「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”薔薇の轍(ばらのわだち)」から、
ドイツのコルデス作出の2種。
「エアフルト」は1931年に作出したハイブリッド・ムスク。
淡桃色で基部には白色が広く入る。半八重のカップ咲きで弁端はやや波打つ。
弁質は厚く、花弁数は15枚くらい。2~3輪の房咲きになり、雄しべの黄色が美しい。
香りは中くらい。樹形は半つる性で、低いフェンスやアーチに誘引するのがよい。とげは多め。
「カフェ」は1956年作出のフロリバンダ。
花色は茶色を帯びた黄色から、茶色に変化する。花弁数30枚くらいの丸弁カップ咲き。
株が成長すると弁数が増え、クォーター・ロゼット咲きになる。香りは中程度。
うつむきかげんに開花するということで、いい具合のショットは撮れませんでした。
ドイツのコルデス作出の2種。
「エアフルト」は1931年に作出したハイブリッド・ムスク。
淡桃色で基部には白色が広く入る。半八重のカップ咲きで弁端はやや波打つ。
弁質は厚く、花弁数は15枚くらい。2~3輪の房咲きになり、雄しべの黄色が美しい。
香りは中くらい。樹形は半つる性で、低いフェンスやアーチに誘引するのがよい。とげは多め。
「カフェ」は1956年作出のフロリバンダ。
花色は茶色を帯びた黄色から、茶色に変化する。花弁数30枚くらいの丸弁カップ咲き。
株が成長すると弁数が増え、クォーター・ロゼット咲きになる。香りは中程度。
うつむきかげんに開花するということで、いい具合のショットは撮れませんでした。
9日は高校の同期の集まりがありました。
旧盆で帰省する人もおり、今回は男5人の飲み会となりました。
会場は新橋駅銀座口からすぐの
秋田川反漁屋酒場 銀座店(アキタカワバタイサリヤサカバ ギンザテン)
先付け とんぶり山芋
刺身 5点盛り合わせ
生ビールジョッキ2杯飲んだあと、秋田の地酒へ。「刈穂」「福小町」「銀鱗」etc.
サラダ 比内地鶏のサラダ
焼き物 ハタハタの一夜干
きりたんぽ鍋コースは以下
揚げ物 穴子の磯辺揚げ
お鍋 きりたんぽ鍋
酢の物 じゅんさい
香の物 秋田がっこ2点盛り合わせ
鍋の〆 稲庭饂飩
甘味 季節のデザート
と続いたはずなのですが…日本酒が回ってきたみたいで料理写真は取り忘れ。
次に写っていたのは、
宴の後。
お店の人に5人の写真を頼んだみたいで(記憶にない(^_^;)
その中にテーブルの上が写っているのがありました…
こんな酩酊状態で2軒目に行き、忘れ物もせずに無事に帰宅していました。
旧盆で帰省する人もおり、今回は男5人の飲み会となりました。
会場は新橋駅銀座口からすぐの
秋田川反漁屋酒場 銀座店(アキタカワバタイサリヤサカバ ギンザテン)
先付け とんぶり山芋
刺身 5点盛り合わせ
生ビールジョッキ2杯飲んだあと、秋田の地酒へ。「刈穂」「福小町」「銀鱗」etc.
サラダ 比内地鶏のサラダ
焼き物 ハタハタの一夜干
きりたんぽ鍋コースは以下
揚げ物 穴子の磯辺揚げ
お鍋 きりたんぽ鍋
酢の物 じゅんさい
香の物 秋田がっこ2点盛り合わせ
鍋の〆 稲庭饂飩
甘味 季節のデザート
と続いたはずなのですが…日本酒が回ってきたみたいで料理写真は取り忘れ。
次に写っていたのは、
宴の後。
お店の人に5人の写真を頼んだみたいで(記憶にない(^_^;)
その中にテーブルの上が写っているのがありました…
こんな酩酊状態で2軒目に行き、忘れ物もせずに無事に帰宅していました。
「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”薔薇の轍(ばらのわだち)」から。
「スパイス・ド・コーヒー」は1991年にニュージーランドのマグレディが作出したハイブリッド・ティー(HT)。
茶色味を帯びた淡いクリーム色(薄いコーヒー色)の花で、強いレモンの香りがある。
花色は時期によって茶色からベージュ色まで変化する。花つきがよく、鉢植えにも向く。
「シンシア・ブルック」はイギリス(北アイルランド)時代の1943年にマグレディ社が作出したHT。
アンティーク調のカップ咲きで、花色はアプリコットから黄色、さらにピンクを帯びる。
ほのかなフルーツの香りがある。樹勢は低めで、ずんぐりに育ち、鉢植えにも向く。
「スパイス・ド・コーヒー」は1991年にニュージーランドのマグレディが作出したハイブリッド・ティー(HT)。
茶色味を帯びた淡いクリーム色(薄いコーヒー色)の花で、強いレモンの香りがある。
花色は時期によって茶色からベージュ色まで変化する。花つきがよく、鉢植えにも向く。
「シンシア・ブルック」はイギリス(北アイルランド)時代の1943年にマグレディ社が作出したHT。
アンティーク調のカップ咲きで、花色はアプリコットから黄色、さらにピンクを帯びる。
ほのかなフルーツの香りがある。樹勢は低めで、ずんぐりに育ち、鉢植えにも向く。
今朝、ゴミ出しから帰ってきたら玄関前に「ゴマダラカミキリ」が。
チョクチョク見かけているのでスルーしようかと思ったのですが、たまにはとカメラを持ってきて…。
ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切 Anoplophora malasiaca)は、コウチュウ目(鞘翅目)、
カミキリムシ科に分類される甲虫の一種。大型でいろいろな木を食べ日本全土に分布する。
成虫の体長は2.5cm-3.5cmほどで、全身が黒い。
特に前翅は光沢のある黒色に白い斑点が並んでいてよく目立ち、和名もこれに由来する。
前翅以外の部分はあまり光沢がなく、腹側や脚は青白い細かい毛で覆われる。
触角は体長の1.5倍ほどで、触角を形作る各節の根もとにも青白い毛があり、黒と青のしま模様に見える。
(ウィキペディアから)
7月10日の町田ダリア園から、今回もこのブログに初登場のダリアを。
「バートピット」。
黒紅色で爪白。インフォーマルデコラ咲きの中大輪。1974年にアメリカで作出。
実は2009年9月16日に「ミセスマクドナルドキル」を紹介したときに「バートピット」
との交配で「影ぼうし」と「群金魚」作出していると記述していたんですよね。
似たような花色として紹介しようと「ミセスマクドナルドキル」をブログ内検索して偶然見つけました。
「ミッシュマッシュ」。これもたぶん小西氏が導入した品種。
「バートピット」。
黒紅色で爪白。インフォーマルデコラ咲きの中大輪。1974年にアメリカで作出。
実は2009年9月16日に「ミセスマクドナルドキル」を紹介したときに「バートピット」
との交配で「影ぼうし」と「群金魚」作出していると記述していたんですよね。
似たような花色として紹介しようと「ミセスマクドナルドキル」をブログ内検索して偶然見つけました。
「ミッシュマッシュ」。これもたぶん小西氏が導入した品種。