最近お気に入りのセルフエクササイズ
膝の故障に患者さん全般に良い感じ
カラクリについては、めんどくさ…
えっと、
複雑な話になりますので、割愛させていただきますが
とにかくオススメ
【足首と膝の連動性の整え方】
【はじめに】
エクササイズ前に屈伸をして、以下の確認をして下さい。
・どこまで曲がるか?
・どの程度痛むか?
エクササイズ後も同様に確認して、良い変化がつくか診て見て下さい。
<目的>
外ハムや外側広筋に無理が掛かりにくい
ナチュラルな関節運動をカラダに焼き付けるため。
<手順>
1、ボールを膝の間に挟んで足幅を腰幅に立ちます。
2、つま先の向きと膝のお皿の向きは平行にします。
3、足の指(特に小指側)をしっかりと反らせます。
4、ゆっくり軽いスクワット(クウォーター以下でOK)を「痛まない範囲」で5回ほど行います。
5、10数秒のインターバルを挟んで2~3セットやってみて下さい。
<注意点>
・膝を降ろしても、つま先と膝の皿は真っ直ぐ前に向けて行いましょう。
・ボールは「つぶさず離さず」行いましょう。
・股関節-膝-足首を終始一直線に並べたままでスクワットして下さい。
終わったら、もう一度屈伸してみましょう。
しゃがめる深さや痛みが軽くなるようでしたら、
身体のお手入れに取り入れてみて下さい
※注意
このスクワットの後に返って痛みが増す場合は
関節周囲の炎症の疑いがあります。
その場合は、このエクササイズを中止して
アイシング(15分)に切り替えて下さい。
無理は禁物ですよって
膝の故障に患者さん全般に良い感じ
カラクリについては、めんどくさ…
えっと、
複雑な話になりますので、割愛させていただきますが
とにかくオススメ
【足首と膝の連動性の整え方】
【はじめに】
エクササイズ前に屈伸をして、以下の確認をして下さい。
・どこまで曲がるか?
・どの程度痛むか?
エクササイズ後も同様に確認して、良い変化がつくか診て見て下さい。
<目的>
外ハムや外側広筋に無理が掛かりにくい
ナチュラルな関節運動をカラダに焼き付けるため。
<手順>
1、ボールを膝の間に挟んで足幅を腰幅に立ちます。
2、つま先の向きと膝のお皿の向きは平行にします。
3、足の指(特に小指側)をしっかりと反らせます。
4、ゆっくり軽いスクワット(クウォーター以下でOK)を「痛まない範囲」で5回ほど行います。
5、10数秒のインターバルを挟んで2~3セットやってみて下さい。
<注意点>
・膝を降ろしても、つま先と膝の皿は真っ直ぐ前に向けて行いましょう。
・ボールは「つぶさず離さず」行いましょう。
・股関節-膝-足首を終始一直線に並べたままでスクワットして下さい。
終わったら、もう一度屈伸してみましょう。
しゃがめる深さや痛みが軽くなるようでしたら、
身体のお手入れに取り入れてみて下さい
※注意
このスクワットの後に返って痛みが増す場合は
関節周囲の炎症の疑いがあります。
その場合は、このエクササイズを中止して
アイシング(15分)に切り替えて下さい。
無理は禁物ですよって
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