観光地に欠かせない「おみやげ」
見るだけでも楽しいけれど、
土地の名産品に紛れて、
一般的過ぎる奴がいるのに
首を傾げることも少なくない
確かにちびっこには、
黒作りだの新川胡瓜だの渋い品々より
キャラクター商品とかの方が嬉しい
……と、頭では納得しつつ
さて今時はガチャガチャがブーム。
その波は日本中に激しく押し寄せ、
宇奈月にも。
観光グッズをガチャするだけでなく
地酒のちょい飲みのコインを
ガチャで購入してから愉しむ
なんてのもあった。
(分かりにくいが下の写真の
奥のプレハブがそれ)
ブームといえば。
土地土地の味をカレーにしちゃうのも
日本中で目にしますね。
また、観光立国にとって
ターゲットはインターナショナル。
日本語以外の表示や幟も当たり前に!
宇奈月の道の駅には
中国の簡体字&ハングルが。
国際的といえば。
北陸のソウルフードのひとつ、
「ビーバー」というビスケットの味が
多様化。加えてバスケットプレーヤー
八村塁の差し入れでバズったらしい。
偶然とは解りつつも
ビスケットとバスケットの
あたまの一文字で「ビーバー」!
奇跡のハーモニーだ!!
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