定額

スポニチアネックス

“大珍品”月光仮面が車に乗ったブリキのおもちゃに鑑定士「大珍品」「初めて見ました」驚きの鑑定額
テレビ東京

 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)が7日に放送され、お宝として鑑定士も驚く月光仮面のブリキのおもちゃが登場した。

 日本初のテレビヒーローである月光仮面。番組ではその月光仮面が車に乗っているブリキのおもちゃが紹介された。本人評価額は「30万円」。しかし鑑定額は驚きの「100万円」だった。

 鑑定士の北原照久氏は「大珍品ですね」と開口一番。「僕も54年やってますけど、初めて見ました」と驚いた。月光仮面が車に乗っている理由についても「おそらく、車を作っているメーカーから型を借りたのか流用したのかそこに月光仮面を乗せたんですね。月光號のおもちゃはもう一個あるんですけど、それはベンツに乗っている月光仮面なんですよ。それは僕も持っています。子供たちは車に乗っているのを許せなかったんじゃないんですか。だから売れなかったんですよ」と笑顔を見せつつ説明した。

。https://youtu.be/SzDd0VnP-Y4

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jlj0011のblog 黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709

2023年02月09日 15時45分40秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709)
2023/02/09 08:5314
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黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709)

<円を刷りまくり日本の価値を低下、円安物価急騰させて国民生活破壊=財閥は500兆円経営者は投資せず自社株買いで億万長者財政は破綻>より、転載させて頂きました。

 安倍晋三はとんでもない負の遺産を残した。アベノミクスだ。日銀の黒田東彦は万死に値する。どう責任を取るのであろうか。経済新聞が「「日銀の国債買い占めの一角が崩れ始めた」と報じた。311のフクシマ東電原発爆破事件後に社長が中東に逃げ込んだようだが、黒田も同じ手を使うのであろうか。

 安倍も天下の悪党・国賊に変わりないが、黒田はその共犯者として国民の怒りを買うことになろう。戦争犯罪人政権の後継者には、所詮国民のために政策を推進する人物はいなかった!岸・福田・森・小泉・安倍・麻生・菅の清和会と清和会系の大罪でもあろう。そして日本は第二の安倍となった岸田文雄によって、新たな沈没が始まった!

  それにしても円を猛烈に刷りまくるだけの、黒田金融政策の大罪は消えることがない。今も猛烈な円安による物価高騰で市民生活は困窮している。政府はせっせと国債を売ることで経済を回してきたが、その国債の価値が低下して日銀崩壊の様相を呈している。巨大銀行も内外投資家も国債を手放さないという苦しい異常事態に。黒田の大罪がとうとう馬脚を現した格好である。

 財閥とその経営陣は、投資もせずただ毎年、自社株買いをするだけで億万長者の収入を得ていた。こうした真相を新聞テレビは報道しなかった。電通に屈していたのである。電通こそが財閥と政府の防護服・共犯者そのものだった。

<国会は真正面から黒田を追及し、国民に真実を明らかにせよ!>

 円を刷りまくって日本の価値を意図的に下げた国民いじめの黒田・アベノミクスを断罪する責任が、国民の代表である国会にある。無論のことで言論界にもあるが、35年前に言論は死んでしまい、議会は21世紀の翼賛議会に変質して恥じない。維新なる政党は、笹川ギャンブル財団との関係を清算したとは到底信じられない。無論のことで同財団は清和会と深い関係にある。五輪利権の本尊のような森喜朗などは、ギャンブル財団内に事務所を構えているほどで話にならない。

 専門家は「日銀が国債の大量購入を余儀なくされるのは、10年物国債の市場で、供給が需要を上回る超過供給の状態にあるからだ。この超過供給の要因は日銀にある」と決めつけている。 清和会の森・小泉時代からの莫大な借金体質は、安倍の時代になって暴騰したものであるが、そのツケは孫や子供の背中に重くのしかかっている。A級戦犯の亡霊政権は、再び日本を敗北させてしまったことになる。彼らは本当の愛国者ではない。繰り返し「本当の日本人なのか」と問いただしたい。統一教会擁護を止めよ、と金切り声を上げて叫びたい心境になるという友人の気持ちは察するに余りあろう。

 

<投資せずに500兆円溜め込んで、笑いが止まらない日本財閥>

 この10年、財界なる財閥から、何か悲鳴を聞いた御仁はいるだろうか。一人もいない。誰も文句を言うものなどいなかった。投資はしない、それでも莫大な暴利が懐に入り込んできた。その金額は500兆円、実際はこの倍かもしれない。脱税のし放題であろう。

 アベノミクスとは、竹中平蔵のワル知恵も手伝って経営者は左うちわ10年だった。自分の会社の株を売ることで、数億円のカネが無能経営陣の懐に入っていたのだから、文句など出ない。

 江戸時代にはねずみ小僧次郎吉なる怪盗がいたそうだが、これからこの手の犯罪が増えるかもしれない。

<金融政策の日銀が崩壊寸前・安倍に寄り添った黒田派の無能無責任>

 はっきり言おう。黒田の日銀は日本の財政を破綻させようとしてきただけではなく、国民生活さえも破綻させようとしてきた。日銀政策委員は黒田のアベノミクス派で牛耳ってきた。それは原子力規制委員会が、全て原子力ムラで構成された悪徳人のチームということと変わりない。

 杉田水脈なるおかしな人物を見れば、大半の自民党議員の体質を知ることができる。民主政治が「数合わせ」で牛耳られては、人々の安全と安心は保証されない。日本国民は2023年に本当の覚悟が求められている。人間であれば、誰もがそう思うだろう。

 (日経)日銀の国債買い占めの一角が崩れ始めた。市場から吸い上げた国債を、再び放出せざるを得なくなっている。買い占めによる取引の枯渇、価格のゆがみなど、副作用を無視できないためだ。政策の持続性は低いとみた海外勢は国債売りを続ける。新総裁が誕生する今春に向け、売りがさらに膨らむ可能性がある。

<大衆の怒りが天を突く2023年=円安誘導で財閥大儲け・庶民は物価高>

 大衆は金融政策を理解できない。しかし、アベノミクス崩壊を前にして理解するようになった。その中身を知った大衆は沈黙しない。財閥のための傀儡政府を許してはならない。

2023年2月8日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

原子力ムラで占拠している原子力規制委員会

原子力規制委員会は8日、政府が検討を進める原発の運転期間延長に対応した原子炉等規制法(炉規法)の改正方針について議論した。5人の委員のうち、山中伸介委員長ら4人は、事実上の「60年超運転」を容認する改正方針に賛成したが、石渡明委員が反対を表明し、山中委員長は次回の規制委で改めて議論することを決めた。

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