今年も一年、ありがとうございました!

2010年12月30日 | よもやま話
本日、今年最後の診療が終わりました。

2010年、とよたま手技治療院へご相談をくださいました皆様へ

1年間のご愛顧を、心より、感謝申し上げます。

新年は4日より診療再開いたします。


これからもスタッフ一同、技術に磨きをかけ、人間に磨きをかけ

皆様のご健康の一助を担うべく、

研鑽に励んでまいります。

今後とも、ご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください ^^

新年も、皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。


とよたま手技治療院
院長 古川 容司



…と、心よりの感謝をこめまして

今年最後のブログ投稿でした。

おまけに、もうひと言を…


ほんとに、ほんとうに

一年間、いろんな事がありました。

そしてありえないほど充実した一年でした。

患者様に元気をもらい

スタッフたちに支えられ

研究会会員の先生方に勇気をもらい

多くの「人」に支えられて「生」を全うした一年だったと感じます。

本当に、感謝です。

ありがとうございました。

そして最後に、陰ながら支えてくれた妻と息子に

「ありがとう」を送ります。


ん!?

なんだか遺言みたいだな…


来年も充実した人生を送れるよう頑張ります!(これでよし!)


↑全てを搾り出した後の、枯れた笑顔にご注目ください。
 いやぁ、今年一年余すことなく出し切った!

広州2010アジアパラ競技大会 200M

2010年12月30日 | コンディショニングの話
昨日、

いつも治療やコンディショニングにいらしていただいているTさんから

ピンバッチと紹興酒を頂きました。



Tさんは障害をお持ちのアスリートの伴走者としてご活躍されており、

12月12日~19日に開催されていた「広州2010アジアパラ競技大会」

にて100M 200M と伴走者を務め、

見事200mで銅メダルをお取りになったそうです!

T先生、おめでとうございます!

T先生には、

「試合前にここで習ったコンディショニングをすると成績が着実に変わる!」

とありがたいお言葉を頂きました(感涙)

「いえいえ、そんな!(もっと言って)

持ち上げすぎですよT先生!(もっと言って)

いやぁ~、ホントもうそういっていただけるだけでありがたいです。(もっと言って~)

と粛々とお言葉をいただいた私でありました。

こういう報告を聞くと本当に嬉しくなってしまいますね。

T先生、ありがとうございました!

続・風邪対策

2010年12月26日 | 治療の話
延び延びになっていた「風邪対策」

ようやく紹介に漕ぎつけました。

動画の方法はアバラのカゴの動きをよくする体操です。

猫背の修正や肩こり予防にとてもよい方法ですので

それらでお困りの方にもオススメです。

当然、やってみて不具合(痛みやめまいなど、マイナスな症状)

が感じられた場合や「自分はやってよいものか?」迷われる場合は中止してください。

動画ではソフトジムという柔らかなゴムボールを使っていますが、

なければ丸めたタオルでも、100均のキャンディーボールでも構いません。

--------------------------------------------------------------------------

アバラのカゴを「胸郭:きょうかく」といいます。

この胸郭は、ふいごの様に広がり縮むことで肺の空気を出し入れしています。

胸の高さの背骨には(脊髄には)交感神経の中枢の一部があります。

第4胸椎より上の交感神経の中枢(髄節:ずいせつ)は、心臓や肺と言った循環器の働きを促す役割を持っています。

第5胸椎より下の中枢は、消化管の働きを休ませる働きを持っています。

胸郭の動きが窮屈だと、これらの交感神経の中枢が不必要に興奮してしまったりします。

第4以上、特に第2胸椎の高さの髄節が不必要に興奮すると、不整脈や頻脈を起こすことがあります。

こういった時、私たちは「不安」や「焦り」に取りつかれたりします。

また、第5以下の高さの髄節が不必要に興奮すると、

消化や排泄が円滑にできなくなります。

つまり、胃もたれやぼうまん感、下痢(消化不良)したり便秘(排泄不良)したりするんですね。

このように、窮屈になった背骨の位置に沿って、

関連した内臓の働きにも影響が及ぶというわけなんです。

それから、交感神経が過剰に興奮すると、ウイルスみたいに小さな外敵に対処する

リンパ球(白血球の一種)の働きは鈍るそうです。

交感神経胸髄節に余計な興奮を起こすような胸郭の強張りは、

免疫機能の働きを円滑に保つには無いほうが望ましいのですね。

と、いうことで免疫機能が円滑に働くよう、あばら骨のカゴ:胸郭のストレッチをご紹介します。

喘息の方にもオススメですよ。(もと喘息患者の個人的意見として)



あ、今回の動画はとよたま手技治療院 副院長 村椿先生プロデュースです。

モデルは大村先生にご協力いただきました。

私は「君たち、これこれの動画を取っておいてくれたまえ。ウオッホン!」

と偉そうに指示を出したとか出さなかったとか。

仲間がいるって、ほんと助かりますね~。

村椿「ちっ!人使いの荒ぇ院長だぜ。」

ん!?

副院長、何か文句でも!?!?!?

DSCF3120

2010年12月5日 第4回 体験コンディショニング 開催しました!

2010年12月22日 | コンディショニングの話


はじめまして。

とよたま手技治療院 副院長の村椿と申します。

過去のブログでも名前や画像では登場しておりましたが、

今回、院長に変わり初めてブログを更新します。



先日、12/5(日)

「徒手医学臨床技術研究会」の活動の一環として、

「体験無料コンディショニング会」が開催されました。

今年から始まったこの活動も早いもので4回目!

今回の出張先は、礼和流 第十六回 柳心舘空手道選手権大会です。


左:開会式 右:試合中

本会の活動にご理解とご協力を頂きました礼和流柳心舘空手道連盟様

心より感謝申し上げます。


当日、院長はとよたま手技治療院主催のセミナーで

講師を務めるため不在でしたが、

第一回から四回連続参加となる二人の先生が現場を盛り上げてくださいました!

ひよこ整骨院 院長 井澤俊夫先生
(茨城県稲敷市江戸崎甲3567-1 ファミリータウン内)

仲町台さいとう整形外科 理学療法士 鳥海 雅人先生

お二人とも本当に頼りになる存在です。

そして私副院長と当院期待のホープ大村潤平先生の

少数精鋭四名でコンディショニングにあたりました。


今年の夏に一度体験会を開催させて頂いていた流派でもあったため、

スタートから1時間ほどはコンディショニングの依頼が殺到し、

少々お待ち頂かなくてはならない状況に!

介入数は一人平均10人(組)を超えました。

ありがたい限りです(涙)。

夏の体験会を覚えて下さっていた選手からの依頼が約2~3割、

一日に何回か訪れてくれるリピーターの方も増え、

選手の方からの信頼も得られるようになったのだと実感します。



内容は、

首・肩・腰・膝etcの故障へのケア

競技力向上

子供達への神経系のトレーニング

負傷者の治療

と、多岐に渡りました。


過去の3回との違いは、

試合中に負傷した選手からの応急処置(テーピングなど)の依頼が多かった点です。

こういった「現場ならでは」の経験が積めるのも本会の醍醐味です。


以下の写真は当日の模様です。


本来持っている自分の能力を最大限に引き出すためのコンディショニングの一つです。

股関節まわり(お尻)の筋肉を調整しています。

下段蹴りや突きの際、軸足側の股関節の内捻りがスムーズになると

腰がきれいに返り、打撃の威力は倍増します!


膝関節まわりの筋肉を調整する鳥海先生。

この手技により太もも裏の筋肉の緊張が落ち、

前屈動作やしゃがみこむ動作のキレが増します。




突き(パンチ)の調整をして欲しいとのリクエストに

格闘技経験者の井澤先生、慣れたミット捌きと反射を利用した介入法で
       
突きのキレを格段に上げていました。

選手の方と深い話が出来るのもかつての経験の賜物ですね。

信頼を勝ち得ていました。さすがです!


こういった蹴りや突きなど、競技動作に介入する機会も

この会への参加を重ねるごとに着実に増えていきます。

井澤先生のみならず、今回は皆がミットを持ち、

選手の力強い蹴りや突きを受けてきました!

最初はその迫力に驚きますが、慣れるとなんだか気持ちいい!?



試合中に怪我をした選手に応急処置をしています。

地面に足をつくだけでも痛むとのことでしたが、

鳥海先生のテーピングにより、痛みが軽減。

すぐに次の試合があるとのことだったので、

必要以上に巻いて動きの妨げになるのは避けたい、

必要最少限に巻く本数をおさえる所に鳥海先生の妙技があります。

捻挫を起こしていると考えられる足部の関節を狙い撃ちです!

テーピングをした選手は小走りに次の試合に向かって行きました。

この選手はその後も再度訪ねてきてくれました。

治療家冥利に尽きます!



当院期待の大村先生も日頃の鍛錬の成果を発揮してくれました。

前屈すると腰が痛むと訴える選手に介入。

ふくらはぎの筋肉の緊張を落とすことで、

腰にかかる負担を軽減しています。



そんなこんなで

今回の実習も大成功でした(⌒~⌒)

来年以降も継続します!

願わくば回数や規模ともに拡大していけたらと考えています。



そこで・・・

【お知らせ】~競技団体、大会主催者の皆様へ

「無料体験コンディショニング」を皆様が主催される大会でも開催されてみませんか?

「徒手医学臨床技術研究会」が出張致します。

コンディショニングを受ける選手の方はもちろん、

基本的に主催者側にも費用の負担はございません。

選手達に、コンディショニングによってパフォーマンスが上がることを実感してもらい、

身体のケアの重要性を知ってもらう機会としてご活用ください。

ご興味をお持ち頂けましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

窓口:03-3994-5048

スポーツ障害の治療について

2010年12月12日 | 治療の話
その昔、フィットネスクラブのインストラクターをしていた頃、

Tさんという布袋さんのように大きなお腹をしたお父さんがいました。

Tさんは糖尿病のためお医者様から

「痩せなさい!」

といわれ、いつもつまらなそうにエアロバイクをこいでいました。

私はいつも「頑張ってなすね!調子はいかがですか?」

と声をかけます。

Tさんは「あと30キロ痩せなきゃいけないんだってよぅ…」「ぜんぜんやせねんだよぅ…」

と恨めしげにバイクをこぎます。

私は「今日のお昼は何ですか?」と、答えの決まった質問を投げかけます。

Tさんは「豚カツ定食!」と元気一杯に応えてくれます。

「でも、1人前だけなんだよぅ…

 俺は腹いっぱい豚カツ食がべたいんだよ…」

と再び恨めしげな面持ちのTさん。

私は二の句を告げず、いつも苦笑い。

『それじゃ痩せれんゎ…』

そう心の中でつぶやいていました。

でも、いまならもう少し違った言葉がかけられるかもしれません。

『Tさん、旨い豚カツを腹いっぱい食べるために、休・豚カツ定食デーを作りましょうよ!』

とか。

『Tさん、いつもの豚カツより10倍旨い豚カツ食べてみませんか?

空腹は最大の調味料です!3日間豚カツ断ちしましょう!』

とか。

いってみれば、先ずその食生活を変えなければ、

どんなに頑張ってバイクをこいでも30キロの減量は難しいでしょう。

食べたいものを(おそらくはほぼ食べたいだけ)食べている現状を変えなければ

糖尿病への治療効果も望みは薄いでしょう。

でも、

だからって「食べちゃダメ!」っていわれると

とたんに食べたくなるのも人情です。

糖尿病道を突き進んでしまうTさんに、「豚カツはダメだ」といえばいうほど、

結果は望まない方向へと進んでいってしまう。

少しでもプラスの結果を手にするために

『いつか安心してとんかつを食べられるようになるために、

いま、ほんの少しだけ我慢してみましょうよ』と、

前向きな言葉掛けができれば、

あるいはTさんの「豚カツ」依存症は落ち着いたかもしれません。

そして、いつの日にかスッキリしたお腹で、血糖値の心配無しに

美味しく豚カツを食べることができたかもしれません…

ずっと永遠に続く苦痛は誰でも望みません。

でも、その先に希望を見出すことができるのならば

辛い運動も受け入れることができるのではないでしょうか。



この話を、スポーツ障害に置き換えて考えてみてください。


なんて、思わせぶりに書きつつ

続きはまた後日。

「風邪の対処法 その2」

忘れてませんからね(汗)

近日(←スケジュール的に自信ありませんが…)公開いたします!(←といってしまったことに後悔してたりして…)

外反母指のセルフケア

2010年12月08日 | 治療の話
テニスボールを使った外反母趾のセルフケアをご紹介します。

外反母指の背景は、いわゆる「偏平足」にあります。

偏平足は足底のくぼみ(アーチ)を支える靭帯が緩み、

アーチを支える筋肉が上手に働けなくなり萎えている

そんな状態です。

このエクササイズでは、崩れた骨の並びを正し、

アーチを支える筋肉の働きを上手に引き出す効果が期待できます。

外反母指もひどくなるにつれて親指の付け根の関節(第一中足指節間関節)が

変形してゆきますが、変形の有無にかかわらず、

やってみて痛みがなければトライしてみてください。

上手にやるとその場で指の角度に変化が見られますよ。

hallux valgus's selfcare .avi

風邪の対策 その1

2010年12月07日 | 治療の話
さて、とよたま流「風邪対策」

その第1弾としまして、

「ふくらはぎのテニスボールマッサージ」をご紹介します。


以前、「足元を冷やすと咽頭部の粘液分泌が低くなる」

といったお話を紹介しました。

その仕組みは解かっていないとのことですが、

咽頭部の粘液は呼吸により入り込もうとする

病気の素(細菌やウイルスなど)

をシャットアウトするバリアなんですね。

ここが乾燥していると、バリアが上手く働かないわけです。

冷たい空気は下に溜まりますから、

寒い季節になると足元が冷えるわけです。

ということは、このインフルエンザが元気なこの時期に

大事なバリアが充分に働かないことも考えられるということです。



さて、足元の冷えから反射的に咽頭部の粘液分泌が

妨げられてしまわないようにするには

どうすればよいのでしょうか?



足浴もよいのかもしれません。

しかし、もう一つ発送にひねりを加えて

『冷えに強い足にする!』

ってのも良いのではないでしょうか!?


ふくらはぎの深部の骨際には、膝下の血流にかかわる主要な血管が走っています。

この血管の周囲の筋肉に故障を生じると、

特に動脈が縮みこんでしまうことがあります。

するとどうなるのか?

そう!

「足先の冷え」

につながるんですね。

今回ご紹介するエクササイズ、チョット痛いものなのですが

「許容範囲」と申しますか、「痛気持ちいい」程度に加減しながら

お試しください。


後ろに反ると痛むタイプの腰痛や

首を左右に倒した際の、頚の付け根のひっかかるような痛み

を伴うタイプの頚部痛(頚胸移行部のインピンジメント)

それらのセルフケアとしても効果的な方法です。

release of tibialis posterior .avi




【会場変更のご案内】12/5(日)とよたまコンディショニングセミナー

2010年12月04日 | Weblog
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
  事務局より 12月5日 セミナー会場変更のご案内
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

日頃より当ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

来る12月5日(日)に開催されます

「マニュアルメディシンを知ろう!徒手医学による評価と介入シリーズ総集編

 [知っててよかった『この一手』!]」 セミナーへ

ご参加の予定をいただいております参加者様へ、

会場変更の最終ご案内を申し上げます。

メール等でご案内をしております通り、次のように会場が変更となっております。


会場:とよたま手技治療院⇒東京医療福祉専門学校

<ご案内>

東京医療福祉専門学校 7階701実習室(階段側の部屋)

東京都中央区八丁堀1丁目11-11


<アクセス>

 JR「東京駅」八重洲中央口より 徒歩11分

 東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」下車(A5出口) 徒歩1分
 
 JR京葉線「八丁堀駅」下車(B1出口)徒歩3分
 
 東京メトロ有楽町線「新富町駅」下車徒歩10分
 
 都営浅草線「宝町駅」下車徒歩8分
 
 東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」下車(2番出口)徒歩3分


変更の発生でご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

なお当日9:30より開場となります(講義10~17時。途中休憩含)。

また、会場提供校の都合により教室の使用可能時間が~17時までとなりました。

このため、講義終了後に予定しておりました質疑応答につきまして、昼休みの時
間を利用して行わせていただきます。


ご参加の先生には重ねての変更の発生を心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳
ございません。

当日にお会いできますことを楽しみに、先生のご参加を心よりお待ち申し上げま
す。

どうぞお気をつけてお越しくださいませ。



****************************************
とよたまコンディショニングセミナーデスク
****************************************




【セミナー】マニュアルメディシンを知ろう!徒手医学的評価と介入 2011年 全12回シリーズ

2010年12月01日 | Weblog
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
     事務局よりセミナー受付開始のご案内
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

日頃より当ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

2011年の新セミナーシリーズのラインナップが整いましたので

ご案内申し上げます。


「マニュアルメディシンを知ろう!徒手医学的評価と介入 2011年 全12回シリーズ」


昨年に引き続き、徒手医学における評価と徒手による介入法をシリーズでご紹介します。

昨年7回シリーズで行った講義に「姿勢評価・動作分析」を加え、より本質へ迫る講義へとバージョンアップいたしました。

さらに、【胸郭の講義】は「胸椎」・「胸郭」へ分割、【骨盤部の講義】は、

前編・後編として、内容ボリュームと時間の制約に均衡をもたせ、

より理解を深めていただけるよう、2日間にわたって構成いたします。


2011年の本シリーズは、ご受講いただく皆様へ

よりわかり易く、より受取りやすく、より実践的レベルでの技術習得をご提供いたします。


(※ 申込み受付開始前の回は、開催日・テーマが変更となる場合がございます)


○1月16(日)|徒手医学の適応と多様なテクニックを知ろう!

徒手医学の介入手段である代表的なテクニックの数々を、

その「仕組みの理解」と「実際の変化を体験できる実技練習」とともに紹介いたします。



【くわしいセミナー情報はこちら



今回受付中のシリーズも、どなたさまもご参加いただける

オープンセミナーとなっております。


医療・介護関連従事者から運動指導従事者、

研究者や学生の方々など

さまざまな分野で活躍されている

諸先生方のご参加を心よりお待ち申し上げます。


※受付〆切…定員に達し次第

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
とよたまコンディショニング事務局 セミナーデスク
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*


おすすめ動画