鉄紺の襷・東洋大の逆転優勝は、
青学の未知数・六区の一年生の出来、
ぶっちゃけそこが一縷の望みだった。
他力本願で情けない話ではあるが(泣)
その小野田が素晴らしい走りで、
東洋・口町の力走及ばず差はさらに開き
(3分4秒から4分15秒へ)
勝負はほぼ決した。
兎に角フレッシュグリーンの
強さが半端なかった。
全10区間でトップを譲らない
完全優勝は実に39年ぶり。
6人が区間賞。他は区間2位2人で
3位1人。(九区のみ7位)
正しくぶっちぎりで、我が東洋は
なんとか一桁差で踏みとどまったが、
3位駒沢すら10分以上離しての圧勝。
「ハッピー大作戦」を掲げたレース後の
インタビューで原監督は「ハッピー300%」
(^-^)(^-^)(^-^)
来年もめっちゃ強いわな……トホホ(T-T)
さて、そんな王者を追う鉄紺の闘いは
既に始まっているp(^^)q
八区の最上級生・湯田を当日変更で
一年生の山本に。区間9位の走りながら
第93回へ向け経験を積ませる狙いだ。
新春のスポーツは連覇続き、と
昨日書いたけれど。高校女子サッカーは
前年の決勝カードが一回戦に組まれ、
女王・日ノ本学園(兵庫)が敗退。
常盤木学園(宮城)が雪辱し、
同時に三連覇も阻止した。
第24回大会を迎えたが、
実は17,18回を制した常盤木の
三連覇を止めたのが日ノ本で、
常盤木が20,21回で頂点に立ち、
二度目の三連覇に挑戦した2014年、
準決でPKの末、藤枝純心(静岡)に敗れた
第22回大会に優勝したのが日ノ本。
つまり過去7年は二校で女王を分けあう
ライバルなのである。
さあ、今年女神はどこに微笑むのか……。
昨年と書けば随分時間を感じるが、
日数でいうと僅か三日前の、
紅白の視聴率が史上最低だったとか。
「紅白をぶっとばせ」と番組に冠したり、
その視聴率が図抜けているため、
裏番組の中で数字を競う時代もあった。
時は流れて・・・2016年。
「しくじり駅伝」「さんぽ駅伝」と
箱根を意識した番組名を目にした。
今や紅白歌合戦に変わって
「国民的おばけ番組」になった。
その箱根駅伝の中のモンスターを、
独走させてはならない。
打倒・青学へ。
もう一度刻もう。
闘いは既に始まっている……。
青学の未知数・六区の一年生の出来、
ぶっちゃけそこが一縷の望みだった。
他力本願で情けない話ではあるが(泣)
その小野田が素晴らしい走りで、
東洋・口町の力走及ばず差はさらに開き
(3分4秒から4分15秒へ)
勝負はほぼ決した。
兎に角フレッシュグリーンの
強さが半端なかった。
全10区間でトップを譲らない
完全優勝は実に39年ぶり。
6人が区間賞。他は区間2位2人で
3位1人。(九区のみ7位)
正しくぶっちぎりで、我が東洋は
なんとか一桁差で踏みとどまったが、
3位駒沢すら10分以上離しての圧勝。
「ハッピー大作戦」を掲げたレース後の
インタビューで原監督は「ハッピー300%」
(^-^)(^-^)(^-^)
来年もめっちゃ強いわな……トホホ(T-T)
さて、そんな王者を追う鉄紺の闘いは
既に始まっているp(^^)q
八区の最上級生・湯田を当日変更で
一年生の山本に。区間9位の走りながら
第93回へ向け経験を積ませる狙いだ。
新春のスポーツは連覇続き、と
昨日書いたけれど。高校女子サッカーは
前年の決勝カードが一回戦に組まれ、
女王・日ノ本学園(兵庫)が敗退。
常盤木学園(宮城)が雪辱し、
同時に三連覇も阻止した。
第24回大会を迎えたが、
実は17,18回を制した常盤木の
三連覇を止めたのが日ノ本で、
常盤木が20,21回で頂点に立ち、
二度目の三連覇に挑戦した2014年、
準決でPKの末、藤枝純心(静岡)に敗れた
第22回大会に優勝したのが日ノ本。
つまり過去7年は二校で女王を分けあう
ライバルなのである。
さあ、今年女神はどこに微笑むのか……。
昨年と書けば随分時間を感じるが、
日数でいうと僅か三日前の、
紅白の視聴率が史上最低だったとか。
「紅白をぶっとばせ」と番組に冠したり、
その視聴率が図抜けているため、
裏番組の中で数字を競う時代もあった。
時は流れて・・・2016年。
「しくじり駅伝」「さんぽ駅伝」と
箱根を意識した番組名を目にした。
今や紅白歌合戦に変わって
「国民的おばけ番組」になった。
その箱根駅伝の中のモンスターを、
独走させてはならない。
打倒・青学へ。
もう一度刻もう。
闘いは既に始まっている……。