1月東京町田市で公演した小学校からこんな素晴らしい便りが届いた。あまりに可愛らしいので、今日はその画像を載せてしまおう。
こんな風に素直に感動してくれると、嬉しさを通り越して、おい、俺たち大丈夫か?って、ちょっと不安になる。子どもたちに伝えるだけの暮らし方をしてんのかってね。とりわけ僕なんか大いに反省しなくちゃならない。忙しいとか、時間がないとか言っては、コンビ・外食だから。ただ、残したり捨てたりってことは、まずないからその点は自信はあるんだけど。
ここに載せたのはごく一部、そのほかにアンケート用紙にも、一人一人しっかり書いてくれた。ここまで丁寧にお礼のお便りもらったら、こっちだって返礼しなくちゃね。と、いうことで、昨日は三年生も呼び出してその礼状書きをした。ケーブルテレビの取材も兼ねてだけど。ついでだから、今回は画像の大サービス、その光景もお見せしよう。
だらしない格好で!なんて言わないで。なんせ、三校分12枚の大判用紙に寄せ書きするんだから、こんな風に、あっちに転がり、こっちに腹這いして書いたんだ。便りには公演の写真も貼った。さらに、これだけじゃ面白くないから、ビデオレターも作ることにして、演劇部の活動の様子や真冬の置農も収めて送ることにした。こちらの方は、顧問Nが担当でシナリオ作ってやっている。
これを機会にさらに町田の小学生と仲良くなれたらいいよね。向こうからも子どもたちの声が生で伝わってきたら嬉しい。来年もまた町田に行けるとほんと!いいけどね。
また、ぜひ実現したいと思っています。
高校生のエネルギーは凄い、の一言です。
懐かし~い。住んでたんですよ。町田市、成瀬。観たかったなー。皆さんの演技。チャンス狙ってみたいと思います。みんながんばれ!若いって無条件にいいことだと思うよ。