サムライソウル

2008年04月27日 | Weblog
見たまんまのいかにもテキトーな

ふざけた男と思ってたんやろ

熱しやすく落ち込みやすい

俺を見つめてお前が笑う

心配すんな

ロマンチックな男やからね

後ろに引きずるものはあれど

思いは常に前にあるぜ

サムライソウル

間違いそうでも

サムライソウル

エイエイオー



ようやく本日のセミナーが終了いたしました。

正直、ホッとしてます。

そして同時に、「生まれてきてよかった」と、

心底実感してます。

この場を借りて、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。


さらに先日開業2周年を迎え、

SA・RA・NI

気合を入れて「前のめりに人生を楽しむぞ!!!!!」

と、


そう思ってしまうのは、

DTさんの差し入れの「スーパードライ」の所為でしょうか!?

今日は気持ちよく酔えそうです。

GWは…

2008年04月25日 | Weblog
5月3・4・5日のセミナー

リアクション薄い感じです…


今まで、定員オーバーか

定員に足りなくても1名休場ってぐらいで何とかやってきましたが…

ま、GWですものね…

日にちの設定を誤りましたね(笑)



これは、少人数でミッチリ!そしてコッテリ!やるしかない!!

かなり密度の濃いセミナーになるでしょう。

それも良しです


ちなみに内容は

3日:とよたまコンディショニング体験会

・手技による可動域や筋出力の調整
・バランスツールによる可動域や筋出力の調整

各操作法の体験会です。

4日:「うごくカラダの作り方」上肢-体幹編 <前編>

上半身の可動性の作り方をご紹介します。

「うごくカラダ」を手に入れるには

ただ「カラダが柔らかければいい」のではなく、

関節運動が神経系によるコントロールによって

円滑に行われていることが重要です。


・上肢-上肢帯の操作法(ストレッチ・モビリゼーション・マッスルエナジーテクニック・ASTRなど)

・テニス肘や肘部菅/手根菅症候群、肩関節のインピンジメントへの対処(手技・ツール)

なんてお話&実技を紹介します。

5日:「うごくカラダの作り方」上肢-体幹編 <後編>

・胸郭ならびに頚椎の操作法(ストレッチ・モビリゼーション・マッスルエナジーテクニック・ASTRなど)

・胸郭出口症候群や頚椎症性頭痛への対処(手技・ツール)

なんてお話&実技を紹介します。


すべて18:00~20:00 4000円です。 



ぇえ~っと

お席はまだまだ余っております

↑なんだかんだ言って、必死ですね(てへっ

思い出してみてください…

2008年04月23日 | Weblog
遠い記憶をたどってください。

和式でしたか?洋式でしたか?



え?


なんの話かって?



便器ですよ、便器!!



私の子供の頃、実家の便器は和式でした。

しかも汲み取り式。


幾度か穴に落ちかけては、瀕死の状態(○○まみれ)で生還し

「ヨクゾ無事デ帰ッテキテクレタ」

と両親との感動の再会…



などは望むべくも無く、まんま「○○」扱いで風呂場へ直行

あげくに烈火のごとく叱られるというオマケつき

子供心に「だったら便所の穴、小さくしてくれ…」

と、唇をかみ締めながら

そう、心でつぶやいたあの頃。。。 




藪から棒(スティック)にすみません。

いえね、今日ダンスの先生とお話しててですね。

何の拍子からか、

「外人コーチャー(社交ダンスの)はうんこ座りできるのか!?」

って話になって、

「生活様式の違いで足首の固さは違ってくるかも…」

な話になって、

「そういえば、洋式の便座が普及してから日本人の足腰が

 弱くなってるって言ってる先生(←なんの先生!?)がいたっけ」

なんて話しになって、

「最近の若者の脚はなぜ長いのか」

って話になって、

「ひょっとしたら下肢の筋力の低下が噛んでるかもね。」

ってなって

「犯人は便器かも!?」

ってなって…


私「先生の子供の頃はもう洋式でしたか?」

A先生「はい。洋式でした(←誇らしげに)」


それ聞いて私、遠い目で語っちゃいました。

私「私が『洋式』とであったのは、小5の夏でした…

  『和式』で馴らした私には

  どう『洋式』と付き合ったらよいのか解る訳もなく。。。

  タンクに向かって、しかも便座にまたがってしまう

  そんな、子供でした。

  僕の世代はそんな世代なんです…

  まぁ、先生にはわからない話ですよね、ハハハ…


A先生「あのぉ~、私、先生(私)とそんなに年違わないんですけど…

私「え…。

A先生「あ、親戚のうちは『和式』でした!(←フォロー)」



聞けば●才しか年違わないし…

私が『洋式』とであったのが11歳の時。

A先生が『洋式』と付き合い始めたのが0歳の時。

で、年の差は●歳。





????????????

おっかしぃ~なぁ~

僕、気付かないうちに40越してたのかも…

羽田空港です

2008年04月21日 | Weblog
今日は家族で羽田空港でピクニックです。

空港の屋上、ひろいんですよ。

鬼ごっこやら追い掛けっこなんかも出来るんです。

飛行機みて、走り回ってと家族連れには持って来いなレジャースポットです!

帰りには「ケエケエ」というオーガニック食材をつかったブッフェ形式のレストランでたらふく食べて帰るのが定番のコースです。

しっかりリフレッシュして、また来週も張り切ろうと思います。

セミナー終了しました。

2008年04月20日 | Weblog
とりあえず「ホッ」としています。

反省点としては、

やっぱり前半ビビってしまったこと

こればっかりは慣れしかないですね。


でも、セミナー始めってみんな顔が恐いんですよ…

気合の乗った三白眼でジィ~~~~~~っと見つめられていると

僕の「蚤の心臓」は到底もちません。

もっと心を鍛えなきゃいけませんね!



今回もいろいろと収穫がありました。

一つは「姿勢と関節可動域のコントロール」には

あと2時間程必要だという事がわかったこと。

そして「動的安定性の獲得」は2時間でOKだということ。


あっ

あと、続けて参加いただいていた先生が

もとキックボクサーだったという事が判ったことも収穫かも(笑)


皆さん終わってからもいろいろとご質問いただいて

本当に「セミナー」やってよかったと心底思いました。


ある先生には

「先生のお話は理学療法の常識がひっくり返される」

なんてお言葉をいただきました。

たぶん、よい意味だと思うのですが。。。


「ひっくり返される」って…

ぼくの話していることのネタもとは

大体がDr 松本や沓脱師範の教えてくれたことから発展したものですから…

松本先生は某大学病院でリハビリを指導しているそうですし、

理学療法の常識から外れるような事はないと思うのですが…


ひょっとしたら、

僕がとんでもない間違い(勘違い)をしているのかもしれませんね(汗)


さあ、来週は「変形性膝関節症の徒手的臨床」

レジュメ作り、がんばろ!

明日はいよいよ…

2008年04月19日 | Weblog
明日はいよいよ自主開催セミナーです。

「姿勢と関節可動域のコントロール」と「動的安定性(ダイナミックスタビリゼイション)の獲得」

要は機能的ストレッチとバランス訓練のお話ですね。


上手く2時間に収められるかどうか、勝負です!


企画当初、思いつくままに内容を書き出して行ったら

えらい量になってしまいまして…

「2時間でこの御題は無理なのか…」

とも思いましたが、何とかシェイプアップして半分以下に凝縮しました。


反響がよければ、徒手医療協会主催のセミナーにも

上げていただく予定ですので、

気合半分、ビビリ半分ってな感じです。。。


さ、今日は早く寝よ~

さすがはプロ

2008年04月18日 | Weblog
昨日は予告どおり筋肉痛でした。

もう腰が痛いの何の…

もう治しましたが、ひどい目にあったなぁ…



蹴りの動作では、外側ハムがブレーキングマッスルとして働くようです。

外側ハムは仙結節靭帯を介して起立筋(多裂筋だったかな!?)と連絡があります。

外側ハムと多裂筋(←あ、言い切っちゃった!?)は仙骨を綱引きするような形で

安定させています。

一所懸命に馴れない「蹴り」を繰り返した所為で、

ハムと多裂筋の筋肉痛を起しちゃったんでしょうね…


悪い事は続くもので、

せっかく撮った先日の写真、




画像の処理を間違えて「使用不能」に…




はい。

「振り出しに戻る」っと。。。



で、今日は杉山選手のトレーニング日でしたから

ついでに「上段蹴り」をご指導いただいちゃいました。



私「この写真のフォームであってますか?」

杉山選手「おぉ~~~~す!」

私「え!?」どっちですか? いい? わるい?」

杉山選手「おぉ~~~~す?」


どうやら先日のフォームはNGのようです。

そこで、どこをどう変えればいいのかご指導いただきました。

杉山選手「うぅ~ん。もっとこう…  『ぅううぉりゃ!』って感じで…」



あ、なるほど!!!!

さすが本職!

上半身の左側屈・回旋が足りない所為で、腰の返しが中途半端だったんですね。

しっかりと蹴り脚が返らないから、

高く上がっただけの「効かない蹴り」になってたようです。


で、何とかマシになったのがこちら↓



前回よりも高さはありませんが、

これなら相手の頭をしっかりと打ち抜けそうです。




いやぁ~、得しちゃった!

何とかなるもんですね…

2008年04月15日 | Weblog
新連載・上段蹴り倶楽部

モデルの交渉が難航してます。

いえね、「上段蹴れない」ぼくがモデルじゃ色々と問題アリじゃないかと。

できれば本職にお願いしたいと。



S選手「事務局に聞いてきます!」



って、言ったっきりかれこれ…


黙殺されてしまったか(笑)



で、「仕方あるまい」ってことで頑張りました。



↑素人ですのでね。

こんなもんでしょ…




ぼくのデジカメだと、シャッターを切ってから

実際に撮られるまでにタイムラグがあるんです。。。

もう、それらしいショット取るのに何回も何回も…


短い休み時間も汗だくです。


おかげ様でビールの旨いこと旨いこと。


明日は筋肉痛ですね…

凡夫(ぼんぶ)

2008年04月14日 | Weblog
開業前に、モニターとしていろいろな方に

治療を受けていただいたことがありました。


その時、ある民俗学の先生が私の治療を受けて

「君の治療はインテリだね。」

とおっしゃった。


褒められたのかと思いきや

「誰でも安心して敷居をまたげる治療院を目指してはどうか?」

と、おっしゃった。

「治療院の名前に、『ぼんぶ』治療院なんてどうだね。」

と、おっしゃった。


ぼんぶ?


話を聞くと、人間らしい人間の事のようだった。


立派でも、カッコよくもない、当たり前の人間像。


でも、逞しく愛らしい人間像。


「凡夫」の意味を、そう、何となく受けとりました。


そこからすると、ぼくは凡夫。


だから(!?)あるときはとびっきり「やさしく」なれます。

そして、あるときは「やさぐれたスレッカラシ」になります。




いつでも同じではいられません。

そんなもんです。

人間ですから。



不完全、大いに結構。


昇る楽しみがあるもんね。


虚勢を張らず、ありのままの「ちっぽけな自分」を受け入れて


「相変わらずバカ言ってんナ~」


って茶化している自分を心の片隅に住まわせる。


でも、


「もっと高みに昇ってみたい。今より広く世界を見渡してみたい。」


って、背伸びし続ける自分も忘れずにいたいものです。




昔、友人があるK-1選手に向けていった一言

「○○選手はさ。

 先ず『自分が弱い人間だ』ってことを受け入れることだよね。

 それができないから毎度毎度同じ事して○○選手に負けちゃうんだよ。」

その時、思わずその友人を尊敬してしまいました。


『ああ、そうか。ぼくも1/1の自分を知らなきゃな。』


って、妙に納得(!?)してしまいました。


「己」に対する理想と現実のギャップを受け入れること。


それに気付けば、今何をすればいいのかが見えてくると思うんです。



さて、コーヒー飲んで、

今するべきことをガンバロッと。

急患!?

2008年04月12日 | Weblog
診療が終わり、

「ハイボーイ(チューハイ:アルコール度7%)」を飲みながら

4/27のセミナーの準備に取り掛かろうとしたその時

私「はい、とよたま手技治療院です。本日の受付は…(終了しました)」

「先生!大変です!!!D・Tの指が変な方向に曲がってます!!!!!!!!!!




近所の空手の先生からのお電話でした。


何でも、稽古中にお弟子さんが指を怪我されたとのこと。

SOSのお電話でした。


たまに、こんな日があるんです。

前も「Aさんの足首がパンパンに腫れてます!!!!

とか「Bさんが立てなくなってしまいました!!!

とか…

で、駆けつけてみたら

それほどシビアな状況でなかったり…

なんてことが、

ちらほら。




私「来れますか?」

先生「今すぐ行きます!!!!!


顔面蒼白のD・Tさんの指を拝見すると、

確かに薬指の第2関節から先が、あらぬ方向へ向いていらっしゃる…


脱臼かな?

骨折が混ざりこんでなきゃいいが…


内心

『こりゃ専門外だな』

と思いつつ

D・Tさんとは知らない仲ではない…

どころか大変お世話になった方ですので

私「D・Tさん、これは僕の専門外なので仕事としては受けられません。

  ただ、通りすがりのオジサンが、取りあえずやってみようか?

  ってな話でいいならやれることをやりますが、それでもいいですか?」

と、申し出てみる。

D・Tさん「お願いしますぅ~


はい、商談成立


さて、こういったとき

通常であれば「ガシッ!」っと整復したりするのでしょうが、

私のお師匠さんのDr松本曰く

「脱臼した関節周囲の筋肉はスパズム(痙攣)を起しているからね。

 エイヤッ!って整復すると関節を傷つけちゃう事もあるんだよね。

 僕はね、ポジショナルリリースを応用してね、

 スパズムが治まるまでジィ~っと待つんだよ。

 するとね、スルッ!って戻っちゃうんだよ。

 これ安全だし簡単!」


実際、脱臼の整復に2度ほど補助に付かせていただきましたが、

『ホンマやぁ~~~~~

な見事な手捌き。



で、やり方はわかってますのでね。

(実際自分の指も「整復」した事ありますし…

通りすがりのオジサンAとして、『スルッ!っと整復』を行うことに。。。



しばらくスパズム(痙攣)が収まる位置で待つこと数分間…


痙攣が治まり、緊張が消えてゆくのが伝わってきます。

そろそろか!?

















痙攣は治まってようですが、ずれ込んだ骨はそのまま…


しょうがないので、軽い力で元の位置に誘導してみる。


「ツルッ!」っと抵抗も無く戻りました。


まだまだ、Dr松本の域には程遠いようです


直後に指の曲げ伸ばしができたところを見ると、

「一先ず安心」って、所かもしれませんね。

で、テーピングをして一先ず終了!


・必ず病院へ行く事!(Dr松本を紹介)

・帰ったらタライに氷を浮かべて15分アイシング

  ⇒感覚が戻るまで常温で休憩

  ⇒再度アイシング

  を3セットは必ずやること!

・心臓より手を高く置いて休むこと!


と念を押してお帰りいただきました。


D・Tさん「あ、先生お代…」


だ・か・ら、貰えないんだってぇ~~~~~~


鍼灸師だから急性期の処置を仕事として、

医師の許可無く受けちゃダメなんですよ(涙)

ま、今日は「通りすがりの親切なオジサンA」ってことでやりましたけど…

これが知り合いでなければ『できても出来ない』。

病院を紹介するしか出来ません。


あとはD・Tさんの骨に異常がないことを祈るばかりです


さてと、「ハイボーイ」飲みながらセミナー準備しよぉ~ッと

フルコンタクトKARATE

2008年04月10日 | Weblog
いよいよです…

いよいよ…


今月の23日に、いよいよ!



「フルコンタクトKARATE(空手の雑誌です)」さんに、

私のコンディショニング・スキルが公開されます!


なぁ~まら嬉しぃっしょやぁ~!!!(北海道の人!これであってますか!?)


初回は3ページ!


編集さんは「毎回3~4ページでもOKよっ!!

なんて言ってますけど…


ダンスファンもあるし、セミナーもあるし、

ちょっときついかもナ…


でもま、字数を気にしたりして

味気ない表現や素っ気無い説明に終わるよりはいいかもしれない。

うん。

ゲラ刷り見てちょっと興奮してますね。

さて、一杯飲んでかぁ~えりぃ~ましょ~~~~

簡単な言葉で

2008年04月07日 | Weblog
今日もセミナー準備です。

眠気の峠もさっき越えました!


さて、ガシガシ気張らんとね。。。



セミナーの準備をしていて「ふっ」と思いました。


物事を伝えるとき、難しく話すのって結構簡単。

一見難解な話を、簡単に話す方が難しい。


でも、簡単に話せるってことは

「全体を通して理解できてる」

ってことだと思います。

話の根っ子はシンプル。

枝葉になってくると、いろんな要素がからんで複雑になってくる。

だから、枝葉に囚われずに根っ子から話す

ようにしたい…


「っとか言いながら、『とにかくやってみましょう!』ってよくやってるじゃん」

ってもう一人のぼくが突っ込みを入れる。

もう一人のぼくが答える。

始めに実技をして体験してもらうのは枝葉のようでいて、
 
根っ子をダイレクトに伝える行為だと思う。


ぼくは、思うのです。

言葉ってアナログな物事をデジタルに変換するってことだと。

デジタルに変換する際に、切り捨てざるを得ない情報ってとても多いです。

セミナーを受けた先生方が、後々「言葉」に振り回されないように、

五感を通じてありのままを伝えたい。

なので、「まずはやってみる」のも僕的には「有り」




簡単な、優しい言葉で

か…




むづかしぃ~~~~~~

試合直前

2008年04月04日 | Weblog
試合直前に怪我をする…

今までの努力はなんだったんだ!!!!!!

と叫びたくなるような「悪夢」のような出来事。


結構ありがちなんですよね

で、今日は「明日が試合」だという空手の選手から

その物ズバリなご相談



何でも「膝が痛くて脚が上がらない」そうです。


この方の膝を関節の向かい合っている面を圧迫するように動かすと

「痛いっすねぇ」

と言う。

反対に、引きはがして動かす分には痛まない様子…

「あ、こうすると痛くないんだねぇ~」

なんて喜んではいられない。。。


これって関節内に何らかの問題があるということを示唆しているんです

「周囲の緊張を取ってみて関節同士の圧迫が軽くなれば、

少なくとも関節内の負担を減らせる」と考え治療開始。


固く縮みこんでいる部分をやわらげ、膝と隣り合う関節の可動性を広げ

筋肉の支えが滑らかな動作に対応できるように、協調性を高める訓練をし…


私「どうです?」

Aさん「あ、大丈夫です!」

と鋭い前蹴りを披露してくれました




先ずは動けるようにはなったと


でも、これが試合を重ねる中で悪化しないとも限りません。

傷む側に強く体重をかけるとまだ若干痛むことから、

関節内の負傷も軽度かもしれませんが、やはり可能性として残る事を告げ

治療を終了しました。


ようは「無理は禁物ですよ」ってことですね。

そして、試合が終わったら、「ちゃんと治療しましょう」ってことですね。



何はともあれ、

明日、楽しく試合に臨めるといいですね。

あれもこれも

2008年04月03日 | Weblog
最近、セミナー(自主開催)の準備でヒーヒー言ってます。

あれも言いたい。

これも言いたい。

でも、時間はたったの2時間。


これを言うなら、前提条件のこれとあれは説明しなきゃなぁ…

とか考え出すともうまとまらない(涙)


今しがた、ようやく1ッコ目の御題がまとまりました(喜)

いやぁ~、削りに削った。

(はしょりはしてない     はず。)

なんとか実技込みで2Hに収まりそうです。

しかし、まだ2つ控えてますからね…


当分寝不足が続きそうです。。。

事務局よりご案内

2008年04月01日 | Weblog
いつも当ブログをご愛読いただき、たいへんありがとうございます。

本日は、事務局よりご案内申し上げます。

4月に開催予定の「とよたまコンディショニングセミナー」も、おかげさまで、好評受講受付中となってございます。


当事務局あてにメールにて残席状況などのお問い合わせをいただくことがございますが、返信先のアドレスに @yahoo.co.jp や @hotmail.com といったWebメールのアドレスを指定されますと、まれに、当事務局からの返信が届かないといったご連絡をいただくことがございます。

お心あたりの方がいらっしゃいましたら、

お電話にて(03-3994-5048まで)お問い合わせくだされば幸いです。

なお、現在の残席状況は以下のURLにてご確認いただけます。

とくに4/27(日)のセミナーにつきましては、残席わずかとなっております。

http://www.toyotama.net/seminar/index.html

お早目のお申込みをお待ち申し上げます。

今後とも、とよたま手技治療院/とよたまコンディショニングを

どうぞ宜しくお願いいたします。

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