今年の師走は、例年のせわしなくも生き生きした喧騒が消えて、特別の年が終わろうとしています。そしてその重苦しさを引き連れたまま年をまたぎます。大変な一年でした。
これはおすすめです。洗濯機のホースの凸凹部分に吹き付けて拭き取るだけ。いつも手を焼く部分だったので、簡単にきれいになることにビックリしました。
子供たちには前もって、それぞれ自粛して自宅で正月を迎えようと連絡しているので、ここぞとばかりお節料理を止めようと決めていました。しかし主婦の長年身に付いた慣習は、頭にではなく体に染み付いていました。なんとなく落ち着かないので、三段重でなく漆のプレートに乗せたお節料理に決めました。
秋に植えた庭のスナップエンドウは、冬を越して春の収穫のはずですが既に実をつけています。この季節、地味な白い花はスィートピー代わり?結構花が咲いているので実にもなるでしょう。それより小雪舞う冬を乗り越えられるでしょうか?
ちょうど、お節料理の絹さや代わりに使えるので、それはそれでラッキーなことかも。
テレビで、キッチンのしつこい汚れに「アルカリ電解水」を使うことをすすめていました。これは新知識でした。次回は試してみましょう。
「Ph12.5、洗浄+除菌+消臭、水から生まれた、安心のクリーナー」となっており、私はかなり前から使用しています。使うのはOA機器、キッチン、トイレ、おもちゃの拭き取りぐらいでした。それが大掃除に幅広く使えるのが分かりました。
これはおすすめです。洗濯機のホースの凸凹部分に吹き付けて拭き取るだけ。いつも手を焼く部分だったので、簡単にきれいになることにビックリしました。
洗面所の床は結構汚れます。これもスプレーして拭き取るだけで、真っ黒い汚れがさっととれました。「こんなこと、知らなかったー!」と感激です。
今までは洗剤液をスプレーしてブラシで軽く擦り、水拭き、乾拭きと手がかかっていました。
価格が高いのがネックですが、材料は水を電気分解したものだから安心だし、スプレーしたあとの二度拭き不要がメリットのひとつです。
丹波黒大粒を電磁調理器で8時間コトコト煮る黒豆。あと2時間というとき、鍋から離れたので吹き零れて煮汁が殆どなくなっていました。こんなことは初めて。失敗・・・やり直しと思いながら、お湯を足して30分ほど煮たらふっくらと復元しました。まぁ二人だし、これでいいことにしますが、モチベーションが下がりました(ToT)。