散歩・ウオーキングの途中、毎年、毎年、同じような時期に、同じような場所で見掛ける花で、比較的ポピュラーな花であっても、草花に疎く、記憶力減退の爺さん、パッと花名が出てこないこと多しだ。毎度のこと、「えーっと?、えーっと?、あれだよ、あれ・・・・???」「君の名は?」である。
「サルビア・ガラニチカ」もそのひとつ。なんで、花名には 長々しいカタカナ名が多いのか。もっと、ピタッとする和名が付いてもよさそうなものよ等と、愚痴ってもいる。
2012年9月8日 2020年6月18日
2018年8月5日、 2021年9月23日
サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)
シソ科、サルビア属(アキギリ属)、宿根多年草、
別名 メドーセージ、
花名「ガラニチカ」は 原産地 パラグアイの先住民「グアラニ族」に
由来している。
サルビアには多種有り、そのひとつ。
原産地 南アメリカ
草丈 1m~1.5m
花色 青紫色
開花期 6月~11月頃
花言葉(サルビア全体)「燃える思い」「知恵」「家族愛」
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