神奈川県平塚市の“花菜(かな)ガーデン”で昨秋に撮影したフランスのデルバール作出のバラを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c9/17cab21897a6dbc747ec6e91b5bf4589.jpg)
1970年作出のハイブリッド・ティー(HT)「ミツコ」。
花色は淡い黄色から白のグラデーションで弁縁にはピンクの覆輪が入る。
丸弁高芯咲きの大輪。名前はゲランの香水からつけられ、強い香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/32/a8f286a02388fe427f0b4b2c6a915959.jpg)
「ボルデュール・ナクレ」は1973年作出のミニバラ。
パールホワイトから淡いサーモンピンクのポンポン咲き。微香。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/17/e9eeca148dcae46cf2ad7d8260aa3c11.jpg)
HT「ラ・マルセイエーズ」は1986年作出。明るい真紅の半剣弁高芯咲き。微香。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/65/92e3937b7c8fc8cd32e619cd64cd96a3.jpg)
「シャルトゥルーズ・ドゥ・パルム」は1996年作出のHT。
深みのあるピンクから咲き進むにつれて紫色に変化していく丸弁高芯咲き。
ダマスク系の甘く濃厚な香りがある。名前はスタンダールの小説「パルムの僧院」に由来。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8a/e3e2a9e3d9d36844f8acbc464123514e.jpg)
「ボルデュール・カマユ」は2001年作出のシュラブ。
花色はオレンジピンクからピンク、そして淡いピンクへと変化する。半八重平咲き。
生田緑地ばら苑の殿堂入りバラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c9/17cab21897a6dbc747ec6e91b5bf4589.jpg)
1970年作出のハイブリッド・ティー(HT)「ミツコ」。
花色は淡い黄色から白のグラデーションで弁縁にはピンクの覆輪が入る。
丸弁高芯咲きの大輪。名前はゲランの香水からつけられ、強い香りがある。
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「ボルデュール・ナクレ」は1973年作出のミニバラ。
パールホワイトから淡いサーモンピンクのポンポン咲き。微香。
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HT「ラ・マルセイエーズ」は1986年作出。明るい真紅の半剣弁高芯咲き。微香。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/65/92e3937b7c8fc8cd32e619cd64cd96a3.jpg)
「シャルトゥルーズ・ドゥ・パルム」は1996年作出のHT。
深みのあるピンクから咲き進むにつれて紫色に変化していく丸弁高芯咲き。
ダマスク系の甘く濃厚な香りがある。名前はスタンダールの小説「パルムの僧院」に由来。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/15/0cb717e3f293a136637bdf9056b772ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8a/e3e2a9e3d9d36844f8acbc464123514e.jpg)
「ボルデュール・カマユ」は2001年作出のシュラブ。
花色はオレンジピンクからピンク、そして淡いピンクへと変化する。半八重平咲き。
生田緑地ばら苑の殿堂入りバラ