「あまちゃん」の後は「あさイチ」に移りますが、これにはまるとなかなか腰があがりません。そんな時はダイレクト録画、後でゆっくり見ます。
今日の豚ゃぶのタレは、材料からして間違いなくおいしそうなので、さっそく作ったものをアップします。ツンとくる酸味がなくて、マイルドなソースです。
材料はサラダ油、オリーブ油、塩、バルサミコ酢、しょうゆ、蜂蜜、レモン 中に刻みいれる野菜が、玉ねぎ、きゅうり、パセリ、トマト、赤・緑のピーマンです。
詳しくは NHK「あさイチ」(赤をクリック)を見てください。出来上がりは500ml以上。冷蔵庫保存も1週間くらいだそうです。
指導したのが、「料理の鉄人」番組で陳健一さんを負かしたという女性のフレンチのシェフ、加賀田京子さんです。話題性もありますが、家で簡単に作れるところが家庭的です。
ラビゴットソースの上に茹でた豚を乗せるのも、盛り付けがフレンチでおしゃれになります。(カシューナッツは 手持ちがなかったので入れていません。それでもOKでした)
5月1日に植えつけたゴーヤがこんなに成長しました。ゴーヤのカーテンの裏側から撮った写真です。表より「裏」が好き・・・?
初収穫は、昨年と2日しか違わない6月26日。植物の季節を感じるアンテナの精巧さを再認識しました。
さっと茹でたゴーヤのスライスにかつぶしをかけ、ポン酢で食べるつもりでテーブルに並べました。
ところが、豚しゃぶのラビゴットソースがあまりにもおいしいので、ゴーヤにもかけてみようということになり、混ぜ混ぜの「実験」。
大当たりです!野菜たっぷりのこのソースがしばらく活躍しそうです。
「何でもありー」の我が家では、ゴーヤの上には、お茶漬けなどについてくる小さなあられも振りかけていました。食感もいいし、これもはなまるでした!