Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

「その日がちぢめられないなら救われる人は一人も ないが、しかしその日は、選ばれた人々のおかげで、ちぢめられるだろう」

2021年11月22日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

ポーランドでは、この前の11月の初土曜に、男性だけが集まって、聖母の汚れなき御心に対しておかされる全ての罪を償うためにファチマの聖母行列を行ったそうです!








主がアブラハムに言ったように、罪の町ソドマとゴモラであっても、「もしも十人の人を見出したならば」 (創世記 19: 32) 主の怒りの結果を避けることができます。 主の御あわれみで、不肖な私たちもその内の一人になることができますように懇願いたしましょう。

何故なら「その日がちぢめられないなら救われる人は一人も ないが、しかしその日は、選ばれた人々のおかげで、ちぢめられるだろう」と主が言われているからです。艱難の日々が縮められますように、主の憐れみをひたすらに乞い願いましょう。



--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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