Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

2013年5月の日本での聖伝のミサで受けたお恵み

2013年05月13日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 天主様に感謝します! 2013年5月の日本での聖伝のミサでは私たちは多くの恵みを受けました。大阪のミサ聖祭については、次のようなご報告をいただきましたのでご紹介いたします。

------------------------------

アヴェ・マリア!

このたびはダニエルス神父様も大阪においでくださり御ミサを一日に2回ずつ与ることが出来、大変幸福でした。天主様のお恵みに感謝致します!
お忙しいスケジュールの中、来日してくださった神父様方に、感謝致します!
10日金曜日は、15人。11日土曜日は20名の方がミサに与るお恵みを頂きました。聖伝の御ミサに初めて与ったかたが、お二人いらっしゃいました。

土曜日は、御ミサの後、ダニエルス神父様の公教要理では、「正義」についてのお話では、天主様に対する人の果たすべき態度、宗教の徳をわかりやすく説明していただきました。
ミサを通して人は天主様に対して正義の徳を帰すことが出来ることがよくわかりました。

ご報告まで

------------------------

 昨日の東京のミサについては次のような報告をいただきました。

Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数と献金額/支払額は下記の通りです。

ミサの参列者数
男: 16人(内、子供0人)
女: 18人(内、子供0人)
計: 34人(内、子供0人)

-----------------------------

 ミサの後には、午後2時半からダニエルス神父様は「悪の問題」についてお話し下さいました。午後4時頃から第二晩課をグレゴリオ聖歌で歌って終わりました。

 今朝は6名の方々が早朝のミサ聖祭に与るお恵みを受けました。天主様に感謝!

 来月は6月16日の主日を中心としてミサ聖祭があります。日本での聖ピオ十世会のミサ聖祭は、後ろから数えて3番目の主日を中心にミッションを行うことになりました。 お間違えのないようによろしくお願いいたします。

天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)


--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
【最新情報はこちら、年間予定一覧はこちらをご覧ください。】