渋谷『ラーメン専門店 凪』 アボガドつけ麺 （日替わり麺）

トップ画像をピンボケにしちゃうなんて…何たる失態…
カメラのせいです（逃）

なんだか韓国映画やってますね。新庄だ。
とか何とか言ってブログ書きつつ見てます。

さて、鮎ラーメンを出てどうしよっかな～。まだ学校行くにも早いし。
と、北の方から雷鳴が。真っ黒い雲がこっちに向かってるじゃんっ。
洗濯物干しっぱなしだし帰らなきゃ
一路自宅へ向かいギリギリセーフ。。無駄な体力使った～。

前置きが長くなりました。
学校帰りにまたしても『凪』へ行ってしまいました。
今日はどんな麺があるかなぁ～。で、ありました。













アボガドつけ麺（日替わり麺）（700円）

縮れた太麺にパイナップルが乗っています。見たことないですね～。
スープが抹茶色です。もっと見たことないですね～。
鶏スープにアボガド、パイナップル汁、醤油ダレ等が入っているらしいです。

味わってみるともう完全に未知なる味でしたねっ
アボガドがとろっと麺に絡み、その味は～アボガドだ（冷たいです）
食べ始めは若干青臭さが残っていたんですが、これはスープが濃厚なので下のタレとかと今いち混ざりきっていなかった為のよう。徐々に混ざってくると臭味もなくなりアボガドのまろやかさがとっても気持ち良く味わえるようになってきました。
先に自分でマゼマゼしちゃえば良かったんだよな～失敗っ。

麺とパインを同時につけて食べても～まったり感の中から突然甘さが出てきて面白いですね
そして炙りチャーシューがまた美味しい
スープまですっかり飲んでしまい、一風変わった麺を堪能したのでありました。

『ラーメン専門店 凪』東京都渋谷区東1-3-1

二子玉川『鮎ラーメン』 鮎涼ラーメン

日曜日はまったりと過ごし、ようやく月曜日～。とうとう今日に追いつきました
暑～いお昼に何食べよう～って思いつきで二子玉川『鮎ラーメン』へ。
確か昼に夏限定麺を出してるなんて話しを聞いたんですよね。

13時過ぎにお店着。店員さんがふたりいましてお客はなし。
あ、あれ?入っていいのかな?って思ってたら、どうぞ～と案内されました。ホッ。

鮎涼ラーメン（1,000円）
まず若オカミ特製という花茶が出されました。
コンビニのジャスミンティーとは違い、濃く香りも芳醇です。













そして麺、鮎の一夜干し、タレ、赤かぶ＆ネギのセットがお盆に乗って出てきました～。
麺は大盛（無料）で。
「麺はボコボコメン!ココロ踊る食感!!」という案内の通り太めでよく縮れていています。
クニクニっツルツルっとした食感で、啜るとぷるぷる踊ってくれます

つけダレは冷たい「鮎こごり」というもの。
ほんとに葛的というか煮凝りで麺にぺっとり纏わり付いてきます。
塩味で、鮎だけでなく器の竹の風味も合わさり爽やかですね～。
冷たい麺に冷たいタレが絡み涼やかです

タレがとろとろで絡みが良いので途中でなくなってしまいそうに。
そしたら店員さんが声をかけてタレを継ぎ足してくれました。親切～。
すると継ぎ足されたタレは少し塩味が濃くなっていました。計算ずく? さすが～。

赤かぶも箸休めに美味しいです。
鮎の一夜干しも頭からイケルし、香りも（普通の焼き鮎よりは少ないですが）いいです。
夏休みを先取りな気分ですね。早く鮎獲りに行きたいー

もうちょっと量があるともっと嬉しかったですが～
上品に、涼やかにまとまっていて美味しかったです




『鮎ラーメン』世田谷区玉川3-15-12（玉川高島屋裏の玉川商店街）

渋谷『ラーメン専門店 凪』 豚骨麺

これも土曜。
手続きを終えて学校を出立。
どうせなら～と思い、またしても『凪』に寄ってみました。

初訪問の前回は日替わり麺の冷し豚骨なるものを食べたんですが～
今回はメインメニューである豚骨麺（650円）を食べてみることにしましたっ。
やっぱり基本は抑えておかないとですね。

写真だけ比べると前回とあまり違いはありませんが～豚骨麺は、、熱いです!当たり前っ（笑）
とろっと濃厚な豚骨スープ
醤油のタレ?と相まって意外な甘さがありました。美味しいです
店員さん曰く「以前はもっと甘くしていた」とのこと。
それもちょっと食べてみたかったですね～。

そしてこの細麺も良いんですよね。
単純にプツプツとした食感があるだけではなく、
しなやかさというか伸びやかさもあって美味しい
チャーシューもウマイですし今回も満足っ。
ご馳走様でした～

『ラーメン専門店 凪』東京都渋谷区東1-3-1

渋谷『らーめん 亜寿加』 冷し担々めん

土曜日です。
教員免許申請手続きのため学校へ。
で、また学校へ行く前にお昼を食べましょう。

渋谷駅西口歩道橋を降りたところにある『らーめん 亜寿加』です。
冷しも食べてみたかったので頼んでみました～。
冷し坦々めん（850円）

酸味の効いたスープ（というかタレ?）はよくある冷し中華的ですね。
麺の上にたっぷりの胡瓜、そして刻んだチャーシューに胡麻ダレがかけられています。

ずるずる食べてみますと～麺がちょっと緩いんですよね～。
コシもなく表面が溶けて麺同士がベトベトとくっつきます。
う～、この食感は苦手なのです。
でも胡麻は食欲を増進させますっ。胡瓜もシャキシャキッ。

蒸し暑いときにはやっぱり冷しで一服が良いのでした

『らーめん 亜寿加』東京都渋谷区桜丘町2-11