昨年末,骨盤機能に対する発見(←といってよいものかは判りませんが…)に対して
「梨状筋の仙骨に対する作用について間違っている!」
というご指摘を受けまして,
『いや,そんなはずは…』
と,お正月にちょっと調べてみました。
どうやら,梨状筋はシチュエーションによって
その作用が真逆になるようです。
(で,私の書いたシチュエーションでは前傾で正解だったということです。
いや~,良かった。)
梨状筋の作用をかいつまんで書くと
仙骨を固定して働くと仙骨は後傾し
大腿骨を固定して働くと前傾する
のだそうです。
仙骨が前傾した位置で固定されると仙腸関節の安定性が増しますから,
私は,強い力を伝えるのに適しているのだと考えています。
そうした身体の使い方は,私が今まで診たところ
世界的なソシアルダンサーやバレリーナ
ウエイトリフターやムエタイの選手,
ロシア系のフルコンタクト空手の選手,
etc…
どの競技においても,
ある一線を越えるトップの技術を持つアスリートは
皆そうして使っているようにお見受けします。
こうした事象に気付く切っ掛けとなった
私の診てきたアスリートの皆さんは
そういった使い方が過ぎることで故障していたのです。
そうした故障はあまり一般的ではありません。
全体の使われ方としては
一般の人の真逆といってもいいかもしれません。
そうすることのメリットは計り知れず
膝→腰→胸→首
→腕
のアライメントが整い,その運動は自由度を増すようなのです。
彼ら(彼女ら)の共通した骨盤の使い方に
『きっと意味があるだろう』
と考えていたことが,
そうした事象に気付くことにつながったと考えています。
私は思うのです。
見たままの事実ほど雄弁なものはない。
と。
私の師は言いました。
「偉い先生や学者さんが『これが正しい!』といったものも
検証することなく鵜呑みにしてはいけない。」
と。
私は学者ではないので,
新しい概念に出会ったら,臨床を通じて確認するように努めています。
その概念が正しければ,アライメントや制限方向も
その概念に沿って見受けることができますし,
そこを基点に立てた治療プランも良い結果をもたらしてくれます。
そうして,その「新しい概念」を「正しい」か「正しくない」か(もしくは正しく理解できていないか)
を確かめます。
それを可能にしてくれるのは,視診と触診の技術です。
どの患者さんの相談に対しても,
こうした「評価する」という手順を欠かすことはありません。
そうした習慣が,
頂いた反論に書物を開く機会につながり
更なる理解を得ることができ,
ちょっとラッキー♪
だったな!
と,
そんなお話でした。
う~む,尻切れトンボ!
ついでに全然「つぶやき」超えてるし(笑)
ま,いっか…
では!
「梨状筋の仙骨に対する作用について間違っている!」
というご指摘を受けまして,
『いや,そんなはずは…』
と,お正月にちょっと調べてみました。
どうやら,梨状筋はシチュエーションによって
その作用が真逆になるようです。
(で,私の書いたシチュエーションでは前傾で正解だったということです。
いや~,良かった。)
梨状筋の作用をかいつまんで書くと
仙骨を固定して働くと仙骨は後傾し
大腿骨を固定して働くと前傾する
のだそうです。
仙骨が前傾した位置で固定されると仙腸関節の安定性が増しますから,
私は,強い力を伝えるのに適しているのだと考えています。
そうした身体の使い方は,私が今まで診たところ
世界的なソシアルダンサーやバレリーナ
ウエイトリフターやムエタイの選手,
ロシア系のフルコンタクト空手の選手,
etc…
どの競技においても,
ある一線を越えるトップの技術を持つアスリートは
皆そうして使っているようにお見受けします。
こうした事象に気付く切っ掛けとなった
私の診てきたアスリートの皆さんは
そういった使い方が過ぎることで故障していたのです。
そうした故障はあまり一般的ではありません。
全体の使われ方としては
一般の人の真逆といってもいいかもしれません。
そうすることのメリットは計り知れず
膝→腰→胸→首
→腕
のアライメントが整い,その運動は自由度を増すようなのです。
彼ら(彼女ら)の共通した骨盤の使い方に
『きっと意味があるだろう』
と考えていたことが,
そうした事象に気付くことにつながったと考えています。
私は思うのです。
見たままの事実ほど雄弁なものはない。
と。
私の師は言いました。
「偉い先生や学者さんが『これが正しい!』といったものも
検証することなく鵜呑みにしてはいけない。」
と。
私は学者ではないので,
新しい概念に出会ったら,臨床を通じて確認するように努めています。
その概念が正しければ,アライメントや制限方向も
その概念に沿って見受けることができますし,
そこを基点に立てた治療プランも良い結果をもたらしてくれます。
そうして,その「新しい概念」を「正しい」か「正しくない」か(もしくは正しく理解できていないか)
を確かめます。
それを可能にしてくれるのは,視診と触診の技術です。
どの患者さんの相談に対しても,
こうした「評価する」という手順を欠かすことはありません。
そうした習慣が,
頂いた反論に書物を開く機会につながり
更なる理解を得ることができ,
ちょっとラッキー♪
だったな!
と,
そんなお話でした。
う~む,尻切れトンボ!
ついでに全然「つぶやき」超えてるし(笑)
ま,いっか…
では!