教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

万博工事「超法規的措置を」 自民会合で発言、残業規制の除外求める

2023年10月11日 09時57分18秒 | ニュース

万博工事「超法規的措置を」 自民会合で発言、残業規制の除外求める

有料記事自民

川辺真改
 

 

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大阪市の夢洲(ゆめしま)で開かれる大阪・関西万博の会場イメージ=2025年日本国際博覧会協会提供
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 自民党の大阪・関西万博推進本部(本部長・二階俊博元幹事長)が10日、党本部で開かれ、万博パビリオンの建設を時間外労働の上限規制の対象外とするよう求める意見が自民議員から上がった。同様の要望は、主催する日本国際博覧会協会(万博協会)も政府に求め、建設業界などから批判を浴びた経緯がある。

 この日の推進本部では、2025年開催の万博のパビリオン建設が遅れている問題が取り上げられた。出席議員らによると、「人繰りが非常に厳しくなる。超法規的な取り扱いが出来ないのか。工期が短縮できる可能性もある」「災害だと思えばいい」といった意見が出たという。

 推進本部事務局長の松川るい参院議員は会合後、記者団に残業規制の適用除外を求める意見があったのかを問われ、「非常事態であるから、残業時間規制についても必要であればとっぱらうということも考えるべきだという意見は多かった」と説明した。政府側は検討を否定したという。

 労働基準法では、19年に始…

 万博パビリオンの建設を時間外労働の上限規制の対象外とし、超法規的措置を取るのは労働法の役割を否定するものです。超法規的措置は、国民が生命が危険にされ時にのみ為されるものです。夢洲の現場の土木建設業の労働者が、健康と生命の危険に晒される事になります。

「労働法」とは、使用者(雇用者側)と労働者(被雇用者側)の関係性を定める法令の総称です。
使用者に対する労働者の立場が弱くなりがちなことを踏まえて、労働法では労働者保護の観点から様々なルールが定められています。
主要な労働法としては、「労働三法」と呼ばれる労働基準法・労働組合法・労働関係調整法のほか、労働契約法などが挙げられます。
 
 
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本澤二郎の「日本の風景」(4949) <血も涙もないやくざに政治を委ねた房総半島の象徴=JR亀山奥地の東洋一の有毒産廃場(君津市怒田)>

2023年10月11日 00時34分47秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4949)

本澤二郎の「日本の風景」(4949)

<血も涙もないやくざに政治を委ねた房総半島の象徴=JR亀山奥地の東洋一の有毒産廃場(君津市怒田)>より、転載させて頂きました。

国破れて山河破壊ー。君津市の東京湾に臨む新日鉄は何度か視察したが、怒田の有毒産廃場は初めてか。あるいは操業直後に鉄板で囲い、異臭を放っていたころ、現場を訪れていたかもしれないが。

今回数百メートルの山上から、その言い知れぬ惨状を目撃した。昼飯抜きの空腹も、現場を目の前にして止まってしまい、スマホの写真のシャッターを切った。恐ろしい、声も出ない。石川啄木の「故郷の山はありがたきかな」どころの騒ぎではない。

 

凡人の目にも、やくざ代議士に1票を投じた結果・結末が見て取れる。血も涙もないやくざビジネスが浮かんできた。房総半島には渡良瀬川鉱毒事件の田中正造も、日本人ジャーナリストとして女性第一号となって、古川財閥の悪魔的戦争ビジネスを暴いた上総の国望陀郡茅野村生まれの非戦論者・松本英子も現れなかった!悲劇、悲劇の核汚染ごみ溜めの君津郡市と房総半島である。

 

2023・10・6林地区公会堂で「ふるさとの水を守る会」の金森春光の講演を聞いた後、袖ヶ浦市水源地の核汚染ごみ不法投棄事件追及の御園豊や教育者の関巌らと房総丘陵を車で走って、ようやくたどり着いた新井総研の本拠地を見た時の率直な感想である。人々がなぜやくざを住民の代表に押し上げたのか。現在もやくざ人脈を継承した浜田幸一の倅・靖一を、宗教的信念を有する公明党創価学会までもが、清き一票を投じて政界に押し上げているのか。はたしてそんな人物を、岸田内閣が戦争準備の重要ポストに就けたのか。思考しなくても頭がくらくらして倒れそうになる。

この世は地獄の一丁目に違いない。それでも金森は、法廷で「誇り高き清らかな水、ふるさとの命の水を守り伝えたい。これからを生きる子供たちのために」と叫んだ。

だが、法廷は正義の法廷ではない。

世にいう上層部の様子をうかがっているばかりのヒラメ判事ばかりで、自身の出世志向の、これまた悪魔に魅入られた判事ばかりである。

 

<人(やくざブラック企業)が銭金のために無数の市民を殺す21世紀の「戦争」か>

アフリカの獰猛な動物・ケダモノも生きるために弱い動物を捕まえて食べるが、お腹が膨らむと寝そべって静かにしている。人間はもっともっと極端に獰猛である。ロシアとウクライナの戦争がそうだし、これと連携したかのようにイスラエルとハマスが殺し合いを始めた。

日本の「神の国」信者の清和会など右翼の政治屋は、台湾有事(戦争)を煽り立てている。ワシントンの死の商人も背後で暗躍して、戦争利権にあやかろうとしている。

 

他方で、ビジネス界では空前の公害ビジネスで人殺しをする。善良な人間は立ち止まるが、やくざややくざが取り巻いているブラック企業は立ち止まることはない。「今だけ金だけ自分だけ」を信じ込んで、政治や行政に悪魔の手を差し伸べる。産廃処理業者に善人は少ない。住民の監視能力が弱いところに核汚染ごみが不法投棄されている。

 

これらの腐敗ビジネスは、21世紀の人殺し(戦争)が繰り広げられているように理解できるのだが、どうだろうか。

 

<新井総合施設KKの暴走は止まらない=抵抗しないヒラメ判事ばかりの日本の法廷>

凡人ジャーナリストは恥ずかしいことに「あらい」という固有名詞を知らなかった。袖ヶ浦市のワコーエコテックは記憶したばかりだ。

集会で金森の立派な解説を聞いていてもピンとこない。原因は現場を踏んでいないためだ。そこで現地に足を延ばしたのだが、まさに水と大気の専門家である関が指摘したように「東洋一」の有毒産廃場であった。それを40万の君津郡市と市原市住民に対しての健康な水だと言い張れるわけがない。子供でも分かる。

 

この日本一の産廃施設は、おそらく数百メートルの高低差を利用して、まるで片側をエジプトのピラミッド形式に積み上げた壮大なものだ。有毒ごみを、ブルーのシートで覆いつくして、素人の目をごまかした巧妙なものである。上から下を眺めると、大型ダンプが米粒のように見える。

山のてっぺんからもダンプが出入りしている。千葉ナンバーに限らない。東京ナンバーも見た。ダンプの荷台は深く周囲を見られないように囲ってある。このことだけで有害・有毒の危険ごみを埋設していることが一目瞭然だ。

ブラック企業ゆえかネット資料は豊富だ。埋設容量426万立方メートルは、どんどんと膨れ上がると見られている。新井隆太が社長らしい。名前からして創業者は優雅な暮らしをしているのであろう?

 

周囲の井戸から高濃度の塩化イオンが検出されている。住民による法廷闘争も長引いている。裁判長はいずれもヒラメばかりだから、情けなくなる。住民の心労はただ事ではない。君津市の女性市長も寝返ったというから、これも悲劇だ。

「アラックグループの中核企業」とも言われている新井総合施設。認可は沼田県政だと金森が教えてくれた。沼田の前には友納県政が存在した。三井財閥と組んで、東京湾埋め立てを強行して暴利を手にした。ワルの清和会に所属した。沼田はというと、真面目そうな印象を与えていたが、それでもやくざに屈してしまったらしい。二人とも県外の人だ。森田もそうだが、いまの熊谷も県外人。県外人知事とやくざ政治屋のコンビは、決して房総半島の人々をいい意味で救済してくれないだろう。木更津市はオスプレイで泣かされている。

2023年10月9日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家)

 

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1.唐澤辰巳

2023年10月09日 11:15

 やくざをかなり厳しく批判しておられますが、自分の国だけが得をすればそれで良い、競技において相手国に暴力を振るい相手国から水分を分捕って恥じることなし、相手国をリスペクトすること無く相手国の国歌や国旗を侮辱する、科学的かつ客観的なデータを信じず己の希望的観測のみに固執する、批判する者には容赦ない弾圧を加える、無関係な機関に迷惑をかける等々。
 こういう国をやくざ国と言います。何処の国を指しているかは一目瞭然ですね。さて何時間後に消去されるか注目しています。

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ホーム 本澤二郎の「日本の風景」(4950) <列島注目の首長選挙は浜田幸一のやくざ人脈を継承した靖一が擁立する袖ヶ浦市長再選?の行方

2023年10月11日 00時28分58秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4950)
2023/10/10 09:34コメント12
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本澤二郎の「日本の風景」(4950)

<列島注目の首長選挙は浜田幸一のやくざ人脈を継承した靖一が擁立する袖ヶ浦市長再選?の行方>より、転載させて頂きました。

10月9日は何の日?答えは「スポーツの日で休日」。手帳を見て知った。休日だらけの日本である。休みは悪くない。誰もが感じることだが、休みすぎてばかりいると経済は沈滞し、人々の精神も緩んで、瞬発力や気力が低下する。先進国一番に中進国に転落した日本は、福沢諭吉を刷りまくって、激安の円を世界にばらまくのんきなトーさんを決め込んでいる。

そこで冒頭の見出しは、週刊文春か週刊新潮レベルの紹介記事「やくざが跋扈する暴走する房総半島」記事を、アメリカのマフィア社会も現地で体験した国際派ジャーナリストの藤原肇が、滞在先のカンボジアから「驚いた」とメールしてきた。いま東南アジアで暮らす日本人は、アベノミクスによるゼロ金利と円刷りまくりの金融政策で四苦八苦している。

新聞は円激安の日本に外国人が来て喜んでいる、と舞い上がって報道して、生活破綻危機の国民をあざけりながら、やくざがらみの事件報道から逃げている。「国破れて命の水飢饉」にも蓋をして、人々を地獄へと案内している。

それゆえに、やくざ系の政治屋と首長が支配する核汚染ごみ事件放置で泣かされている千葉県袖ケ浦市の悲劇すぎる市長選

(11月12日)の動向に注目が集まることになる。忘れられた地方から中央レベルの話題の選挙戦へと格上げされている。

浜田幸一の倅・靖一の名前は戦争神社からとったものか、神道(しんとう)の牙城である靖国神社の参拝派と指摘する人がいる。一は長男の意味である。「やくざの世界は踏み込んだら抜け出せない」という。そのため彼らは「偽装離婚」をする。「木更津レイプ殺人事件」の犯人浜名は「創価学会に夫妻そろって入信し、公明党の力を借りて介護施設を立ち上げた。強姦殺人事件はそこで起きた」。戦争遺児は70年も生きられなかった。非業の死である。

靖一のやくざ人脈の発覚は、入れ墨やくざが「出家する」という偽装儀式にSPともども顔を出した記念写真が週刊文春に流れ、防衛相を更迭された。自業自得だが、岸田文雄のブレーンである木原誠二官房副長官事件では、やくざから入れ墨坊主ならぬ牧師になって、相変わらずやくざ稼業に専念していると報じられている。

入れ墨やくざの変身は偽装というのだ。事実に違いない。狙われるのは民間人、特に美人女性がレイプ・覚せい剤の被害者になることは言うまでもない。

<林地区の核汚染ごみに蓋をかけた市長・粕谷をてこ入れして再選狙いの靖一>

2、3年ほど前から林・高谷地区の住民は、やくざ系産廃業者による水源地の太陽光発電などで蓋をかけられた核汚染ごみの不法投棄を摘発した。大胆不敵な偽装工作に住民は驚いて袖ヶ浦市に泣きついて「原状回復」を要請してきた。

やむなく従順すぎる住民は、業者を呼んで現場の60万立法メートルの盛り土の調査を要求した。住民の前では逃げられないワコーエコテックの役員は承諾したが、以来姿を隠してしまった。この悪徳やくざ系産廃業者は、土地の所有権をくるくる変えながら逃亡して今日に至っている。

ここ数年の間にワコーエコテック近くで牧草を育て、牛に食べさせていた夫妻がそろってガンで亡くなった。周辺の農家でも一人がガンで命を奪われた。ほかにもガン患者が相当数いることも分かってきたが、市は「因果関係がはっきりしない」といって住民の健康診断をしようとしない。

こんな地方自治体が首都圏に存在するものか。住民の陳情に対して自民党から公明、共産党までは議会での質問さえしない。

2014年4月28日以来、やくざ問題に取材の輪を広げてきた凡人ジャーナリストは、やくざにおびえている住民のみならず役人・市長とさらには、千葉県知事と県議会の無様すぎる正体に気付いた。かくして「やくざが跋扈する千葉県・房総半島」を実感として認識した。

言い換えると「やくざが支配する千葉県と自治体・袖ヶ浦市」か。林地区の住民の話では「人々は恐れてやくざという言葉さえも口にできない」という驚愕する発言に驚いた。憲法が保障した民主主義が無縁の房総半島に正直なところ、泣いてしまった。人々はそこから逃げながら、小さく他愛のないことで生活している!情けない、なんということか。警察は存在していない。そういえば「木更津レイプ殺人事件」の犯人のやくざ浜名は今ものうのうと介護施設を経営している!

昨日は袖ヶ浦市のJR長浦駅近くに住んでいる49歳の婦人に声をかけてみた。「ハマコーのことは知っている。でも生涯やくざだった!それは知らなかった」「週刊文春に乗った靖一のことも全く知らない」と正直に答えてくれた。

古代史研究に特化している御仁は、今は政治不信の塊のような人物で「市長選が11月?知らなかった」といいながらも元区長会のリーダーとして市議会との交流体験から「みなさんはすべて土建とやくざに支配されていて良心的な議員はいない。公明共産は政治さえ分かっていないアホばかり」と断じてくれた。

こうした市民が、やくざを跋扈させている悪しき土壌なのだ。この国はこのまま水没してしまうのではないだろうか。子供や孫たちのことを考える有権者がいない。

同市選管筋の説明では「2か月ほど前から粕谷と靖一のポスターが市内全域に貼られている」という。現職独走の選挙戦は無投票当選狙いなのだが。

<40万人の水道水汚染を放置、命を奪うやくざ政治に沈黙していいのか>

一方で、小櫃川の水道水が汚染されているという現実を突き付けられている危機的事態に「放置できない」と決起する動きも表面化している。長浦駅前に住む婦人も、当方のブログを見てほしいという呼びかけに応じてくれた。

「安心して暮らせる地域社会」「安心して飲める水道水」について理解を示した。

古代史研究家も「対抗馬を立てること自体が政治的に大きな意味がある。候補者探しは大事」との認識を示した。

選挙戦で「40万市民の水を安全な水にする」という公約を全市民に呼びかけ、そのなりゆき次第では、現職のやくざ系候補をたたき落とせるかもしれない。「市民の命の水を守る」とのメッセージを市民に訴える機会を手にすれば、それだけでやくざに支配されて身動きできない市政を大変革することが約束される。

正確な広報宣伝がいま袖ヶ浦市にとって大事なことであろう。人々の決起を期待したい。知り合いに実情を訴える電話作戦も重要である。

<市原市公明党県議・市議らが住民集会に、共産市議も>

10・6林公会堂での住民集会に君津・木更津・袖ヶ浦などの公明党は、この核汚染ごみ事件に関心を全く示さない。共産党も、である。

ところが市原市の公明党は違った。元同市議会議長の田中達郎を先頭に県議の鈴木和宏、市議のいさ和子と堀田ゆうすけの4人が、さらに動向不明の共産党までが袖ヶ浦市議の篠崎典之を派遣した?

公明党もいろいろか?今後の動向を見守りたい。

水と大気の問題に取り組んできた市民運動家で教育者の関巌も、林・高谷の核汚染ごみ事件について、真剣に取り組んできているが、この日も仲間数人と姿を見せていた。

歯車は動いてきている。市長選も視野に入れながら候補者擁立による局面転換を図るだろうと信じたい。

<史上最大の恥部は千葉県警と木更津署の癒着・怠慢>

「やくざが跋扈する千葉県・房総半島・袖ケ浦市」問題の核心は、日本の警察力である千葉県警と木更津署の捜査力というか、やくざとの癒着関係にある。「木更津レイプ殺人事件」が裏付けている。凡人ジャーナリストは、ようやく一人前になってきた、というと、嘘であるが。

現役時代であれば、打つ手はいくらでもあった。警察庁や国家公安委員会、自治省(現在の総務省)を動かせば、県警の腐敗を容易に暴くことができるが、現在は腰が重くなって自由に行動できない。

パソコンでうっぷんを披歴する程度だが、これほどでも同世代では他に追随する者はいない。

千葉県警と木更津署のマル暴刑事が浜田幸一の子分となって君津市議会議長。いまや産廃業者のボス格となって、福島の核汚染ごみ不法投棄事件に関与している疑惑が表面化してきている。深刻極まりない。しかし、市民は屈服はしない。主権者なのだから。

2023年10月10日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家)

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唐澤辰巳
2023年10月10日 10:11
 中国からまたまた衝撃的な映像が伝わりました。某省の学校運動会のアトラクションで生徒共が安倍晋三氏が射殺されたシーンを再現して笑いをとっていました。この場面を見て笑える輩の人間性を疑います。私は安倍氏の憲法観及び諸々の思考、行動等全く支持しません。反安倍の立場です。しかし我が国の宰相だった人物の不幸な最後をパロディー化することは断じて看過出来ません。確かに政治家や権力者を皮肉り揶揄することは悪いことではありません。しかし人間として絶対にやっていけないことは当然あるはずです。こんな埒もない寸劇をやらせた学校も糾弾されなければなりません。こんな国が世界第二位の国とは嘲るしかありません。こんなことを平気で出来る中国は絶対に一流国になれません。永遠に野蛮国です。
 以前このブログにて安倍氏を殺害した山上某を称賛するような文言を目にしましたが如何なる理由があろうとも凶悪な殺人テロは断固として許されません。山上某に対しては法の範囲内で厳しい刑罰が科されなければなりません。もし山上某を称えれば、護憲派はテロリストを擁護すると誤った認識を与えかねません。こんな愚劣極まる寸劇を容認した学校当局及び山上某は厳しく糾弾されなければ正義は存在しません。このブログでやくざを批判していますが、このような国を称してやくざ国家と言います。

 
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社説:大阪のIR事業 課題積み残して開業急ぐな

2023年10月10日 05時55分31秒 | ニュース

社説:大阪のIR事業 課題積み残して開業急ぐな

京都新聞

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 計画通りに大型工事を進められるのか。さらなる公費負担は生じないのか。そもそも日本にカジノが必要なのか―。

 カジノを核とする統合型リゾート施設(IR)を巡り、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)への誘致を進める大阪府が、運営事業者「大阪IR」と実施協定を締結した。

 開業に向けて一歩前進とするが、疑問や課題を置き去りにして突き進んでは危うい。

 IRはカジノに加え、ホテルや劇場、国際会議場などを一体的に整備する。2021年7月施行のIR整備法を受け、大阪ではオリックスと米カジノ大手の日本法人が主に出資する大阪IRが運営に当たる。

 実施協定は、政府の認可を得て先月28日に締結された。

 4月に政府が認定した整備計画段階で、開業時期は29年秋―冬ごろとしていた。だが、実施協定では工程の変更に伴い30年秋ごろへ1年先延ばしされた。

 初期投資額も建設資材高騰などを踏まえ、約1兆800億円から約1兆2700億円に膨らんだ。増額分はオリックスなどが負担するが、早くも計画のほころびが露呈したといえよう。

 とりわけ気がかりなのは、事業者がIRから撤退できる「解除権」だ。実施協定で事業者の都合により事業を白紙化できる期限が26年9月末まで延長された。本来は先月末に廃止されるはずが、事業者に押し切られる形で盛り込まれた。

 夢洲は液状化や地盤沈下が懸念され、土地を貸し出す大阪市は対策工事費として最大約788億円をつぎ込む。公金も投じる巨大事業が途中で頓挫する事態もあり得るわけだ。

 隣接する25年大阪・関西万博も、海外パビリオンの建設が遅れ、建設費高騰や人手不足が目立つ。来夏からIRの工事が始まると、万博建設と重なる。島へのアクセスは橋やトンネルに限られ、25年春に万博が開幕すれば、渋滞も心配だ。

 IRは万博との相乗効果を狙い、「負の遺産」とされた夢洲の活用が狙いだったが、これでは共倒れにならないか。

 大阪のIRは、大阪維新の会が首長を握る大阪府・市が重要な成長戦略と位置付け、年間約2千万人の来場を見込んで誘致してきた。ただ、コロナ禍もあって世界的にカジノの売り上げが落ち込んでいる。採算性や波及効果を疑問視する声は多い。

 そもそも当初から賭博の収益で観光や経済の振興を図る手法は、副作用が大きいと批判されてきた。

 政府は認定に際し、ギャンブル依存症対策や地盤沈下・液状化対策など「七つの条件」を付けている。乗り越えるべきハードルは高く、先行きは不透明といわざるを得ない。

 政府と府・市は前のめりを改め、いま一度、IRが抱える負の側面を直視し、カジノ頼みの地域振興を再考すべきだ。撤退も今ならまだ間に合う。

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ローカル鉄道をバスへ転換…そう簡単ではない事情

2023年10月09日 17時44分44秒 | 社会・経済

ローカル鉄道をバスへ転換…そう簡単ではない事情

産経新聞

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ローカル鉄道をバスへ転換…そう簡単ではない事情
輸送密度の推移

利用者減に苦しむ地方の公共交通を持続可能なものにするための「改正地域公共交通活性化再生法」が1日に施行され、鉄道事業者や自治体の要請を受けて国が設置し、ローカル線の存廃を議論する「再構築協議会」制度の運用が始まった。存廃を巡る議論が各地で加速する可能性があり、住民の「生活の足」を担ってきた日本の鉄道が転機を迎えている。バスへの転換も選択肢の一つだが、運転手の残業規制が強化される「2024年問題」を控えバス業界も人手不足が深刻化しており、解決すべき課題は少なくない。

「鉄道で空気を運ぶのか。同じ費用でやるならバスへ移行した方が高頻度の運転で利便性が高まるのでは」。あるJR幹部の率直な感想だ。

昭和62年の旧国鉄分割民営化の際は、輸送密度(1キロ当たりの1日の平均乗客数)は4千人未満の83路線のうち、38路線が第三セクターなどの鉄道に、45路線がバスに転換された。再構築協議会では輸送密度1千人未満の区間を優先して議論し、バス転換にするかなどを決めるが、現実は分割民営化当時よりも厳しい。

千葉県の房総半島を走る久留里線の久留里-上総亀山間の輸送密度は新型コロナウイルス禍前の令和元年度の時点でJR発足時から90%減の85人。4年度には54人にまで落ち込んだ。100円の収入を得るために必要な費用は1万7074円(2年度)にも上った。

JR各社は、大都市圏や新幹線の利益を「内部補助」として不採算路線に回すことで維持してきた。だがコロナ禍で経営の余力を失い「過度に内部補助に頼るのは問題がある」(JR関係者)との見方も強まっている。

JR西日本は広島、岡山両県にまたがる芸備線の一部区間について、協議会の設置を国に要請する意向をすでに示している。関西大の安部誠治名誉教授(交通政策論)は「鉄道事業者だけで輸送密度が低い路線を維持することは困難」と指摘。「鉄道を残すのなら、税金投入もやむを得ない」との見方を示す。

自治体などが出資する第三セクター方式の別会社を設立し鉄路を存続させたり、鉄道の廃線跡を活用した専用道を活用し、バス高速輸送システム(BRT)に転換したりする方法もある。平成23年の豪雨災害で一部が不通となったJR只見線は、福島県が鉄道施設を保有しJR東が運行を担う「上下分離方式」に移行することで復活した。

一方、車が生活の足となっている地方では、バス会社も厳しい経営環境にある。人口減少が続く過疎地では、鉄道から転換されたバス路線が廃止されるケースも相次ぐ。

「このままではヤバいです」。京浜急行バス(横浜市)は衝撃的な文言が目を引く職員募集のポスターを作成した。同社人事労務課の玉井純課長補佐は「本当に人が足らない」と訴える。旭川電気軌道(北海道旭川市)はバスの利用状況を見ながら半年ごとにダイヤ改正を実施し、減便など効率化を図ってきた。

解決の糸口はあるのか。鉄道ジャーナリストの梅原淳氏は鉄道やバスで完全自動の無人運転の実現を挙げる。「鉄道は無人運転を実現しやすく、その技術の応用でBRTでも無人運転は可能だ」とみる。実際、JR東は気仙沼線(宮城県)のBRTの一部区間で、一定の条件下で無人運転が可能な「レベル4」の実用化を目指している。

岐路に立つローカル線の地元は鉄路の存続を望んでいる。安部氏は「高齢者などマイカーに依存できない人もいる。鉄道事業者が自治体と連携し、地域の実情に即した枠組みを構築していかなければならない」と強調する。人口減少社会を迎えた今、地域の将来像を見据えた議論が必要だ。

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大阪万博が失敗確定な「4つの理由」、世界もあきれる“驚きの開催目的”とは?

2023年10月09日 17時26分55秒 | ニュース

大阪万博が失敗確定な「4つの理由」、世界もあきれる“驚きの開催目的”とは?

 そもそも、この手のお祭り(イベント)に、積極的に参加する理由は何か。

 第一は、目的や大義への賛同であろう。そこで、大阪万博のHPを開いてみると、開催目的として次のように記載されている。

<「万博」には、人・モノを呼び寄せる求心力と発信力があります。この力を2020年東京オリンピック・パラリンピック後の大阪・関西、そして日本の成長を持続させる起爆剤にします。>

 ちょっとびっくりである。地域の成長の起爆剤だったのだ。これでは、大阪以外の人の共感は得られまい。別途、万博の理念として、<世界の人びとと、「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザイン」する場としたい>という記述はあるし、当然、それに関連する展示などもありそうだから、それらしい格好はつくだろう。しかし、もともとの目的があまりに直截的で、これではパビリオンを出そうかなと思った国の大使も「どっちらけ」だろう。

 しかしながら、すでに一流企業として認識されている企業にとって、今の時代に万博にパビリオンを出すメリットはあまりない。日本に来た外国人にアピールできるといっても、基本的には日本人が多く集まるイベントなのだ。さらには、22年までドバイでど派手な万博が開催されていたので、万博については食傷気味といったところではないだろうか。

経済的なメリットもなく、付き合う義理もない

 第三の理由は、経済的メリットである。このイベントに出展し、新たな驚きを提供することで話題になり、国家や企業の価値が上がり、商品が売れるといった事態が期待できるのかどうか。

 確かに万博は、各国のおいしい食べ物や興味深い未知の文化に触れることができる機会となるだろうから、そこへの集客から経済的なメリットを獲得することはできそうである。とはいえ、昨今は各国・各企業とも、すでに日々、SNSなどのインフルエンサーを通して、ターゲットごとにメッセージを伝達する努力をしている。不特定多数相手の万博にどれだけ期待できるのかはかなり未知数である。

 第四の理由は「お付き合い」である。大阪で一丸となって、関西で一丸となって、あるいは日本全体で一丸となって……という機運が高まっているなら、それを無視することはかなり難しい。しかしながら、目的のところにあったように、このイベントの主役は大阪であり、ちょっと拡大して関西、そして取って付けたかのように日本の経済発展のためにやるイベントであると明記されている以上、まずは大阪が頑張れば良いのであって、その他の地域の人は良くて様子見である。

 ただ、関西といっても決して一枚岩ではない。対関東・対東京ということでは団結することもあるかもしれないが、大阪の近隣県はそれぞれ、「うちは大阪とは違いますから」と一くくりにされることにむしろ抵抗する傾向さえある。大阪の中であっても、「うちはみなさんが思っている大阪とは違いますから」と思っているに違いないし、必ずしも万博を歓迎していない人だってたくさんいるだろう。

 無理にお付き合いをしなくて良いのであれば、誰も積極的に参加しようとはしない。そこで、今回はテコ入れが行われ、経済産業事務次官経験者が担当となり、大阪を地盤としていない企業も、お付き合いでも良いから、何らかの支援をしてほしいという依頼を受けることになるだろう。それで、仕方なく参加する国や企業が出てくることはあっても、あくまでお付き合いだから、手間もお金もかけず、お茶を濁したような展示が増えるだけとなるだろう。全体として、「しょぼい」ことになってしまう可能性は高い。




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大阪・金剛バス、なぜ全線廃止に? 自治体の責任と運転手の過酷な勤務実態宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く

2023年10月08日 17時07分22秒 | ニュース

大阪・金剛バス、なぜ全線廃止に? 自治体の責任と運転手の過酷な勤務実態宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く

2023年10月05日 08時00分 公開
[宮武和多哉,ITmedia]
 

 

新連載・宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:

乗り物全般ライターの宮武和多哉氏が、「鉄道」「路線バス」「フェリー」などさまざまな乗りもののトレンドを解説する。

 

 

 路線バスの運行を維持しようにも、運転手の不足で減便・路線の廃止を行わざるを得ない……。こんな状況が全国各地で相次いでいる。

 その中で、大阪府の南東部を拠点とする「金剛自動車」(以下:金剛バス)が下した決断は、減便・廃止ではなく「3カ月後(2023年12月20日)をもって、路線バス全線(全15路線)ならびに、事業そのものの廃止」。同社は既に貸切バス・タクシーなどからも撤退しており、創業97年目にして、実質的な会社の閉業を迎える。

バス金剛バスの車両 大阪府河南町内にて

 「路線バスの大幅縮小・会社ごと撤退」という事例は、過去にないわけではない。しかし、金剛バスのホームエリアである大阪府の南東部(富田林市・太子町など)は総計で15万人以上もの人口があり、電車なら大阪市内に30分程度で到達できるとあって、市外への通学・通勤も多い。金剛バスは、富田林駅・喜志駅(近鉄長野線)・上ノ太子駅(近鉄南大阪線)と住宅街を結んでいる。過去に破綻したバス会社と比べると、それなりに恵まれているのだ。

 しかもこのエリアは、クルマ以外の公共交通が路線バスのみという地域も多い。特に南河内郡河南町は約1.5万人の人口を擁し、戸建て住宅が密集する住宅街「さくら坂」から富田林駅に向かうバスは、朝晩は当然のように座席がふさがり、利用者は通路まであふれる。

バス金剛バスの路線図

 いまは減少傾向にあるとはいえ、金剛バスは1日約2600人の利用があり、地域の過疎化も限界まで進んでいるわけではないこの環境の中で、バス会社としての“突然死”が起きてしまった訳だ。全国各地のバス会社や利用者からすると「大阪近郊でダメなら、地方のバス会社は、うちの地方は一体……」と、背筋が寒くなるのも当然だろう。同社が下した閉業の決断は、こうして全国で、ことさら大きく報じられた。

 大都市の近郊という恵まれた条件下にあったはずの同社は、なぜ実質的な廃業に踏み切らざるを得なかったのだろうか。

バス河南町方面の路線は、朝晩のラッシュ対策で座席を改造、通路を広くとっている
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万博「関西パビリオン」起工式 来秋完成予定 関西への誘客を狙う

2023年10月08日 16時45分52秒 | 津波火災
 

万博「関西パビリオン」起工式 来秋完成予定 関西への誘客を狙う

 
  • 関西パビリオンの完成イメージ=関西広域連合提供
関西パビリオンの完成イメージ=関西広域連合提供

 関西広域連合は6日、2025年大阪・関西万博の会場建設工事が進む夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で、構成府県などが出展する「関西パビリオン」の起工式を開いた。テーマは「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」。灯籠(とうろう)をイメージした鉄骨造りの六角形の平屋(高さ約12メートル、延べ床面積1877平方メートル)は24年秋ごろ完成予定で、万博来場客の関西一円への誘客を狙う。

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/10/06/20231006k0000m040229000p/9.webp?1" type="image/webp" />関西パビリオンの起工式で、くわ入れ後にミャクミャクとともにフォトセッションに応じる出席者ら=大阪市此花区で2023年10月6日午前11時25分、川平愛撮影</picture>
関西パビリオンの起工式で、くわ入れ後にミャクミャクとともにフォトセッションに応じる出席者ら=大阪市此花区で2023年10月6日午前11時25分、川平愛撮影

 構成団体の滋賀、京都、兵庫、和歌山、鳥取、徳島の1府5県と、連携する三重、福井両県が個別に展示エリアを開設。奈良を含めた関西全体を表現するエリアとあわせて、各府県の歴史や文化、自然、名産品などを映像や展示で紹介する。建設費は5・2億円、運営費は約10億円を見込むが、人件費や資材価格高騰の影響を精査中という。起工式には関係者ら約70人が参加。くわ入れの後、万博公式キャラクター「ミャクミャク」とフォトセッションに臨んだ。連合長の三日月大造滋賀県知事は「この夢洲から各地の魅力ある地域に(来場者を)いざないたい」と期待を込めた。【戸田紗友莉】

 
 
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膨らむ万博建設費 資金繰りに焦る吉村知事 政府も苦悩

2023年10月08日 16時39分31秒 | デジタル・インターネット

膨らむ万博建設費 資金繰りに焦る吉村知事 政府も苦悩

有料記事維新

野平悠一 岡純太郎 川辺真改 相原亮
 
 
写真・図版
2025年大阪・関西万博をめぐる主な出来事
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 2025年開催の大阪・関西万博の準備で膨らむ経費に、大阪府や国が財政負担のあり方で頭を抱えている。地元の理解を得たい吉村洋文知事は6日、西村康稔経産相らと対応を協議。府は、国からの財政支援を得られないか検討しているが、政府にとっては国費の負担がさらに増す恐れがあり、調整は難航している。

 「我々、大阪府市も責任者。会場建設費については、それぞれ負担をして、万博を成功させようというのが基本の考え方だ」

 吉村知事は同日、東京都内で西村氏のほか、自見英子万博相らと相次いで面会した後、記者団にこう語った。万博の建設費が約450億円増の約2300億円程度まで上ぶれする可能性があり、面会では、どの費目が増額するのか今後詳細に確認することなどを協議したという。

 吉村知事が万博の費用負担を…

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本澤二郎の「日本の風景」(4948) <驚愕!311福島核汚染ごみが房総半島水源地に大量埋設>

2023年10月08日 16時20分46秒 | 国際・政治

本澤二郎の「日本の風景」(4948)

<驚愕!311福島核汚染ごみが房総半島水源地に大量埋設>

日本沈没を予見させる深刻すぎる事態に人々は意気消沈としている。言論界は隣国の悪口に熱を上げて、日本沈没に蓋している。凡人ジャーナリストは10月6日の袖ヶ浦市林・高谷地区の集会に参加してみて、そこで公表された住民による調査資料が、房総半島とこの国の真っ暗闇の先行きを指摘していることに、改めて愕然としてしまった。

暴力を武器にして地方や国を支配する「無法無天」の行く末について、多くの人々は何も知らない。知っていても「やくざ」という言葉を口にしない。必死で頬かむりしてやり過ごそうとする無知蒙昧の徒か。衝撃で声も出ない。


平和軍縮派・戦闘的リベラリストの宇都宮徳馬を裏切ったツネの車いす生活を思い浮かべた。彼の母親の実家は、この近くの君津市小櫃にあるということも分かってきた。

社会をよくすることも壊すことも人間である。悪党が支配すると国は滅びる!


<袖ヶ浦市林・高谷地区の集会で運び屋「永朗建設」暴露>

2023・10・6住民集会には、木更津や君津のほか松野博一の選挙区・市原市の公明党県議や市議、それに袖ヶ浦市の共産党市議の姿もあった。千葉12区でやくざの倅に挑戦する熱血漢の樋高剛も、早朝の駅頭での「安心・安全の房総半島へと大転換しよう」と正義の勇敢な公約を叫んだあと、林公会堂に参加した。珍しくベテランの朝日新聞記者もペンを走らせていたようだ。


配布された資料には「地域に貢献する」とうそぶく永朗建設についてのものもあった。本社は木更津市請西、東京支社は東京都墨田区緑、そして驚くべきことに東北支社まであった。福島県南相馬市原町区だ。住民の必死の調査で、永朗東北支社には大型ダンプが80台!なんのために?

永朗の危険すぎるビジネスを小学生でも理解できるだろう。311福島でダンプ80台を動かしてきている。「核汚染ごみを房総半島の水源地に持ち込んで、埋設して、莫大な金を手にしてきている」という住民の指摘は間違いなく真実である。不法投棄である。

真っ当な人間がやる仕事ではない。そう、やくざがらみの産廃関連ビジネスである。こんなことが風光明媚のはずだった房総半島で、首都圏のオアシスで、ずっと繰り広げられている!

水道水も汚染しているだろう。

警察は沈黙している。警察は木原誠二事件でも動かない。東京地検特捜部の弁護士・若狭勝は厳しく追及している。


やくざが跋扈する千葉県の一部の事実を知っている人たちは「俺は関係ない」「なるようにしかならない」と逃げる。役人は知っていても、すでにやくざの歯牙にかかって身動きができない。千葉県や安房・君津郡市の環境行政は、100%の確率で腐敗まみれ・利権まみれというほかない。


<仰天!加藤Xは元千葉県警マル暴刑事=やくざ代議士ハマコー子分=君津市議長=芸能人細川たかしの義父=倅前科一犯が実質経営者>

木更津市はわが故郷である。憲法9条に明文化されている非戦論の最初の主唱者は、日本人女性記者第一号の松本英子女史。彼女が生まれたのは、上総の国望陀郡茅野村(木更津市茅野)だ。富津市生まれの入れ墨やくざ浜名による「木更津レイプ殺人事件」の戦争遺児の被害者は、同市真里谷のK友子さん。彼女は創価学会の会員だった。木更津署は捜査しない。政治の圧力に屈したのであろう。断じて容認できない。


問題の永朗建設の父親は、加藤Xという。彼の経歴を知らない千葉県警関係者はいない。JR亀山駅のすぐそばに豪邸「311福島御殿」を建設した。地域の名勝地の一つだという。木更津署時代は、周囲のやくざを護衛にして賭博に精を出していたというびっくりする経歴の持ち主。県警をやめて君津市議。ハマコーの子分だ。市議会の議長までしている。同市の腐敗もただ事ではない。今ではやくざとも交流のある芸能人・細川たかしの義父。目下、細川御殿を建設中と羽振りがいい。

(ここでまた記事が消えたのでいったんペンを置く)林地区住民の調査力に敬意を評しながら。明日も続けたい!

2023年10月8日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家)


本澤さま(カンボジアから藤原さん)

あっという間に十月になり、今年も残り少なくなりました。千葉県が如何に暴力団代議士に食い物にされ、市民が苦しんでいる事情が、大兄の記事で良くわかりました。実に情けない限りですが、どうか地元の若い人に気合を入れ、頑張ってください。

さて、最近の「山根治ブログ」に、安倍の米国兵器爆買いの狂気と、円安からの脱出について書いたので、参考までに記事を送ります。大兄が政治記者の立場から、数回は論評を展開するだけの価値を秘めた、内容を持つとテーマだと確信します。

http://yamaneosamu.blog.jp/archives/21918464.html

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1.唐澤辰巳

 某自由主義国が中国の汚染水海洋投棄の実態を暴露しました。日本に対していちゃもんつけながら中国の汚染水の汚染度は日本の処理水とは比べ物にならないぐらい非道いものということでした。さもあらんと思います。少なくとも日本は処理水の内容を全世界にオープンして海洋投棄の日にちも公表しているのに中国は全て秘密裏に行い自分達に都合の悪いことは一切触れずに日本の行為を針小棒大に伝える、何方が信用に値するか正しい認識があれば明々白々です。 
 アジア大会北朝鮮男子サッカーチームには厳しい処分が確実です。あのようなチーム、国をやくざと言わずして何と言えばいいのでしょうか?同大会女子100メートル障害でゼッケン6と4の選手が抱き合う微笑ましき写真が6と4が重なり天安門事件を連想させると検閲されました。天安門事件は中国にとって相当忌むべきことを改めて痛感すると共に、このような写真まで潰そうとする中国の愚行は滑稽千万です。日本の侵略については重箱の隅をつつくようなことをぬかしているのに自国の負の歴史を無き者にするなど、中国はまだまだ一流国とはほど遠い、少なくとも現中国が崩壊しなければ不可能でしょう。かつて親中国だった人々が私を含めて中国と距離を置いたり反中国となりつつあります。全て中国の不徳の致すところですが。

 
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澤二郎の「日本の風景」(4947) <衆院議長・細田博之のスキャンダル隠し辞任劇とバッジを外さない策略記事を書き終えた瞬間、すべて文章が消えた!>

2023年10月08日 16時09分08秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4947)

  • 2023/10/07 08:11
  • 13

本澤二郎の「日本の風景」(4947)

<衆院議長・細田博之のスキャンダル隠し辞任劇とバッジを外さない策略記事を書き終えた瞬間、すべて文章が消えた!>より、転載させて頂きました。

 

<「グーグルド・キュメント」も当局に操作されていた!>

 

<細田の性犯罪は薬物使用の可能性=木原誠二事件と共通か>

 

<原子力マフィアのドンと統一教会の深い仲>

 

<島根県・出雲大社と細田博之の不思議な因果>

 

<恐ろしや!自由な政治評論さえ禁じるGoogleも信用できない!>

 

(追記)ようやく猛暑が終わった。突然の秋本番。どこかに行ってのんびりとおいしい蕎麦でも食べたい。実は昨日そんな本格的な蕎麦を食べた。今年は柿も当たり年という。我が家でも初めて柿が採れそうだ。マンゴーのような味がするポポも少しだけなっている。野菜は目下、毎日のようにゴーヤを食べて、野菜不足を補っている。オクラの季節は終わってしまった。まだ畑の草むらに蚊がいる。蚊との闘いが終わると、畑の整理も出来るのだが。大根の種を少し蒔いた。数センチの大きさだ。小さな大根でもいい。大根おろしがお目当てだ。

 

それにしてもグーグル・ドキュメントを信じて毎日パソコンを打ってきたのだが、記事がそっくり消される。瞬時に。復元しようにも無駄なことらしい。何が引っかかったのか。細田についての思い出をあれこれ書いたのだが。薬物疑惑が引っかかったのか?そんなことはない。老人の性犯罪はやくざと同じく薬物を使っている。TBS強姦魔もそうだったはず。こればかりは目撃できないが。TBSはまだ処分をしていない。

 

予告・明日は核汚染ごみ埋設事件の房総半島関連記事を書かねばならない。やくざに屈しない市民が現れてきた。これは素晴らしい。房総半島にも希望の光が見えてきた。政府・東電は相変わらず核汚染水の垂れ流しを強行している。これは犯罪である。「問題ない」のであれば、汚染水を有効に活用すればいいではないか。そんな危険なことをするわけがない。人類は日本の暴走を許してはいない。もちろん、マスコミは「安全」だと決めつけて、福島の魚介類を宣伝報道しているが、喜んで食べている国民はいない。福島には生き物が住めない地域がある。そこに核汚染ごみを保管するほかない。人を住ませてはならない。子供たちはなおさらである。チェルノブイリが語っている。

2023年10月7日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家

 

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「国も責任を持ってほしい」万博まで555日で吉村知事が永田町行脚

2023年10月08日 11時52分09秒 | ニュース

「国も責任を持ってほしい」万博まで555日で吉村知事が永田町行脚

テレビ朝日系(ANN)

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「国も責任を持ってほしい」万博まで555日で吉村知事が永田町行脚(2023年10月6日)" を YouTube で見るhttps://youtu.be/hNH0t0lhlSg?si=2WoLuHdmzIbiOBmW
大阪・関西万博の開催まで555日です。

大阪府・吉村洋文知事:「いろいろ言われているんですけど『大丈夫か』とか言われているけど、大丈夫ですから。ちゃんとやりますので」

大阪・夢洲では、関西パビリオンの起工式が行われました。
関西広域連合・三日月大造広域連合長:「大阪・関西万博まで555日ということで、ゴーゴーゴーということで、盛り上げていこう」

心配なのは、会場の建設費です。
誘致当初の計画で建設費は、1250億円でした。それが、4年後には1850億円に増額。さらに450億円上振れして、2300億円になるとみられていて、近く、万博協会が発表する見通しです。大阪府と市、経済界、国が負担し、膨らめば膨らむだけ、税金が投じられることになります。

国は、どこまで責任をもってくれるのか。吉村知事は6日、説明に追われました。
大阪府・吉村洋文知事:「万博は未来社会への投資でもあると思っています。素晴らしい万博を国と自治体と経済界、協力して進めてまいりたい」
西村康稔経済産業大臣:「この間の物価高、資材の高騰、人件費、さまざまありますので、その点について、万博協会が精査している状況です。当然、国としても中身を見たいと思いますし、(建設費が)出てきた段階で、よく相談したい」

「(建設費が)出てきた段階で相談したい」そう答えるにとどめた西村大臣。一方、吉村知事の出身母体である大阪維新の会の府議団は「増額部分は国の責任において負担を強く求めるべき」と要望。知事は足元から突き上げられている格好です。

吉村知事は、自見万博担当大臣とも会談しました。歓迎ムードの自見大臣ですが、迫る工期などに注文がつきました。
自見はなこ万博担当大臣:「もう残りが、あと1年半。パビリオンのことももちろん大事ですが、同時に中身・機運醸成も非常に重要な要点だと思っておりますので」

万博協会によりますと、自前でパビリオンを建設する約50カ国のうち、基本設計書を提出したのは、まだ19カ国。着工した国はゼロです。どこの国が、どこに建てるのかも決まっていないといいます。
万博関係者:「パビリオンが建たない場合には、休憩所にしたり、緑を植えたりなどの活用法も検討する」

一方、民間企業のパビリオンは、次々と構想を発表しています。

吉村知事が、最後に訪れたのは自民党本部です。会談の相手は、二階元幹事長。党の万博対策本部長を務める二階氏は関係者によれば「自分の家を売ってでもやるくらいの覚悟が必要だ」などと激励したそうです。

陳情を終えた吉村知事。改めて、国も責任を持ってほしいと強調しました。
大阪府・吉村洋文知事:「増額分をすべて国が負担すべきだと思っているわけではない。我々、大阪府・市も責任者だし、主催は国だが地元大阪でやる。会場建設に関しては、3者が、それぞれ責任をもって負担して、万博を成功させるのが基本の考え方だ」

テレビ朝日

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大阪・中之島に新たな小中一貫校「グローバルな視点を育む」 児童の急増を受け誕生 学校説明会は満員

2023年10月07日 11時18分13秒 | 受験・学校

大阪・中之島に新たな小中一貫校「グローバルな視点を育む」 児童の急増を受け誕生 学校説明会は満員

関西テレビ

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大阪・中之島に新たな小中一貫校「グローバルな視点を育む」 児童の急増を受け誕生 学校説明会は満員
大阪の一等地である中之島に24年4月に開校

大阪市に来年、新しく小中一貫校が誕生します。学校説明会では、席が足りなくなるほどの注目ぶり。どんな学校ができるのでしょうか。

【記者リポート】
「企業のビルが立ち並ぶ大阪・中之島に来年春、新たな公立の学校が誕生します」

大阪の一等地、中之島に2024年4月に開校する「大阪市立中之島小中一貫校」。7階建てで、公立の学校とは思えないオフィスのような校舎で小学1年から中学3年までが共に学びます。

教育目標は、「グローバルな視点を育む」こと。外国語指導員が常駐し、学校周辺の企業と連携して商品開発する、課題解決型のカリキュラムなど、教科の枠を超えた授業も多く取り入れられます。

大阪・中之島に新たな小中一貫校「グローバルな視点を育む」 児童の急増を受け誕生 学校説明会は満員
満員となった学校説明会

少子化の時代に新たな学校を作った理由とは。実は、建設予定地の周辺では、近年マンションの開発が進み、子育て世帯が増え続けていて、児童の数も急激に増えています。校舎を増築しても教室が足りない状況を受け、学校の建設が決まったのです。

5日に開かれた説明会は立ち見が出るほどの盛況ぶり。学校の特色はもちろん、先進的な校舎も注目されました。

【学校関係者】
「それぞれの階段の近くには“コミュニケーションデッキ”と呼ばれる、子供たちが集まって一緒に学ぶことができるスペースが設けられています」

説明会に参加した保護者や子供たちは…。

【子供たち】
「階段の場所がすごく良い。応募して(友達と)一緒に行きたい」
【保護者】
「新しくできるというので、教育の体制が若干懸念事項ではあるんですけど、設備とかに関しては新しくて、非常にいいものがあるかなと思う」

さらに、“eスポーツ部”という部活の創設のほか、深さが変わるプールや、屋内外にグラウンド(人工芝)が整備されるということです。

この小中一貫校は、周辺に住む子供を優先に、大阪市内全域からも入学希望者を受け付けます。

関西テレビ

教育実績と成果は、開校後初めての卒業生を出す年にしか出ません。
立地条件が、良く、最新設備で、交通の利便性も有りますが近くのマンションの住民が増えても、少子化による影響も有り小中一貫校では、学区制の制限がなくても併設高校が無いのと学校としての歴史と伝統が浅いので難しいのではないでしょうか。

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令和5年度 第49回 福島区民まつりのご案内

2023年10月07日 08時28分50秒 | ニュース
2023/09/01 — 「福島区民まつり」が4年ぶりの開催となります! こちらのページにて各ご ... 
開催. 令和5年10月7日(土) 10:00~15:00 雨天の場合は翌日8日 ...日時:2023年10月7日(土)10:00~15:00 雨天の場合は翌日8日(日)に順延 
場所:下福島運動場(大阪府大阪市福島区福島4丁目1)
・福島区民センター
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読売新聞 社説 大阪カジノ整備 万博準備への悪影響は必至だ

2023年10月07日 07時58分22秒 | ニュース


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読売新聞
社説
大阪カジノ整備 万博準備への悪影響は必至だ
2023/10/07 05:00

 万博の準備が遅れているのに、その会場の隣で新たな大型工事を始めるのは、さすがに無謀であろう。計画を再考しないと、万博の円滑な実施まで危うくしかねない。

 日本初のカジノを含む統合型リゾート(IR)の整備に向け、大阪府は、正式契約にあたる実施協定を事業者と結んだ。


 予定地は大阪市の人工島・夢洲の万博会場隣接地である。米カジノ大手とオリックスを中核とする事業者は、近く工事に着手する。万博が開幕する2025年春頃にカジノやホテルの建設を本格化させ、30年秋頃の開業を目指す。


 この工程で問題なのは、ただでさえ遅れが目立つ万博の工事への悪影響が避けられないことだ。


 大阪市中心部と夢洲を結ぶルートは、橋とトンネルの各1本しかない。二つの工事の車両で混雑する事態が想定される。万博工事の遅れの原因となっている建設業者の人手不足や資材の高騰にも、さらに拍車がかかるに違いない。


 府や政府は建設業者に、万博工事を他の事業より優先するよう求めている。そのさなかに、IR工事を同時に進めさせるのは筋が通らない。万博の際、来場者を運ぶシャトルバスがIR工事の車両渋滞に巻き込まれる心配もある。


 IRは1兆2700億円の投資が見込まれる。昨今の資材高騰を考慮し、当初想定からすでに1900億円増額した。事業者が出資や借り入れで全額を調達する。


 一方、実施協定には、本格工事に入る前であれば、事業者が違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれた。資材高騰が続き、投資額がさらに上振れすることなどが、撤退の要件になる。


 「現時点で事業実施の可否を最終判断できる状況にない」とする事業者側の要望を、府が受け入れた形だ。それだけ計画の不確実性が高いということだろう。


 日本では賭博が刑法で禁止されている。一方、海外にはすでに多数のカジノがあり、また、国内では違法なオンラインカジノも広がっている。開業した場合、目算通り年2000万人が本当に来場するのかという問題もある。


 大阪府の吉村洋文知事は「大阪成長の起爆剤に」と言うが、不確実で、まるで「賭け」のような振興策を、万博に便乗するような形で推し進めるのは危険すぎる。


 カジノは、命や健康をテーマに掲げる万博の理念とも相いれない。万博の開催がカジノ推進の手段のようになれば、万博の機運もしぼみかねない。


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