広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

弘前駅の装飾

2010-10-31 19:03:04 | 津軽のいろいろ
昨日に続いて、弘前の話題です。

おなじみ、弘前駅構内(改札内)の装飾。
ホームから橋上駅舎に上がると、
「ようこそ弘前へ!」
昨年秋のと同じような、紅葉の岩木山とリンゴの収穫のオブジェ(?)があった。
りんご箱の上に座布団があり、座れる(隣にちゃんとした待合室もありますが)

どーも
※別の年の飾り付け途中の光景はこの記事末尾
弘前駅がこれだけで終わるわけはない。

向きを変えて改札口のそばには、
東北新幹線新青森開業のセット!
トンネルから頭を出したE5系電車「はやぶさ」(来年3月から運行開始予定)のほか、「青森ベイブリッジ」や三角形の建物「アスパム(青森県観光物産館)」の模型もあり、青森市の風景をイメージししているようだ。
※実際は、ベイブリッジやアスパムは在来線の青森駅のそばにあり、新幹線の新青森駅があるのは別の場所です。

青森・新青森駅は盛岡支社管轄なのに、秋田支社管轄の弘前駅がこれだけ力の入った装飾をするとは、青森の新幹線に対する期待がうかがえる。

それにしても、相変わらず手の込んだ装飾。
橋やアスパムもそうだけど、E5系電車、
このフォルム
実車を見たことがないけど、かなり精巧だ。
手先の器用な人がいるんだろうな。さすがJR。

さらに、
3つのスイッチがあった
「照明」のスイッチはE5系の車内灯などが点灯した。
「アスパム」とラベルの貼られたスイッチを入れると、
アスパムの窓に「JR」の文字が点灯!
そして「E5系」のスイッチを入れると、なんと新幹線の車両が動き出した!!

どういう仕組みか知らないが、わりと勢いよく、「ゴロゴロ ゴロゴロ」と音を立てて動くものだから、セットの外に飛び出さないか心配になった。
といっても、トンネルから出たり引っ込んだり、30センチくらいしか移動しないんだけど。
それにちょっと恥ずかしかった…

ほかにも、
開催中の「弘前城菊と紅葉まつり」に合わせた装飾

恒例の改札口の上の「発車標」裏面を活用した、
五能線(十二湖まで)の沿線紹介

「わさお」もいます
やっぱり弘前駅の装飾は期待を裏切らず、訪れる人を楽しませてくれる。


ところで、弘前駅で気になるのは、以前も書いたけれど、弘前駅の待合室兼キオスクのスペースが狭すぎること。新幹線開業後、利用客が増えたらどうなるだろう。
なお、キオスクはSuicaが使えるようになったようだが、ホームの飲み物の自販機は未対応だった。※JRの乗車には使用できません。


新幹線開業のほかにも「弘前城築城400年祭」を来年に控え、弘前は歓迎ムードが強く、改札の外には自治体などがさまざまなアイテムを設置していた。
 ※築城400年祭マスコットについては後日、改めて紹介します。
改札口正面の自由通路には、
新幹線開業までのカウントダウン
裏面のシールによれば、青森県(企画政策部新幹線・交通政策課)が設置したものだった。

1階へ降りる吹き抜け部分には、
いろんな横断幕・垂れ幕
市や青森県観光連盟などが設置したようだ。そういえば「毎月5日はりんごを食べる日」の幕はなくなっていた。


10月4日から11月1日まで、弘前駅の自由通路の愛称(ネーミング)募集が行われていた。12月4日の新青森開業イベントで表彰式が行われるそうだ。
秋田では「Weロード」「ぽぽろーど」とか名前が付いているが、そういえば2004年12月に供用開始された弘前駅の通路には名前がなかった。

あとは、駅ビル「アプリーズ」で、耐震補強工事が行われていた。12月までには終わるらしいが、駅舎・自由通路との接続部分は完全に封鎖され、一度1階へ降りて駅の外へ出ないと入店できなくなっていたし、つなぎ目にあるドトールコーヒーは一時閉店していた。
アプリーズは1982年にオープンしたようだが、耐震補強が必要だっとは意外。じゃあ、それよりやや古い秋田ショッピングセンター(旧イトーヨーカドー)は大丈夫?

続きます
コメント (2)
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最近の秋田市中心市街地

2010-10-31 19:01:54 | 秋田のいろいろ
しばらく紹介していなかった、秋田市中心市街地のようすをまとめてアップします。
●秋田ニューシティ解体 ※前回はこちら
前回アップ後、10月19日頃に、最後まで残っていた北側の屋根(ひさし)が撤去された。
また、日銀寄りと旧ミスタードーナツ寄りにあった、縦長の看板は、下からひさしと同じ程度の高さまでが切断・撤去され、中途半端な状態になっている。
手前の電柱の上が縦長看板。ずっと奥がひさし跡
これで、本体外回りの工事は一段落した模様。
北東角の交差点。柵の切れ目が塞がれた
ここに面した2台のエレベーターは、閉鎖後はずっと右側が上の方(5階?)、左側が1階で止まったままだった。(最後は10月2日に確認)
ところが10月29日夜には、上の写真の通り、2台とも最上位(屋上?)移動していた。
もしかしたら内部の解体材の搬出にエレベーターを使っているのか、解体作業の邪魔になるので動かしたのだろうか。動力はどうしているんだろう? まだ電気が使えるのだろうか。

現在は、上階から順に内部の解体・搬出が行われており、先週は2~3階が対象だったようだ。
一方、本体西側の駐車場棟には足場が組まれた。(下の写真中央のグレーの部分)
南東側、竿燈大通りから撮影。手前は日銀秋田支店
外回りの柵には、10月16日頃からこんな看板が新設された。
いわゆる「オジギビト」
なぜかブチ犬も一緒。

※次の記事はこちら

●イトーヨーカドー閉店後 ※前回はこちら
壁面に残っていた電飾文字もすべて撤去された。
文字の跡。配線は「o」1か所だけから出ているのかー
外回りの工事が行われるようで、先週頃から足場が組まれ始めた。今のところ告知などはない。
買物広場バス乗り場側

29日の夜、2階のぽぽろーど側入口を通ると、
閉店のお知らせの掲示がめくれてシワシワ
雨風があたる場所ではないし、縁をびっちりテープで留めていたので、人の手によるものか?
ヨーカドー関係者はもう秋田にはいないと思うが、誰かが直すのだろうか。
※続きはこちら

●日赤病院・婦人会館跡地 ※前回はこちら
30日の時点で、ヒマラヤスギの伐採材はすべてなくなっていた。
代わりに重機と資材が待機

既に解体工事に入っている、日本生命秋田ビル
ビル左側の駐車場のタワー(?)の壁がなくなり、骨組みがむき出しになった。

そして、仲小路も明日11月1日から、ついに完全通行止め。
看板の上に貼られていた掲示に、さらにもう1枚貼られた
※続きはこちら

●三井アーバンホテル跡 ※前回はこちら
ホテル跡のビルを、福祉系施設「きららアーバンパレス」に改装する工事。
工事自体は11月30日までと表示があったが、一部報道では、11月に一部がオープンするようだ。
今日の時点では、竿燈大通り側の足場は撤去され、正面玄関には看板があった。
ピンクの看板

茶色の建物と合わないような…
西側には足場が残っていた。
足場の下の壁面に文字が
「総合福祉医療ステーション KIRARA URBAN PALACE」とあるようだ。屋上にはロゴマークも。
※続きはこちら

●広小路アーケード撤去後の融雪 ※前回はこちら
広小路のアーケード撤去に際して、撤去後の歩道に融雪装置(ロードヒーティング)の設置を商店街から行政に要望するような話があった。
10月25日の「日刊秋田建設工業新聞」サイトによれば、道路管理者である秋田県が融雪装置を設置することが決まった。今年度に設計を行い、来年度以降に着工(アーケードが撤去されてからでないと工事できないからね)するとのこと。
広小路両側と、旧協働社付近からみずほ銀行付近(秋田農林ビル)までに設置される(一部区間は既存装置を更新)ようだ。
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