8月第1週のJリーグの状況。
J1(第18節):
第18節、大宮アルディージャはベガルタ仙台と対戦し、引き分け。不調といってさしつかえないだろう。
18試合を3勝7分け8敗で勝ち点16。得失点差マイナス9、18クラブ中17位。降格枠というか、自動降格ゾーンである。
J3(第20節):
町田ゼルビアは藤枝MYFCと対戦し、2対1で勝利した。
20試合を14勝5分け1負で勝ち点47。得失点差31で12クラブ中首位。2位の長野パルセイロは勝ち点40、得失点差14である。町田がそのままシーズン1位ならば、J2に自動昇格である。
このままだと2015年シーズン、J2で両者の対戦が見れてしまう。情けないやら、うれしいやら。