第二位 東洋大学
昨日の私の願いのとおり、
鉄紺は思いをひとつに箱根大手町間を快走し、
じわりじわりと順位を上げ、復路は二番手、
総合でも四位と「らしさ」をみせ、
22年新春の激戦を終えました。
スーパールーキー石田洸介を使えないなか
十二分の結果と言えるでしょう。
昨日は「往路一区の独壇場」から筆を始めたが、
今日は「青学の独壇場」の一言に尽きる。
まさに圧勝
二位に10分以上差をつける総合新
&復路新。言い方は悪いが、やりたい放題な強さ。
いわゆる「大砲」不在ながら、復路にも
韋駄天を多く配置できる層の厚さをみせた。
と、フレッシュグリーンの新緑から「深緑」へ、
さらに「進緑」に進化すると、足の運び以上に
口滑らかな原監督率いる青山学院の件は一度置いて。
我が東洋、逆襲の復路について振り返れば。
まずは八区蝦夷森章太の区間4位が効いた!
二年時七区6位以来、三大駅伝で出番のなかった
苦労人の21.4kmに、鉄紺サポーターは感無量
その襷を受けた、当日オーダー変更の
前田義弘(区間5位)、清野太雅(区間2位)が
八区9位を鶴見では7位、アンカーで4位。
23年に繋げる走りをみせた!!
**********
と書いて、アップしたつもりが下書き保存のまま。
投稿日時3日のまま、ポチっとします。
新年早々、おはずかし~。