たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

2022年02月12日 18時19分43秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日は、最低気温 ー2℃前後、最高気温 10℃前後だったようだが、
快晴で風が無かった分、体感的には、ポカポカ、春陽気だった。
好天に誘われ、午後になってから、近くをちょこっと歩いてきた。
花鳥に疎い爺さん
   花鳥に名を尋ねつつ爺散歩
スマホの歩数計で、約7,200歩。

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)?

 

ウメ                ロウバイ

 

ヒメリュウキンカ(姫立金花)?

 

君の名は?

ダイサギ             ジョウビタキのオス

 

カルガモ             ツグミ

 

君の名は?
肉眼では確認出来ず、撮って帰ってきてからネットや図鑑で調べてみたが、
どうも、ツル目クイナ科の、バンという鳥のようだ?。
見掛けて写真を撮ったのは、初めてのような気がする。

 

 

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「ラスト・ワルツ(The Last Waltz)」(再)

2022年02月12日 11時46分27秒 | 懐かしいあの曲

相互フォロワー登録しているある方のブログ拝見していて、ふっと思い出した曲があった。早速、「ブログ内検索」してみると、すっかり忘れてしまっていたが、4年前にも、ブログに書き留めていたことが分かり、コピペ、リメイク(再編集)してみた。
その曲は、「ラスト・ワルツ」。
今更になってネットで調べてみると、
「ラスト・ワルツ(The Last Waltz)」は、1967年(昭和42年)に、作詞・作曲、バリー・メイソン、レス・リードで、イギリスの歌手、エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck)がリリースしたポップス。全英シングルチャートで1位を記録、世界中で大ヒット、ミリオン・セラーの楽曲だった。日本でも、声量の有る尾崎紀世彦がカヴァーする等して、昭和40年代中頃には、ラジオ、テレビから、良く流れていた記憶が有る。当時、曲名よりも、「エンゲルベルト・フンパーディンク」という ちょっと変わった、長い名前の方が印象的で、脳裏に焼き付いたような気がしている。

エンゲルベルト・フンパーディングの「ラスト・ワルツ」は、
廃棄処分出来すに、未だに残っている古いLPレコード
「HIT POPS IN MEMORY」(全140曲)の中にも収録されている。


「ラスト・ワルツ」・エンゲルベルト・フンバーディンク (YouTubeから共有)

「ラスト・ワルツ」・ミレイユ・マチュー (YouTubeから共有)

「ラスト・ワルツ」・尾崎紀世彦  (YouTubeから共有)

 

 

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