朝顔は夏休みの象徴。はかなげなそれでいて懐かしい大振りの花弁は、子供の頃を思い出させ胸をキュンとさせます。
朝はカーテンを二重にしているので咲いているのに気づかず、やっと昼頃萎れかけた朝顔をみるという空しいものでした。
ネットからはみ出した蔓を、花の意思に逆らって下方に誘導し、種も摘み取り少しでも花が沢山咲くようにしています。
それがこのところ昼過ぎまで花が開いたままの不思議さ。猛暑なのに。
ネットからはみ出した蔓を、花の意思に逆らって下方に誘導し、種も摘み取り少しでも花が沢山咲くようにしています。
オリンピックも悲喜こもごも。みんなにメダルをあげたい・・・。5年の月日をこの日のためにピンポイントに絞ってきた・・・、それぞれにドラマがあり胸が熱くなります。
ゴーヤーが数本採れたのでゴーヤーの砂糖漬けを作りました。ゴーヤーの半分以下の砂糖で煮詰めて、冷蔵庫の性質を利用して2日程水分を飛ばして、グラニュー糖でまぶします。
甘さとほどよい苦味が夏の疲れを和らげてくれます。