麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

22年も箱根を書かずにはいられない《復路》

2022年01月03日 | スポーツ

第二位 東洋大学

 

昨日の私の願いのとおり、

鉄紺は思いをひとつに箱根大手町間を快走し、

じわりじわりと順位を上げ、復路は二番手、

総合でも四位と「らしさ」をみせ、

22年新春の激戦を終えました。

スーパールーキー石田洸介を使えないなか

十二分の結果と言えるでしょう。

 

昨日は「往路一区の独壇場」から筆を始めたが、

今日は「青学の独壇場」の一言に尽きる。

まさに圧勝

二位に10分以上差をつける総合新

&復路新。言い方は悪いが、やりたい放題な強さ。

いわゆる「大砲」不在ながら、復路にも

韋駄天を多く配置できる層の厚さをみせた。

 

と、フレッシュグリーンの新緑から「深緑」へ、

さらに「進緑」に進化すると、足の運び以上に

口滑らかな原監督率いる青山学院の件は一度置いて。

 

我が東洋、逆襲の復路について振り返れば。

まずは八区蝦夷森章太の区間4位が効いた!

二年時七区6位以来、三大駅伝で出番のなかった

苦労人の21.4kmに、鉄紺サポーターは感無量

その襷を受けた、当日オーダー変更の

前田義弘(区間5位)、清野太雅(区間2位)が

八区9位を鶴見では7位、アンカーで4位。

23年に繋げる走りをみせた!!

 

**********

 

と書いて、アップしたつもりが下書き保存のまま。

投稿日時3日のまま、ポチっとします。

新年早々、おはずかし~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする