麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

からつゆ

2007年06月16日 | 東演

 

じゃあ~!

これはもう夏だよね・・・。

9:18 東高円寺あたり
チャリをゆっくりこぐ、背番号30のおっちゃんを見掛ける
・・・少年野球の監督さんダ。
今日は土曜日・・・練習だ!
この灼熱の中のランニングやノックは効くな~
熱中症に注意して、目指せ! 大リーグ・・・
かりにそこまで行かずとも、少年の汗は未来の力になる

9:40 小田急線車内(新宿始発)
子供会か、近所の仲良しグループか…数人の保護者が、10人超のこどもを引き連れて、おそらく江ノ島あたりに
中に、威勢のいい素敵なおばちゃまがいて、
「男子は立つ!」
と、何人か座ってた少年が立って、女子に席を譲る。
女の子はありがとうを言う!」
彼女らは、ありがとうを言った。
・・・勿論、男女平等です。
それとは別の、性差の持つ特異性は、言うまでもなく大事。
きみたちも、おばちゃまみたいな立派な大人になれ

11:40 下北沢南口商店街
「げんこつラーメン」が去った後の工事現場にたたずむ関係者。
看板は、「九州ラーメン頭」・・・余り聞かない名前だ。
でも確かに、今、シモキタって九州系が少ない。
調べてみたら、仕掛けは(株)ムジャキフーズではないか。
一国一城の主の育成……“大将選挙”でお馴染みの「無邪気」をはじめ、多角の飲食店を展開するムジャキが、ついにシモキタ上陸だ!
(様々な業態があるから、既にムジャキ系があるのかもしれませんが
 

13:00 劇団
岸並、小池、江上が来る。
『恋でいっぱいの森』の衣裳を、洗って干してあったものをきれいに畳んで保管して、秋の中国5都市公演に備えるのだ。

空梅雨・・・関東地方の水不足も決定的な6月15日、
昼下がりの雑感でした。
                  

 

 

 


 

 

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JUMP

2007年06月15日 | 鑑賞
 『JUMP』を観ました
 観たのは水曜日(13日)。
 テレビでもCMが流れていて「ああ、あれか!」とお思いの方も多いでしょう。
 (主催:アミューズ/日本テレビ/読売新聞社/電通)

 韓国生まれの、マーシャル・アーツ(=武術、格闘技)&ノン・ヴァーバル(=台詞のない)パフォーマンス!

 と、一言でいえば終わっちゃうのですが…、いやあ、とにかくスゴイ鍛えようです。一般(中学生以上)6800円の価値は確かにあった

 後半は会場も熱気に溢れて、Wカーテンコールもお付き合いでなく、心底の拍手でした…。

 話はたいしたことなく、とにかくひたすら廻っているのです。ロンダード、バック転、バック宙、前宙・・・と、体操の床の演技を見ている感じです。前述の武術がそこに加わって・・・、で、台詞がないことが売りなのだけれど、単語は「日本語」を使用! これがまた上手い。

 HPでキャスト紹介を見たら、演劇専攻と格闘技専攻に体操専攻・・・それぞれが個性を生かしつつ、またそれぞれが見劣りしないところも脱帽!
 例えば、老人役のパク・ソンジン氏は、韓国体操界のトップクラスの成績を持ち、最後に“さすが”の大技も見せてくれるが、演技力も高い。
秋の中国公演を控え、異言語でのパフォーマンスに挑む我々にとっても、大変勉強になりました・・・勿論、今から急にテコンドーやムーンサルトを練習するわけにはいきません。
 観客に対する、キャストは勿論、スタッフ達の真摯な佇まいを感じる、素晴らしい舞台だったということ。

 シアターアプルにて。6月24日(日)まで全44ステージ
 (その後、大阪公演あり)

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下見あるいは黒いキャンバス

2007年06月12日 | 東演
 
 おかげさまで『恋でいっぱいの森』は、小さな100席ちょっとの東演パラータ*に1000人を超すお客様に御来場いただき、盛況におわることができました。(全10回公演)
    *通常は120席だが、変型舞台のため減少。

 そして今日、秋の訪中公演に向け、技術スタッフが下見に発ちました。
 『恋森』と『臨時病室』の二本立てでの五都市巡演となりますが、照明・鵜飼守(恋森の照明オペ兼臨時の照明プラン)、音響・小山田昭(恋森のプラン)、舞台監督・古舘裕司(二作品担当)がスタッフを代表して、弊団制作部長の横川ととともに公演する劇場との打ち合わせに。駆け足の日程で。
                                   
 さて日本では、『朗読劇/月光の夏』の稽古が始まるまでのしばしの休息です。
 そんな静かな拠点には、パラータを借りるカンパニーが次々下見にやってきます。
 『恋森』は、客席の雛段をなくして使用していたため、まっさらな形で見たいという演出家や美術家、照明家などが手ぐすね引いて待ってたようだ。

 しかし、ほんと、何もないパラータは広い。
 ここに東演はじめ、沢山のカンパニーが、様々な作品を描く!
 30年でいくつのドラマが、この“黒いキャンバス”に描かれてきたことか…。

 そして、これからも・・・。

                               【文中敬称略】

  
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恋森/打ち上がりました。

2007年06月10日 | 東演
 『恋でいっぱいの森』日本公演全10ステージは、無事、千秋楽を迎えました。

 不死鳥☆パラータ号は、結局昨日昼には復活
 これは嬉しい誤算でしたが、現在10日午前11時、空からは雨
 とうとうトーカ目にして天気が崩れた。十日続けて晴れる方が無理な話だが・・・それにしても、このゴロゴロは余計だ。

 でもこれは、キャストスタッフ・・・座内の表裏に、客演と外部スタッフで築き上げた“素敵な座組”・・・が一時解散する、その涙雨なのだ。
 いや。涙どころか、この雷は“慟哭”といえる

          ※          ※          ※

 そんなことを書いてるうちに・・・
 23区西部に、大雨・洪水警報。雷注意報。
 特記事項で浸水警戒
 10日昼過ぎまで1時間最大雨量50ミリ
 付加事項 突風 ひょう
 ・・・が気象庁から発表された。 
             慟哭にもホドがある、すごい豪雨だ
             (12:15現在)

          ※          ※          ※

 運動会やピアノの発表会。。。幼い童がさんざん泣いて出るのを渋りながら、いよいよとなると、涙をぬぐって、でも今更泣きやんでも顔はグジュグジュで檜舞台に立つように、最後のステージがまさに始まろうとする14時少し前、雨雲は去り、今『恋森』は終幕に向かって、青空の下、間もなく最後の1幕を終わります。
(午後3時半ちょっと前)

          ※          ※          ※

 そして2幕。。。
 時折、古賀メロディーが事務所にも届く
 パソコンに向かって票券処理をしながら、つい口ずさんでしまう。どれもこれもいかしたナンバーで・・・そう、前回の訪中公演(02年)でも、レセプションで劇団員全員で歌って喝采を浴びたのだった。上海でも武漢でも広州でも。
 ♪『われら役者』
 すると中国側は『四季の歌』や『北国の春』をお返ししてくれて、2番からはそれぞれの言葉で大合唱となる。

 16時32分・・・事務所を出て、客の送り出しに階段を降りよう。
 

          ※          ※          ※

 バラシ真っ直中。セットは解体され、照明が降ろされ・・・
 稽古場では衣裳や小道具の整理。
 そして、打ち上げに向けて料理の方も着々と品数を増やしている。
 
 秋、『恋でいっぱいの森』+『臨時病室』訪中公演での再会まで。
 しばしのお別れ・・・再見、グッバイ、アンニョン
 18:19

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恋森/間もなく閉幕~ダイナモもダウン

2007年06月09日 | 東演
 ついにパラータ号がダウン

 駅から少々距離のある東演の拠点まで、ピストンで送迎しているワゴン車(終演後は逆のコースで運行)が、昨夜の開演前の、これから駅へ向かうゾ!という時に故障してしまいました。
連日、満員のお客様を乗せての重労働に、ついに悲鳴をあげたのだ・・・実は、かなりのベテランで、引退も間近だったのは事実なのです。

 今朝、劇団に来る途中の修理工場に、ジャッキで顔を上に向けた「パラータ号」の姿を目にしました。聞けば、ダイナモがお釈迦なのだとか・・・。

 ご苦労様。

 だがしかし、廃車になるわけじゃない。ダイナモを取り替えて、明日再び彼は走りだす・・・予定だ。
                   
 とゆーわけで、昨日今日はレンタカー
 綺麗です。
 乗車定員も少ないので、舞監の乗用車もスクランブル発進。
 通常より乗り心地の良い送迎になります

 さて。泣いても笑っても、今日を含めて残り2ステージ
 役者達の疲労もピークに達していますが、彼らのダイナモは、車のように金属ではなく、柔らかくて熱くたぎったハートで出来ているので、最後まで全力疾走してくれる!!!
絶対に
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恋森/満員御礼☆全席完売しました

2007年06月08日 | 東演
 劇団東演第128回公演『恋でいっぱいの森』は、おかげさまで全公演打ち止めとなりました。
 9日(土)は、若干の当日券がご用意できるかと存じますが、金曜と日曜は、チケットをお求めになりながらお越しになれないお客様の席をお出しする、いわゆる「キャンセル待ち」となります。
 開演1時間前から整理券をお渡ししますが、必ずご入場できるという保障はいたしかねます。特に日曜日は厳しいです!
 先週の土日月の3日間ほか、他の回でも同様な状態になりました。見づらい席ながら、何とか来ていただいたお客様は全員ご案内できたのですが、それは、本当に当日になってみないと解りません。。。
 ご来場いただく方は、その旨了承していただければ幸いです。

          ※          ※          ※

 さて、閉幕前からするのもおかしなものですが『恋森』の好調を私見で分析すれば・・・

 ①シェイクスピアのロマンチックコメディ3本が、
  一気に楽しめる!
 ②ミュージカル・・・それも原初的ミュージカルだ。
  それは一体何?という興味をそそる。
 ③演出をはじめ、トップクラスのスタッフ陣が集結しており、
  その内容の高さは必見だ。
 ④そのスタッフの厳しい指導、叱咤激励に応え、
  東演俳優陣が健闘している。
 ⑤個性豊かな客演陣が、それぞれの特技を生かして、
  健闘する東演演技陣にさらに厚みを加えている!
 ⑥「恋でいっぱいの森」というタイトル自体が、
  先の見えない現代にあって、少なからず魅力的だ。
 ⑦宣材(チラシ・ポスター)もかわいくていい!
  ちなみに描かれたイラストの中に、演出はじめ
  スタッフの似顔絵がいくつか隠れている・・・。

 ・・・公式HP連動のブログだからといって、少々優等生すぎる分析だと我ながら思います。でも、ツッコんだ見所はネタバレになるしな。
本日は、主に事務連絡……ってことで。
 敏腕Pは週末の釣銭確保のためで銀行を廻るのであ~る。

 まったく最近の両替は制限があって、大変だ!
 地銀上位行の某Y銀行は、1枚目から手数料を取る
 (同行のカードがあれば1日1回無料)
 嗚呼、我が故郷に根付き、立派な本社ビルも持つ銀行で、一時は地銀トップを独走した時期もあったのに…
 苦しいとはいえ、あまりに利用者無視な設定だよ~  
  
 おっと。そろそろ出なくては・・・。
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恋森/ソワレ2連発~ついに雨、と思いきや

2007年06月07日 | 東演
 六月には、というか六月にも、たくさんの呼称はあって・・・
 有名な「水無月/みなづき」のほか「鳴神月/なるかみづき」とか「風待月/かぜまちづき」。。。かわったところでは「い涼暮月/いすずくれつき」なんてのも。…こりゃ難読だな。
 個人的には「夏越の月/なごしのつき」なんてのは良いと思う



 と。いつになくのんびりムードなのは、昨日が昼公演で今日は夜公演・・・時間的に大変余裕のある今日、6月7日なのである。
 役者もまだ劇場入りしておらず、パラータはとても静か。
 制作部は、残席僅かなところに群がる(?)電話応対をしながら、予想以上の動員に、皆様にお配りするリーフレットを増刷・・・厳密にいえば、印刷されたリーフレットにアンケートや次回予告など挟み込んで1セットを作る、その作業をせっせと行っているわけです。

 さて、昼前にザッと雨が降った。
 6月1日~10日の公演期間を鑑みれば、覚悟はしていたことだけれど、幸い昨日まで天気に恵まれて・・・「ああ、いよいよか」と諦めた矢先に晴れた。
             

 これも“恋の森”に棲む妖精達の魔法の力だろうか
 是非、千秋楽まで続いてほしい。
                     

 まずは、今日明日の、鬼門のソワレ公演。。。
 ところが、ここにも魔法がかかって、本日は数枚の「当日券」を残して打ち止め。8日分も、今日これから役者達が小屋入りしてリクエストする枚数次第で打ち止めになりそうです。
・・・ってことは全10ステージ完売ってことですな
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恋森/後半戦突入~HDCAMと訪中のための

2007年06月06日 | 東演
 創立48年。劇団の成熟とともに観客層も成熟し(?)、そのライフスタイルから昼公演からチケットがなくなる東演ですが、結局昨日夜もソールドアウト。。。
 これで幕開きから5日連続・・・既に今日も早々完売しているので・・・6日連続の満員御礼です。

 北海道日本ハムファイターズの連勝には及ばないものの、なかなかの快進撃です!
            
 もっとも、その要素のひとつにビデオ撮影がありました。通常、ホールでの公演※は業者を入れますが、小さなアトリエではホームビデオでの記録になります。
 が、訪中公演を控えて、受け入れ先への資料として、プロ使用のカメラを3台、パラータに入れました。
 勿論、お客様優先ですので、5席ほどで止め、保険用のカメラは音響オペレーターの机のスミにチョコンと置くなど工夫しての撮影となりました。
 さて、どんな仕上がりになりますやら・・・。

     タイトルのHDCAMは、ソニーの業務用カメラの
     機種名のひとつです。が、撮影に使われたのが
     それかどーかは未確認。

 そうそう。公演が始まると、世間から取り残されることが多い。
 辛うじて佑ちゃんの優勝パレードまでは視界の端で捉えたけれど、ハニカミ王子が今何位かわからない。前述の日ハムの球団新記録も、字面だけで、誰がどんな活躍をしてそーなっているか不明。同様に、我がヤクルトが、交流戦ではそこそこやっているのは知っているが、今どんなオーダーで戦っているかも知らない。
(上位は固定だが、下位打線は日替わりなので…)

 とにもかくにも今日から後半の5ステージ!
 完全燃焼に向け、頑張ります

       ※本多劇場や紀伊國屋ホール、
        紀伊國屋サザンシターなど 
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恋森/仲日~ミュンスターバーグとパラータの座席

2007年06月05日 | 東演
 6月というのに、劇団にとっては嬉しい好天続き
 (もちろん四国では早くも取水制限が出るなど、農業従事の方々、ひいては我々にとっても重大な問題ではありますが…)

 さて『恋でいっぱいの森』は本日5回目。
 10ステージの今日明日で折り返しです。

 激しい舞台で本番中の怪我も心配していましたが、大きな事故もなく……お客様には席によって暑かったり寒かったりのご不便をかけながらも、多くの方々からお褒めの言葉をいただく芝居になっています。
 言葉といえば・・・
 「今回パラータ広いね!」「すごいお客さん入ってるよね」
 と、そんな声が多いです。
 まあ、初日から昨日まで完売で、確かに客席は満パンです。
 が、通常より20~30は椅子が少ないわけです。

 今回の舞台はこのブログでも何度も書いているように変型です。

 数学的に言うと・・・
 長方形ABCDで短辺AB、CDの時、CDを3等分した点をそれぞれE、Fとする。点Aと点Bと点Fを結んだ三角形が今回の舞台面(役者が使エリア)になります。

 簡単にいえば、パラータの長方形の空間に、開きかけの扇型のステージがあるってわけです。
 するってえと、観客は、役者の向こうに観客を見るし、それがかつ完全な対面式ではなく、ぐるりとほぼ180度に近いワイドな視界に人、人、人…と映るので、どーやら普段より多く見えるらしい。また、それだけ多くの人がいる空間=広い。という図式になる。
末筆ながら・・・ミュンスターバーグ錯視とは、白と黒の四角形を交互に少しずつずらして並べた時、並行の線が傾いて見えることで、今回の錯覚とは関係ないのです。錯覚系のそれっぽい単語を、これしか思いつかなかったのです。。。
                        
  
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恋森/マチネ3連発~佑ちゃん・東演・ウナギパイ

2007年06月03日 | 東演
 気がつけば、紫陽花が美しい季節。
 そう6月も3日・・・

 大好評東演の原初的ミュージカル
 『恋でいっぱいの森』も3ステージ目。
 はやっ

 初日ソワレのあとは、昨日今日明日と昼公演3連発。
 その4ステージ全て打ち止めでの公演です・・・。 
 そんな中、早稲田大学は前日の惨敗のあと、競り勝って2季連続39回目の優勝を果たし斉藤佑樹は勝ち投手となり、4勝目を挙げた。

 さて『恋森』はといえば、初日にNHK朝のテレビ小説『いちばん星』のヒロインでデビューした桐朋花の5期の五大路子さん(『恋森』の舞台監督古舘氏と同期)や、ピンクレディーが所属していたT&Cの社長・会長だった貫泰夫さんなど、華やかな顔触れで幕を開けました。

 たくさんの方々から、お花にお酒に、ウナギパイにあゆあん(びゅうひ入り)にその他にも沢山の差し入れをいただいております。
 
 チケット代に加えお心遣いまで頂戴して、さて、それに応えられているのだろうか…。観劇後の声は、おかげさまで芳しい、この励ましを力に、さらに濃密な舞台にしたい!!!

    おっと。3ステージ目の幕が降りるのでこのへんで…。 
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