時事通信 4月25日(水)1時26分配信 『京都府亀岡市で集団登校中の小学生らがはねられ、10人が死傷した事故で、逮捕された少年(18)が運転していた車には、事故を起こす前、複数の仲間が入れ代わり同乗していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。 少年は「一人で一晩中運転していた。居眠りをして事故を起こした」と供述しており、府警は仲間からも事情を聴き、居眠り運転の経緯を詳しく調べる。』
他人から借りた車で、無免許運転で居眠り運転をしていたのでは、当然交通事故も起こります。他人から借りた車の回し貸しで事故が起こらないように対策が立てられないものでしょうか。警察の交通事故取り締まりを強化して貰うしか仕方がないのてしょうか。交通事故の自賠責保険も適用されないのでは有りませんか。 今回の被害者は、亡くなり損、怪我し損では本当に納得出来ません。
読売新聞 4月24日(火)16時59分配信『 24日、原子力発電所の安全性に関する8提案を政府に申し入れた橋下徹大阪市長は、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働方針を巡り、藤村官房長官に対し、政権批判を繰り広げた。
藤村長官との会談は午前10時45分から官邸で始まった。冒頭、橋下市長が「時間をいただき、感謝している」と切り出して和やかな雰囲気だったが、報道陣が退出した後、一転した。
出席者によると、橋下市長が「(科学的知見がないまま)政権が安全宣言をしたことは絶対におかしい」と強い調子で懸念を伝えた。藤村長官は「ストレステスト(耐性検査)の1次評価を含めて、再稼働を進めていく」と、政府方針を堅持することを説明したという。10分間の会談予定は25分間に延びたが、両者の溝は埋まらなかった。
橋下氏は終了後、報道陣に、「政権は安全と言うが、科学者は言っていない」「政権の安全宣言に国民はだまされるな」と、政府の対応をやり玉にあげた。』
橋下徹大阪市長は、関西電力大飯、おおい原子力発電所、福井県おおい町の再稼働方針を巡り、再稼動の問題点や再稼動後の危険性についてかなりの正確な情報を得ているのではないでしょうか。橋下市長の言う科学的知見がないままは、再稼動し後の祭りになったら取り返しが本当に付きません。野田政権いや民主党が吹っ飛ぶ、存亡に関わると思います。原子力発電の専門科学者が関西電力大飯、おおい原子力発電所を実態調査し、再稼動の安全性を確認しないまま安全宣言をし再稼動を勧めることは、福井県おおい町の原子力発電所周辺の住民の皆さん方不安と危惧、ひいては福井県民、京都府民、滋賀県民、大阪府民の皆さんの原子力発電所の危険性ともしもの事故への疑念を払拭出来るものではないと思います。野田佳彦内閣は責任を持って、安全宣言を出す前に専門科学者による関西電力大飯、おおい原子力発電所の実態調査を早急に実施し国民にその結果を公表し、説明責任を果たすべきでは有りませんか。
スポーツナビ 4月24日(火)19時39分配信 『今夏に開催されるロンドン五輪男子サッカーの組み合わせ抽選会が24日、ロンドンのウェンブリースタジアムで行われ、日本はスペイン、ホンジュラス、モロッコと同じグループDに入ることが決まった。日本は7月26日の初戦でスペインと激突する。
五輪本大会は各地域の予選を勝ち抜いた16カ国が参加。4カ国ずつ4グループに分かれ、各組2位までが決勝トーナメントに進出する。前回北京大会はリオネル・メッシ(バルセロナ)を擁したアルゼンチンが優勝し、アテネ五輪に続く2連覇を達成した。23歳以上の選手を対象としたオーバーエイジ枠も使用可能となるだけに、各国のチーム編成にも注目が集まる。』
概要、活動案内、都道府県サッカー協会の連絡先とリンク。
<グループA>
イギリス
セネガル
UAE
ウルグアイ
<グループB>
メキシコ
韓国
ガボン
スイス
<グループC>
ブラジル
エジプト
ベラルーシ
ニュージーランド
<グループD>
スペイン
日本
ホンジュラス
モロッコ
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YouTube: 勝利の日まで
1人がはねられ、小学2年生の小谷真緒ちゃん(7)と、保護者の松村フ幸姫(ゆきひ)さん(26)が死亡し、児童2人が意識不明の重体となっている。少年は無免許で、「居眠りをしていた」と話しているが、その後の調べで、「車は、自分や家族の名義ではなく、知人から借りた」という内容の供述をしていることがわかった。
また、車のフロントガラスが激しく割れていることなどから、少年は制限速度の40kmを上回る、時速50km以上で走っていた疑いがあるという。少年の父親は24日朝、「やってしまったことは取り返しがつかないので、一生かけて償っていけと言いたいですね」と語った。一方、小学校では、児童たちが事件の現場を迂回(うかい)し、普段とは違う通学路を通って、集団登校した。授業の前には、犠牲となった2人に黙とうがささげられたという。』
■うまくいっている人のまねをしてごらん。それだけれ人生はうまくいくから
☆人生って、意外と簡単。
「うまくいっている人」のマネをする。
それだけでうまくいくから、不思議だよ。
人のまねをしちゃいけないっていうのは、絶対嘘。
周りを見てごらんよ。自分の今悩んでいることを
スイスイと片付けている人がいるから。
そういう人に話を聞いてごらん。
一生懸命教えてくれるよ。
人は「得意なこと」は話したくて、仕方がないからね。
それだけで人生うまくいから、不思議だね。
あなたはうまくいってる人のまねを素直にできますか?
以前にブログで書いた経済産業省の総合資源エネルギー調査会が、
変な数字の操作をやって政策の方向性を歪めようとしています。
*ご参考:2012年4月5日付ブログ「事務局を制する者が」
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-051e.html
経済産業省の総合資源エネルギー調査会の基本問題委員会では、
委員長と事務局の主導により、2030年段階で原子力依存度0%、20%、
25%、35%という4つのシナリオでマクロ経済分析を進めています。
原発推進の方向に誘導しようという事務局の意図が見え見えです。
以下の観点から大きな問題があります。
●原発依存度20%以上のシナリオは、原発の現状維持、あるいは、
原発の新設あるいは増設なくしては実現困難です。
委員会の方針として「原発への依存度のできる限りの低減」があり、
原発依存度20%、25%、35%の3つのシナリオは不要です。
●福島第一原発事故の賠償や廃炉にかかる金額が算定できない現状では、
原子力発電の真のコストは把握できません。
原子力発電の正確なコストがわかっていない現段階で、
将来のマクロ経済予測を行うことは意味がありません。
●もしシナリオをどうしても用意する必要があるのならは、
0%、10%、20%といったシナリオが妥当です。
●35%という非現実的な強引なシナリオを用意することで、
0%と35%の間をとって、真ん中の15~20%あたりを、
落としどころにする意図が見え見えです。
●これらのシナリオでは省エネによる効率化10%を想定していますが、
2030年までに10%しか効率化しないというのはあり得ません。
技術革新のスピードを考えると、非現実的なほど悲観的です。
原発推進派にとっては、省エネも障害ということでしょう。
有効性に疑問のある経済分析モデルは、誤ったイメージをばらまき、
世論を誤った方向に誘導することになりかねません。
それこそが経産省の事務方の意図でしょうが、そうはさせません。
衆議院の経済産業委員会の質疑や記者会見、このブログなどを通じて、
経産省のたくらみをくじくため、情報発信していきたいと思います。
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[公式] 天木直人のブログ - ブログ - 日本の動きを伝えたい - BLOG OF AMAKI NAOTO WHAT’S GOING ON IN JAPAN NOW
天木 直人
有楽町電気ビル20階にある日本外国特派員協会を訪れて見るがいい。
そこには小沢判決が下された直後の26日の午後にジェラルド・カーティス
の「小沢裁判、判決結果とその衝撃」と題する講演が予定されている。
権力側はすべて見通しだ。
手回しが行き届いている。
このままでは小沢一郎の政治生命は終わってしまう。
ならば小沢一郎は25日になんとしてでもそこで記者会見を
開かなければならないと思う。 了
そこでこう発信するのだ。
それは今度の小沢裁判の不正を追及してきた森ゆうこ議員や善良な
市民活動家の懸命の努力に報いることでもある。
「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。 しかしたとえ
無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。なぜならば検察審査会の強制
議決の手続きに重大な瑕疵があることが直前になって見つかった。起訴その
ものに重大な疑惑が生じた。これを国会で解明されることを求める。だから
明日の判決言い渡しはその解明がなされるまで延期される事を願う。検察
審査会の疑惑が解明された後に私はいかなる判決も受け入れる。
日本の政治もメディアもこの重大性を正しく理解しない、伝えない。
だから私はこの事を伝えるためにここに来た、外国特派員の協力を得て
この事を日本や世界の国民に伝えたい」と。
果たしてこの私の思いは小沢一郎に伝わるのだろうか。
戦後政治の最大の権力犯罪が明るみになるか葬られるかの
正念場である・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
「天木直人のメールマガジン」は主権在民、脱官僚支配、対米従属から
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4月28日(土)に【天木×植草リアルタイム時事対談】第4弾リアル
タイム配信が次のように行なわれます。
■天木×植草リアルタイム時事対談
http://foomii.com/files/interview/nightlive2012/
●配信日時:2012年4月28日(土曜日)
19時00分~20時30分放送予定
今回は判決が下される(4月26日)直後の対談でもあり「小沢
裁判」とは何だったのかについて90分間徹底討論します。
また、今回は視聴者のみなさんからの質問を事前に募集、対談中
に ふたりが直接回答します。
■質問はこちらから ⇒ http://enq-maker.com/bjjBmmY
~ニュースにブログ~
だが、左翼と新左翼が仕切っている野田佳彦政権は、「政権と利権」を手中に入れていながら、自民党のようにはなれず、むしろ、左翼と新左翼の超過激性をより強めて、党内融和は、絶望的である。
◆欧州発の金融危機が、世界的な広がりを見せている状況のなかで、各国の政権が最優先に取り組まなければならないのは、「景気押し上げ」である。先進国筆頭の米国は、オバマ大統領の懸命な努力にもかかわらず、「1%の金持ち、99%の貧乏人」という極端な「所得格差社会」を解消するのに必要な経済再生、雇用の確保に有効な特効薬を発見できず、英国、フランスをはじめEU諸国も高い失業率から抜け出せないでいる。発展途上国から中進国にたどり着いた中国は、「中進国の罠」にかかり、先進国への道筋を見つけられないでいる。
肝心の日本も経済が停滞し、景気回復がままならない状況下にある。にもかかわらず、野田佳彦政権は、頑固に消費税増税路線という「単線」を突っ走っており、民主党自体を破滅させようとしている。つまり、「単線」の先にあるのは、断崖絶壁であることは、対外の国民有権者が薄々感づいているのに、不退転の野田佳彦首相の視界にあるのは「単線」のみであるから、如何ともし難い。
野田佳彦首相は、高度経済成長路線のレールを敷いた池田勇人元首相(師匠は、吉田茂元首相)の直系である大平正芳元首相を尊敬していると言いながら、大平正芳元首相に学んでいるのは、後輩である大蔵官僚の口車に乗せられて、今日の一般消費税となる「大型間接税導入」を1979年10月7日の総選挙の公約に掲げて選挙戦を戦い、敗北させたことくらいである。もし、2012年内に総選挙があれば、この大平正芳元首相の失敗、すなわち、前車の轍を踏むことになる。大平正芳元首相は、最大の政敵である福田赳夫元首相から責任を追及されて、政局運営に苦しんだ。1980年5月16日、野党社会党が提出した内閣不信任案に自民党非主流派(福田派など)69人が衆院本会議を欠席したことから可決、大平正芳元首相は19日、衆院を解散した。そして、参院議員選挙と合わせて、6月22日、初の衆参同日選挙を行うことになった。だが、選挙戦最中の6月12日、
大平正芳元首相は、心筋梗塞による心不全で急死してしまったのである。
2013年7月28日は、参院議員の半数が任期満了となるので、参院議員選挙がおこなわれる。総選挙と参院議員とが接近していることから、なおさら、野田佳彦首相と大平正芳元首相との類似性が気にかかる。
◆大平正芳元首相は、経済成長論者・積極財政論者だった池田勇人首相の弟子だったことを踏まえれば、大型間接税導入ではなく、むしろ、「景気押し上げ政策」に力を入れるべきだった。野田佳彦首相も同様である。
だが、野田佳彦首相が、「景気押し上げ政策」に転換しようとしても、いまや手遅れである。それは、「景気押し上げのための5つの基礎的条件」を揃えることができなくなっているからだ。「5つの基礎的条件」とは、次の通りである。
①強力なリーダーシップを発揮するトップリーダー、総理大臣の登場。
②政財官学界の実力者が最低5人~10人前後で景気押し上げのためのチームを編成する。
③国家ビジョンを掲げて、実現の道筋としての戦略と計画を立てる。
④新しい国家づくりに必要な資金を確保する。
⑤官民一致して、景気押し上げ、新しい国造りに取り組む。つまり、国家総動員態勢で臨むことである。
残念ながら、野田佳彦首相が基礎的条件として用意できるのは、せいぜい「④」くらいである。「②」は、東京電力の新会長人事について、財界からソッポを向かれたことが如実にいるように、「政財官学界の実力者」による「チーム編成」は不可能な状態だ。結局、野田佳彦首相では、日本の景気は、よくならない。日本政府を思いのままに操縦しようとしている米国対日工作者も、早晩、期待外れの思いを味わわされることになる。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国が日本と中国を戦わせる策動に要警戒、米国が仕掛ける「イスラエルとイラン」「パキスタンとインド」「インドと中国」「朝鮮半島」の核戦争にも関与してはならない
◆〔特別情報①〕
日本国民のなかに「日本は将来、中国と戦争するか」「米国は、日本と中国を戦争させたがっているというが、本当なのか」などという疑問を抱いている人が、少なからずいるようだ。情報の発信源については、多少心当たりがないでもないけれど、常識的には、杞憂にすぎるのではないだろうか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第4回板垣英憲『勉強会』開催のご案内
平成24年4月30日(月)
『黄金の国ジパング、日本の実力と進路』
第5回板垣英憲『勉強会』開催のご案内
平成24年5月12日(土)19日(土)
『どうなる日本政治、どう動く小沢一郎』
板垣英憲マスコミ事務所
TBS系(JNN) 4月23日(月)23時40分配信『 集団登校していた小学生らの列に車が突っ込み10人が死傷。7歳の女の子と妊婦、さらに胎児の命も奪いました。
道路のあちこちに散らばったランドセル。帽子や手提げ袋などの持ち物もあります。救急隊員が駆け回るのは、京都・亀岡市の事故現場です。 「ボーンというか、すごい音がした」(目撃者)
集団登校する小学生の列に車が突っ込んだのは、午前8時前のこと。事故により10人が死傷しました。このうち、死亡した小学2年の小谷真緒さん(7)の祖父は・・・。
「憎みますよ、事故を。事故を憎む」(小谷真緒さんの祖父)
登校に付き添っていた松村幸姫さん(26)。長女の蒼愛さん(6)は重傷。松村さんは3人目を出産予定で妊娠7か月。先週、女の子と分かったばかりだった胎児は死亡。幸姫さんもその後、亡くなりました。一度に2つの命を失うことになった夫は・・・。
「ちゃんとしてほしい。何の非もない人が殺されて。(Q.どんな奥さんだった?)優しい。(Q.家庭では?)良くやってくれた」(松村さんの夫)
このほかにも2人が重体、6人が重軽傷を負いました。2人の娘がけがをした寺口さん。2人とも命に別状はありませんでしたが、姉を首を骨折する重傷だといいます。
「亡くなった人がいるので。こんなことがこんな所で起きるとは思っていなかったので」(重傷の歩璃さんの父・寺口賢司さん)
自動車運転過失傷害の疑いで逮捕された18歳の少年は、取り調べに対し「事故を起こしたことに間違いありません」と話しているといいます。18歳の少年が運転していた車は、集団登校の列の後ろから突っ込んでいたといいます。
車には、運転していた18歳の少年のほかに別の少年2人が乗っていて、「一晩中、車で走っていた」と話しているといいます。事故後、少年達は・・・。
「助けに来いよと思ったけど、普通に立っていた」(現場近くの人)
警察の取り調べに対し少年は、「居眠りをしていた」という趣旨の供述をしているといいます。逮捕された少年の父親が私達の取材に応じました。
「若いころバイクに乗っていた件もありまして、捕まった経験があって」(容疑者少年の父親)
18歳の少年は、2年前にも無免許でバイクを運転して摘発されたことがあるといいます。
「無免許で乗ったらどんなことになるかということは、言って聞かせてたつもりなんですけど」(容疑者少年の父親)
また無免許運転を少年は繰り返していたのでしょうか。警察は、車に同乗していた友人の少年2人を無免許状態と知りながら運転させていたとして、無免許運転ほう助の疑いで逮捕しました。
突如、2人の命とこれから生まれてくる命を奪った事故。現場に駆けつけ、緊急搬送にも付き添った幸姫さんの夫は・・・。
「救急車の中でも足痛い、足痛いと。(Q.声がけはした?)頑張れって。(Q.容疑者に対しては?)そりゃもう死んで償ってもらわなきゃしょうがないでしょ」(松村さんの夫) およそ25メートルにわたり児童らをはねた凄惨な事故。警察は事故に至った経緯について、少年らから引き続き事情を聴くことにしています。(23日22:26)』
自分達の起こした行動の結果を想像も考えもしない今の少年の思慮浅はかさです。今の子供達の心が荒んでいると精神科医は言いますが。人の命を物ぐらいしか思わない常日頃の感覚や自分さえ良ければ良いと言う自由を履き違えた間違った観念の表れと思います。子供達にも怪我をさせ。7歳の女の子、妊婦の女性とお腹の中にいる胎児の命を奪っても平気の平左では困ります。大量生産消費は、物の使い捨てによる人間の命の使い捨ての時代を生んだと言えます。この事故で命の尊さ分からない無免許運転の小年が、無免許の少年に無免許運転を強いた無責任さに腹立ちを感じます。自分行動には、何をしても自由ではなく、社会生活では責任と義務を負うと言うことです。日本は、法治国家です。
ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる。「これからのお墓を考える」こんなテーマでブログを始めたのが今年2月、ところが3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。
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懐かしの曲を聴いて、一歩進めよう。
ケータイもパソコンもなかった頃、
でも今より絆がありました。
人の温かさももっと感じられた時代です。
あれから○○十年。
そして震災から1年。
桜は寒い季節を経て、春一番に花咲くように
東北にもようやく春が来ました。
しっかりと悲しみと向き合い、そして希望の一歩を歩き出しましょう。
桜咲く仙台西公園でみんなこぶしを突き上げろ!
受け待ちの復興でなく、ジリキ(自力)の復興を叫ぶ桜ライブです。
仙台には岩手や福島の沿岸部から被災関係の方々が流入し、この会場にも多く来場しています。
みんなで立ち上がりましょう。桜と共に。
昨年夏の節電期間中、エレベーターの使用台数が制限され、
エレベーターに乗った後も各駅停車になったりするので、
エレベーターの待ち時間と乗車時間が長くなる傾向がありました。
国会内を移動するのに1日に何回もエレベーターに乗ります。
節電中は待ち時間が異常に長くなり、イライラしました。
イライラしながら待つよりは、心穏やかに待てるように、
新書版の本を持ち歩き、立ったまま読むのを習慣にしました。
この習慣は、意外といいものです。
エレベーターの節電期間が終わった今でも続けています。
意外と時間の有効活用につながっている気がします。
議員会館の6階に事務所があるので、委員会や理事会、食堂、
院内の党の控室等へ用事があるたびにエレベーターに乗ります。
1日に5~8往復は議員会館のエレベーターに乗っています。
国会の院内のエレベータにも2~4往復は乗っているはずです。
エレベーターの待ち時間は、平均20秒くらいだと思います。
エレベーターの乗車時間は、平均30秒くらいだと思います。
1回のエレベーター利用で、合計50秒くらいは読書できます。
実際には50秒のうち、本を開いてページを繰る時間などがあり、
集中して本を読んでいられるのは、そのうち30秒くらいでしょう。
エレベーター利用回数は、1日平均8往復として16回です。
エレベーター利用時、1回につき30秒読書するとしたら、
エレベーターの中だけで1日に8分読書できます。
1年間に国会に出てくる日数を200日だと仮定すると、
200日×8分間=1600分=26.6時間ほど、
エレベーター内で読書できる計算になります。
約27時間あれば、分厚い本でも2~3冊は読めるでしょう。
新書だったら5~7冊は、読めることでしょう。
エレベーターの待ち時間と乗車時間だけでも有効活用すれば、
けっこうな量の読書ができて情報を得られます。
「エレベーター読書法」皆さんもどうでしょうか?
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天木 直人
「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日
に来日し、橋下大阪市長と会談したという。
このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が
橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。
それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、
「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの
友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。
この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな
記事で報じるだけであった。
しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶること
になるだろう。
この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。
橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急
先鋒だ。
そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが
取り沙汰されている。
しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。
それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。
中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。
すばり中国は民主党はもとよりこれまでの自民党の政治家でも駄目だ
と言っているのだ。
日本の外交は対米従属一辺倒ではダメだ。
対中強硬論だけではだめだ。
米国とも中国とも対等に話し合える指導者が必要だ。
小泉元首相にできなかった事を橋下氏に求める。
石原慎太郎に出来ない事を橋下氏に求める。
中国が橋下に期待しているのはこの事ではないのか・・・
この続きは今日の「天木直人のメールマガジン」で書いています。
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4月28日(土)に【天木×植草リアルタイム時事対談】第4弾リアル
タイム配信が次のように行なわれます。
■天木×植草リアルタイム時事対談
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●配信日時:2012年4月28日(土曜日)
19時00分~20時30分放送予定
今回は判決が下される(4月26日)直後の対談でもあり「小沢
裁判」とは何だったのかについて90分間徹底討論します。
また、今回は視聴者のみなさんからの質問を事前に募集、対談中
に ふたりが直接回答します。
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