熊本地震復興チャリティセミナー、無事成功!

2016年12月18日 | セミナー/講習会

去る12/11(日)、熊本地震復興チャリティセミナーを行いました。

今回はその活動報告です。

まず初めに、

ご存知の通り、日本では毎年のように大きな災害が各地で起こっています。

この東京も、いつ大きな地震が起こるかわからない状況だと言われています。

熊本での震災も決して対岸の火事ではないことを自覚して過ごさなくてはならないと感じています。

こうした現状をみて、小さな力であっても出来ることをしようと決意し、本企画を立ち上げさせていただきました。

熊本地震に被災された皆様の「日常」が、一日も早く取り戻されることを願っています。

 

 (以下、報告)

「はじめての手技療法」と銘打ったこの企画

有り難いことに、定員を大きく超える申し込みが寄せられ、キャンセル待ちまでいただくことができました。

おかげさまで、上限いっぱいの募金を熊本に送ることになりました。

ご参加いただいた先生方と、告知や募集にご協力いただけた皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。

 

今回のセミナーは私以外の講師を複数立てた、徒手医療協会としては非常に珍しい回となりました。

講師に立ってくれた先生方は皆さん現場経験こそ豊富ですが、講師としてはじめての登壇。

その準備では彼らにとっても学びが得られることを祈って、私も「妥協せずに取り組む」ことを彼らに厳しく課しました。

結構な厳しさに逃げ出したくなった先生もいたかもしれません。

そして、私を嫌いになった人もいるかもしれません…(-_-;)

それでも彼らは被災された方々のままならない現状に想いを馳せ、

自身のままならない状況から逃げずに準備をしてくれました。

その期間は、実に3か月に及びました。

忙しい仕事の合間での準備作業、本当によく頑張ってくれました。

その成果の一端がこちらです↓

※中村先生以外の先生は鋭意編集中です。

 

どの講義でも技法の効果を肌で感じていただくことができ、

参加された先生方からは驚きの声とともに高い評価をいただくことができました。

ここまで頑張ってくれた講師の先生方にも深い感謝を贈りたい。

  

これからも私たち一般社団法人徒手医療協会は意味を持った活動を重ねてゆきたいと思います。

これからも皆様のご声援を賜れましたら幸いです。

○講義を終えて

左から 

前列:五十嵐先生(整形外科勤務)/私/中村先生(整骨院勤務)

後列:藤垣先生(整形外科勤務)/佐々木先生(老健施設勤務)


満員御礼「はじめての手技療法」セミナー~熊本県応援チャリティーイベント~

2016年11月29日 | セミナー/講習会

12/11に行う熊本県応援チャリティーイベント「はじめての手技療法」セミナー、

有り難いもので満員御礼となりました。

すでに募集を締め切ったのですが、それでもキャンセル待ちの希望を多数寄せられています。

本当にありがとうございます。

当日講師に立つ先生方も内容を練りに練って準備を重ねているところです。

当日私は補助スタッフですが、参加される先生方に有意義な時間を過ごしていただけるよう頑張ろうと思います!


頚椎症の徒手的臨床in大阪

2016年11月06日 | セミナー/講習会

今年最後の大阪セミナーを終え
息子に551蓬来の豚まんを携えて新大阪駅で新幹線を待っています。
今日も具沢山な内容となりましたが、ご参加いただいた先生方は皆さん最後までよく付いてきてくれました。
今日の講義、実は41歳最後の講義でしたので、納得のいく講義ができて個人的には満足です。
さて、新幹線に乗ったらアンケートを見ながら晩酌です。
参加者の満足度やいかに⁉

12/11(日)は「はじめての手技療法」セミナー~熊本県応援チャリティーイベント~

2016年11月05日 | セミナー/講習会

はじめての手技療法|手技で結果を出す!反射機構、組織の物理特性の臨床活用術 2016/12/11 Sun.(東京)

 

来る12/11に、一般社団法人徒手医療協会主催で

熊本地震復興応援のためのチャリティセミナー

を行います。

この日は徒手医療協会のメンバーが、数ある手技療法の象徴的な技法を紹介します。

内容は治療の現場から運動指導の現場まで広く活用できる内容を取り揃えました。

徒手医学に触れるのがはじめての先生方でも解るよう、

かつ臨床に出ている先生にもお役立ていただけるよう、

仕組みの理解から実技の習得まで、丁寧に指導します。

 

 

「マッスルエナジーテクニック」という神経-筋の反射機構を利用したストレッチや

今話題の「筋膜リリーステクニック」というコラーゲン繊維の物理特性を利用した、筋膜への介入手法の講義ではその技法の切れの良さにきっと驚いてもらえることと思います。

また「関節モビライゼーション」の講義では、難しく考えられがちな「脊柱の評価と治療」がいかに取り組みやすく即効性の高いものであるか、という点に気付いてもらえることでしょう。

「セルフケアメソッド」の講義では、患者さん自身で行っても効果が自覚できる手法というものがあるということに、大いに感動してもらえると思います。

その昔の私がそうだったように、会場に脚を運んでいただいた先生方にも驚きと感動をお届けしたいと思います。

 

 

講義開始は10:00

終了は16:00

一日がかりの講義ですが参加費用は4,000円。

この回の参加費は会場を借りる費用を除くすべてを被災地への寄付とさせていただきます。

参加費は破格ですが、内容の濃い、気持ちのこもった講義をお届けすべく現在鋭意準備中です。

現在、ありがたいもので医療従事者の先生方やその学生さん、そしてパーソナルトレーナーさんからの申し込みがどしどし寄せられています。

この様子だと当日は満員御礼となりそうです。

残席はだいぶ心もとない状況ですが、

私が目指す、運動指導と治療の現場との有機的連携のためにも、

健康に関連する様々なフィールドで活躍される方からのご参加を心よりお待ち申し上げます。


肩関節の障害について講義してきます

2016年10月15日 | セミナー/講習会

明日は大坂で「肩峰下インピンジメント症候群」と「凍結肩(五十肩)」の治療法について講義をしてきます。

明日出逢う先生方のその先の患者さんの喜ぶ姿を思い浮かべながら資料に眼を通しつつ、新幹線に揺られています。

今回は何処をクローズアップして伝えようかしら?

明日が楽しみです。

○患者様へ
とよたま手技治療院は明後日の月曜日を臨時休診とさせていただきます。
患者様にはご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解を賜れますよう何卒お願い申し上げます。
尚、18日(火)より通常通り診療を再開いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

スタディアスセミナーにて膝OAの講義をしてきました

2016年09月04日 | セミナー/講習会

今日は株)トータルライフケアさんが主催される学術講習会で講師を勤めさせて頂きました。
テーマは変形性膝関節症。
個人的に非常に思い入れの強いテーマでしたので、楽しく講義をさせて頂きました。
涙あり笑いありの六時間。
意味のある時間を共有させて頂くことができました。
ありがたい事です。

さて、今月18日は大阪、10月は国体、忙しい日々はまだまだ続きます。

手抜かりなく頑張るぞ!おうっ‼( ・`д・´)


※↑こちらの写真は講義とは全く関係ありません。
外部団体での講習会で、写真、とれなかったものですから…(^_^;)

▼写真をいただきましたのでご紹介させていただきます
     


7/10は福岡で「変形性膝関節症」の治療について指導してきます。

2016年07月08日 | セミナー/講習会

明後日の7/10は福岡で「機能回復のための変形性膝関節症の徒手的臨床」と銘打ったセミナーを行います。

何度も何度もやっているタイトルですので、参加者が集まらないのではないかと思っていましたが、

ありがたいもので多くの九州地方の先生方から応募をいただきました。

今回、熊本・大分からの参加が多いそうです。

熊本では今なお大変な状況が続いていると伺っています。

ゆえに今回の福岡セミナーではいつも以上に意識の高い先生が集まっていると思われます。

しっかりと想いに応えてきたいと思います。

出発は明日の午後。

なので、午後の診療はお休みとさせていただきます。

一般の患者様にはご迷惑をおかけしますがご容赦ください。

○2012年に行ったセミナーの模様


頸肩腕症候群・坐骨神経痛用疼痛症候群の講義をします

2015年11月22日 | セミナー/講習会

11月29日、頸肩腕症候群・坐骨神経痛用疼痛症候群の講義をします。

頚から腕へ向けて広がる故障と下肢に広がる故障、異なる部位の障害をなぜ一日の講義に選んだのか?

疾患をテーマとして一コマ当たり3時間でハンズオンセミナーをしようというのは、受ける方にはお得に感じられるかもしれませんがやる方はかなり情報をタイトに選択しなくてはならず、「かいつまんだ話」で終わってしまいやすいんです。

その方が楽っちゃ楽なんですが、そういうお茶を濁すようなのは嫌なので、この手の会にはいつも全体の流れに工夫をするようにしています。

上半身と下半身で遠く離れた二つの障害。

でも、私たちのカラダは全身で一つのユニットとして機能するよう設計されていますので、切り口次第で二つの病態への対処を双方の病態への対処として有機的につなげることができるんです。

各テーマを単体として3時間で切るのではなく、二つを知ることで個々の疾患に対してより充実した介入ができる。

そんな道筋を考えています。

だもんで、レジュメ造りにはいつも苦しんでます。(^^;)

今も苦しんでる最中で、大枠は決まってるんですがディテールがまだ定まらない…

でもね、何事も欲張ってなんぼ。

伝えることに妥協せずに、真っ直ぐに取り組もうと心に決めて始めた活動なので、丹精込めて準備しますよ、僕は…(;´Д`) ゼーゼー

29日にご参加される先生方と、そしてその先の患者さんたちと意味のある時間を過ごすため、ラストスパート頑張ります。

ちょくちょく、弱音は吐きますがご容赦ください(^^;)


大阪セミナー、無事終了!

2015年10月18日 | セミナー/講習会
本日大阪にて開催された
頚椎症、脊柱管狭窄症、五十肩(フローズンショルダー)の治療に役立つ評価兼治療手技の講義、
無事に終えることができました!

普段なら一つの疾患につき5時間を費やすところを
要点を絞って三つの疾患の対処を一日で指導するというハードルの高さ。

一つ一つの疾患に割く時間は1/3以下になる。 

でも、一つ一つを丁寧に伝えたい。

しかし、丁寧過ぎればケツかっちんになっちゃうし、
サラッと流せば伝わるクオリティもサラッとしちゃう(^_^;)

自分の性格からしたら、
サラッとしたのは大嫌い。
酒もお当ても癖が強い位がちょうどいい!

そんななので、今回も欲張って行こう!

と決意して、いつにも増して集中して挑んだ今日。

結果や如何に?







終了と同時に沢山の拍手。

今までの苦労が報われる瞬間です。

アンケートにも過大な評価を頂けた辺り、参加された先生方の期待に添えたようでホッと一息(*´∀`)

講師と参加者、立場は違いますが、互いに甲斐ある時間を過ごせて良かった!

次は福岡。

次も出しきるぞ!




写真は講義運営にご協力頂いた大畑先生です。
2日間、ありがとうございました!

「肩関節の痛みをもたらすトリガーポイントへの治療」IN大阪

2013年10月25日 | セミナー/講習会

先日の10月20日、大阪で肩関節を取り巻く筋肉を対象に、

評価法と治療法の講義をさせていただきました。

いつも地方での講義の帰りには新幹線でアンケートに目を通しながら、反省会をします。

うまくいった日も心残りがあった日も、欠かさず一考する時間を設けます。

「停滞は後退だ」とも言いますから、何事にも前進する意欲を大事にしたいなと思いまして。

アンケートはその日の講義の通信簿のようなもので、

頂いた感想から、よりよく「伝える」ために工夫できることはないか、

次回の講義に向けた貴重な情報源になります。

そうした目でアンケートを読み進めているわけですが、

参加者のコメントを読んでいると、会場では言えなかったであろう心情が垣間見みれて、とっても面白い(興味深いの意)。

毎回、一つ二つ、心に響くコメントがあるのですが、

今回も呻らせられる秀逸なコメントがありました。

「講義を聞いて、治療は難しく考えるのではなく、深く考えようという思いになりました。」

このコメントにはまったくもって脱帽です。

私の話を聞いて、とありましたが、

「なるほどね~!」と、思わず納得させられてしまいました。

こんな時、『いったいどちらが先生で生徒なのか分からないな』とおもいます。

人間、いろんな局面で勉強できるものなんだなぁ

なんて、思わず、そんな風に思ってしまいました。

さて、今週末は練馬で腰部のトリガーポイントについての講義です。

反省を生かして、より良い講義を目指します。


今日は京都、明日は大阪です

2013年10月19日 | セミナー/講習会

今日の夜に京都で「外側上顆炎」の治療について、

明日は終日を通して大阪で「肩の痛み」の治療について講義をしに行ってきます。

このため診療は土曜の朝のみで土曜午後と日曜は「お休み」を頂戴します。

患者さまにはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。

その分も意味のある働きをしてきますので、どうかご容赦ください。

では、行って参ります!


「肩関節の痛みをもたらすトリガーポイントの治療」セミナーを終えて

2013年08月25日 | セミナー/講習会

セミナーを開催する時、

いつもいつも、どうしたら皆の「ヤル気スイッチ」をONにできるかを考えています。

私は人間、ヤル気になりさえすれば、とんでもない力が出るもんだと、

常々そう思って生きています。

だからいつも、どうにかこうにか参加者の「ヤル気スイッチ」を押そうと足掻いてます。

そのためになら何だって出来ます。

道化だって演じます(存在自体が道化かもしれませんが)。

ともかく、なんでも良かれと思われることは試すようにしています。

いつだってそうです。

今日も新たな試みでしたが、どうやら上手くいったようです。

「開始10分で、会場が居心地の良い空間に変わりました」

と、アンケートのコメントを見て、なんだかありがたくって。

ほっこりとした気持ちでビールを一缶。

「知識や技術だけじゃくて、明日からの臨床に取り組む気持ちが、とても前向きになれました。」

といった言葉に救われて、ウイスキーを一口。

 

毎度この一日の準備に、グイッと力を注ぎます。

そして、参加してくれた同業の先生方にいただくアンケートにある意見の数々に、

それだけの労力を掛ける意義を頂いてます。

本当に有難いと思います。

諸々を含めて私は、私という小さな個人に、貴重な一日を掛けて参加してくれている同志のみんなに

全力でエールを送りたい。

「小手先で上手いことまとめる」んじゃなくて、泥臭くても現場からの言葉を届けたい。

患者さんに喜んでもらえる仕事が出来る「マニュアルメディシン」の愉しさを知ってもらいたい。

そう思うのです。

 

私にとって「アンケート」は通信簿のようなものなのです。

毎度のことながら、皆さんからの「通信簿」を見ると、

これからも器用さからは距離を置き、思いを込めて全力で、泥臭くも「伝える仕事」をし続けたいと、

そう強く思います。 


胸椎の評価と介入 9月15日大阪会場にてFRATの御披露目

2013年08月02日 | セミナー/講習会

今まで「古川スペシャル」「複合テクニック」と呼んでいたテクニック。

大枠がまとまってきたので

「呼吸と関節運動による可動化」という意味で

FRAT(フラット)と命名し先月(7月21日「頚椎の評価と介入」)から講義で指導し始めました。

東京でも行いますが今のところ大阪にて先行して紹介しています。

9月の15日には胸椎編をご紹介します。

FRATは胸椎での操作が一番用意ですので、手技に自信がない方でもとっつきやすいのではないかと思います。

参考資料として こちら の動画をご覧ください。

あとこちら↓の動画もよろしければ。

途中「オチ」が付く前にエンドロールが回ってしまいますが、

エンドロールの後に介入後の変化が出てきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。


制限の「感触」をつかむ!~京都・大阪セミナーより~

2013年07月22日 | セミナー/講習会

20日の夕方に京都で、

21日は朝から大阪で講義をさせていただきました。

毎度の感想ですが今回の旅も、濃密で楽しかった!

 

20日の京都のクローズドでは五十肩や投球肩の治療でカギとなる筋に対する

ポジショナルリリース・ストリッピング・ASTRを練習しました。

 

21日は朝10:00から夕方17:00までの講義で、お題は「頸椎の評価と介入」

頸部椎間関節のモーションパルペーション・関節モビリゼーション・FRAT他を伝えました。

講義全般を通じた個人的なテーマは、制限の「感触」を伝えることです。

私自身、この感触を手に入れるのに苦労しました。

『なるほどこれだ!!』と「感触」をつかむまでずいぶん悩みもしました。

なにせ、どんなに本を読んでも映像を見ても、

「感触」だけは伝わってこないものですから、「感触」は自分で探すよりほかになかったんです。

経験上、この「制限の感触」をつかむことができると一気に治療の精度が上がります。

なので、どうにかして「感触」を手に入れてもらいたい。

この「感触」、自分で気付くのは大変ですが、

制限というものの「感触」をつかんだ今はそれを伝えることができる。

でも、どうやって?

答えは簡単!

技術は手から手へ渡るもの!

二人羽織の要領で術者の手の上から手を添えて制限を見つけるんです。

制限を見つけて「この感触だよ!」とやるわけです。

ベタですけど、これが一番手っ取り早い。

といっても、始めのうちは『確かになんとなく固いかな!?』といった表情です。

なので、さらに手を取ったまま制限を解除してみせます。

しっかりと制限を取った後にもう一度「さっきと比べてみよう!」と手を取ると

「あ、さっきと違う!」と気づいてくれるんです。

「さっきのが機能障害の感触だよ。あの感触を追ってゆけばいいんですよ!」

と、そんなことを一人ひとり手を取って参加者全員にするんです。

 

この手法、非常に効果的な方法なのですが、一つだけ難点が…

かなり無茶なポジションで手を入れてゆくことになるので、

翌日は全身筋肉痛になってしまうのです

というわけで、ただ今全身ガチガチです

でもね、効果的な方法ですのでね、やらずにはいられない。

ま、これからもやるでしょうね。

 

頸部はデリケートな個所でもあり、その介入には注意を要する個所でもあります。

ですが専門家としては、そうした「難所」も安全に操作できていてほしいところですし、

それができるとまた仕事が面白くなるんです。

技術をぐっと掘り下げていって初めて手にできる「面白味」を

これからも伝えてゆこうと思います。


筋膜の繋がりからの姿勢評価と動作分析

2013年07月18日 | セミナー/講習会

この回、一般の方には全く関係のない話で恐縮なのですが、

私事ではありますが、徒手医学の啓蒙活動をライフワークとして、東京、大阪、京都、福岡と方々でお話しさせていただいております。

ある時は疾患をテーマに、またあるときは技法をテーマに講義をしています。

下の動画は、技法をテーマに「姿勢評価・筋膜(トリガーポイント)の機能障害・関節(脊柱骨盤)の機能障害」と三本柱で

各項目ごとに4回に分けて構成した「テクニカルシリーズ」と銘打ったプログラムの紹介動画なのですが、

各動画のURLを諸先生方へ告知したところ、「うまく開けない」との声が多々ありましたので、

このブログ経由で見ていただければと、貼り付けさせていただいた次第です。

ちょっと面白い変化も見られますので、もしよろしければ一般の方もご覧になってみてください。

<!-- テクニカルセミナー告知動画 -->

<!-- フロントファンクショナルラインと肩関節外転制限 -->


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