相互フォロワー登録しているある方のブログ拝見していて、ふっと思い出した曲があった。早速、「ブログ内検索」してみると、すっかり忘れてしまっていたが、4年前にも、ブログに書き留めていたことが分かり、コピペ、リメイク(再編集)してみた。
その曲は、「ラスト・ワルツ」。
今更になってネットで調べてみると、
「ラスト・ワルツ(The Last Waltz)」は、1967年(昭和42年)に、作詞・作曲、バリー・メイソン、レス・リードで、イギリスの歌手、エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck)がリリースしたポップス。全英シングルチャートで1位を記録、世界中で大ヒット、ミリオン・セラーの楽曲だった。日本でも、声量の有る尾崎紀世彦がカヴァーする等して、昭和40年代中頃には、ラジオ、テレビから、良く流れていた記憶が有る。当時、曲名よりも、「エンゲルベルト・フンパーディンク」という ちょっと変わった、長い名前の方が印象的で、脳裏に焼き付いたような気がしている。
エンゲルベルト・フンパーディングの「ラスト・ワルツ」は、
廃棄処分出来すに、未だに残っている古いLPレコード
「HIT POPS IN MEMORY」(全140曲)の中にも収録されている。
「ラスト・ワルツ」・エンゲルベルト・フンバーディンク (YouTubeから共有)
「ラスト・ワルツ」・ミレイユ・マチュー (YouTubeから共有)
「ラスト・ワルツ」・尾崎紀世彦 (YouTubeから共有)